医療用医薬品 : アムロジピン

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3. 組成・性状


3.1 組成

アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」

販売名有効成分(1錠中)添加剤
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」アムロジピンベシル酸塩(日局)3.47mg
(アムロジピンとして2.5mg)
D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号

アムロジピンOD錠5mg「TCK」

販売名有効成分(1錠中)添加剤
アムロジピンOD錠5mg「TCK」アムロジピンベシル酸塩(日局)6.93mg
(アムロジピンとして5mg)
D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号

3.2 製剤の性状

アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」

販売名外形色調
剤形
識別コード
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」
7.0

2.15

100
淡橙色
素錠
TU
231

【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用

アムロジピンOD錠5mg「TCK」

販売名外形色調
剤形
識別コード
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
アムロジピンOD錠5mg「TCK」
8.0

3.35

200
淡橙色
素錠
(割線入り)
TU
232

【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線


規格単位毎の明細 (アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」)

販売名和名 : アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」

規格単位 : 2.5mg1錠

欧文商標名 : AMLODIPINE OD Tablets「TCK」

基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872171

承認番号 : 22100AMX02074000

販売開始年月 : 2009年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」

販売名有効成分(1錠中)添加剤
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」アムロジピンベシル酸塩(日局)3.47mg
(アムロジピンとして2.5mg)
D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)

添加剤 : l-メントール

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 黄色5号

3.2 製剤の性状

アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」

販売名外形色調
剤形
識別コード
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」
7.0

2.15

100
淡橙色
素錠
TU
231

【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用

識別コード : TU231

識別コード : 2.5

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○高血圧症

○狭心症

6.用法及び用量

高血圧症

通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。

通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

狭心症

通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。

7.用法及び用量に関連する注意

6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。

規格単位毎の明細 (アムロジピンOD錠5mg「TCK」)

販売名和名 : アムロジピンOD錠5mg「TCK」

規格単位 : 5mg1錠

欧文商標名 : AMLODIPINE OD Tablets「TCK」

基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872171

承認番号 : 22100AMX02098000

販売開始年月 : 2009年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アムロジピンOD錠5mg「TCK」

販売名有効成分(1錠中)添加剤
アムロジピンOD錠5mg「TCK」アムロジピンベシル酸塩(日局)6.93mg
(アムロジピンとして5mg)
D-マンニトール、結晶セルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)

添加剤 : l-メントール

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 黄色5号

3.2 製剤の性状

アムロジピンOD錠5mg「TCK」

販売名外形色調
剤形
識別コード
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
アムロジピンOD錠5mg「TCK」
8.0

3.35

200
淡橙色
素錠
(割線入り)
TU
232

【色】
淡橙色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : TU232

識別コード : 5

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○高血圧症

○狭心症

6.用法及び用量

高血圧症

通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。

通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

狭心症

通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。

7.用法及び用量に関連する注意

6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版