医療用医薬品 : エチゾラム |
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販売名 | エチゾラム錠0.25mg「JG」 |
有効成分 | 1錠中 日局 エチゾラム 0.25mg |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、白糖、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | エチゾラム錠0.5mg「JG」 |
有効成分 | 1錠中 日局 エチゾラム 0.5mg |
添加剤 | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン |
販売名 | エチゾラム錠1mg「JG」 |
有効成分 | 1錠中 日局 エチゾラム 1mg |
添加剤 | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン |
販売名 | エチゾラム錠0.25mg「JG」 | |
色調・剤形 | 微赤色のフィルムコーティング錠 | |
外形 | ||
大きさ | 直径 | 6.6mm |
厚さ | 3.4mm | |
重量 | 112mg | |
識別コード | JG C40 |
【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | エチゾラム錠0.5mg「JG」 | |
色調・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 | |
外形 | ||
大きさ | 直径 | 6.6mm |
厚さ | 3.7mm | |
重量 | 112.5mg | |
識別コード | JG C44 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | エチゾラム錠1mg「JG」 | |
色調・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 | |
外形 | ||
大きさ | 直径 | 6.6mm |
厚さ | 3.9mm | |
重量 | 124mg | |
識別コード | JG C45 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : エチゾラム錠0.25mg「JG」
規格単位 : 0.25mg1錠
欧文商標名 : Etizolam Tablets
基準名 : エチゾラム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22600AMX01123000
販売開始年月 : 2014年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠0.25mg「JG」
販売名 | エチゾラム錠0.25mg「JG」 |
有効成分 | 1錠中 日局 エチゾラム 0.25mg |
添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、白糖、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : タルク
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 白糖
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠0.25mg「JG」
販売名 | エチゾラム錠0.25mg「JG」 | |
色調・剤形 | 微赤色のフィルムコーティング錠 | |
外形 | ||
大きさ | 直径 | 6.6mm |
厚さ | 3.4mm | |
重量 | 112mg | |
識別コード | JG C40 |
【色】
微赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : JGC40
識別コード : 0.25
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法及び用量
<神経症、うつ病>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
販売名和名 : エチゾラム錠0.5mg「JG」
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : Etizolam Tablets
基準名 : エチゾラム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22600AMX00724000
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠0.5mg「JG」
販売名 | エチゾラム錠0.5mg「JG」 |
有効成分 | 1錠中 日局 エチゾラム 0.5mg |
添加剤 | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン |
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠0.5mg「JG」
販売名 | エチゾラム錠0.5mg「JG」 | |
色調・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 | |
外形 | ||
大きさ | 直径 | 6.6mm |
厚さ | 3.7mm | |
重量 | 112.5mg | |
識別コード | JG C44 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : JGC44
識別コード : 0.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法及び用量
<神経症、うつ病>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
販売名和名 : エチゾラム錠1mg「JG」
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : Etizolam Tablets
基準名 : エチゾラム錠
規制区分
規制区分名称 : 向精神薬(第三種)
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22600AMX00725000
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エチゾラム錠1mg「JG」
販売名 | エチゾラム錠1mg「JG」 |
有効成分 | 1錠中 日局 エチゾラム 1mg |
添加剤 | トウモロコシデンプン、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン |
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
3.2 製剤の性状
エチゾラム錠1mg「JG」
販売名 | エチゾラム錠1mg「JG」 | |
色調・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 | |
外形 | ||
大きさ | 直径 | 6.6mm |
厚さ | 3.9mm | |
重量 | 124mg | |
識別コード | JG C45 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : JGC45
識別コード : 1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害
○うつ病における不安・緊張・睡眠障害
○心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○統合失調症における睡眠障害
○下記疾患における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張
頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛
6.用法及び用量
<神経症、うつ病>
通常、成人にはエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口投与する。
<心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口投与する。
<睡眠障害>
通常、成人にはエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |