医療用医薬品 : ジンタス |
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販売名 | ジンタス錠25mg |
有効成分 (1錠中) | ヒスチジン亜鉛水和物 156.7mg (亜鉛として25mg) |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ジンタス錠50mg |
有効成分 (1錠中) | ヒスチジン亜鉛水和物 313.4mg (亜鉛として50mg) |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
販売名和名 : ジンタス錠25mg
規格単位 :
欧文商標名 : Zintus Tablets 25mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873229
承認番号 : 30600AMX00110000
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
ジンタス錠25mg
販売名 | ジンタス錠25mg |
有効成分 (1錠中) | ヒスチジン亜鉛水和物 156.7mg (亜鉛として25mg) |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ジンタス錠25mg
販売名 | ジンタス錠25mg | |
色・剤形 | 白色の素錠 | |
形状 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径 | 9.0mm |
厚さ | 3.7mm | |
重量 | 310mg | |
識別コード | NPC94 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : NPC94
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
低亜鉛血症
6.用法及び用量
通常、成人及び体重30kg以上の小児では、亜鉛として、1回50〜100mgを開始用量とし1日1回食後に経口投与する。
なお、血清亜鉛濃度や患者の状態により適宜増減するが、1日1回150mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
食事等による亜鉛摂取で十分な効果が期待できない患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤投与開始時及び用量変更時には、血清亜鉛濃度を確認すること。なお、血清亜鉛濃度を測定するための採血は本剤を服薬する前に行うことが望ましい。
7.2 投与開始時の血清亜鉛濃度に応じて、以下の用量を目安に投与を開始すること。
血清亜鉛濃度 | 開始用量 |
50μg/dL以上 | 1日1回50mg |
50μg/dL未満 | 1日1回100mg |
販売名和名 : ジンタス錠50mg
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : Zintus Tablets 50mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873229
承認番号 : 30600AMX00111000
販売開始年月 : 2024年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
ジンタス錠50mg
販売名 | ジンタス錠50mg |
有効成分 (1錠中) | ヒスチジン亜鉛水和物 313.4mg (亜鉛として50mg) |
添加剤 | D-マンニトール、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ジンタス錠50mg
販売名 | ジンタス錠50mg | |
色・剤形 | 白色の楕円形の割線入りの素錠 | |
形状 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
大きさ | 直径 | (長径)17.0mm (短径)7.0mm |
厚さ | 5.7mm | |
重量 | 620mg | |
識別コード | NPC95 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : NPC95
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
低亜鉛血症
6.用法及び用量
通常、成人及び体重30kg以上の小児では、亜鉛として、1回50〜100mgを開始用量とし1日1回食後に経口投与する。
なお、血清亜鉛濃度や患者の状態により適宜増減するが、1日1回150mgを超えないこと。
5.効能又は効果に関連する注意
食事等による亜鉛摂取で十分な効果が期待できない患者に使用すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤投与開始時及び用量変更時には、血清亜鉛濃度を確認すること。なお、血清亜鉛濃度を測定するための採血は本剤を服薬する前に行うことが望ましい。
7.2 投与開始時の血清亜鉛濃度に応じて、以下の用量を目安に投与を開始すること。
血清亜鉛濃度 | 開始用量 |
50μg/dL以上 | 1日1回50mg |
50μg/dL未満 | 1日1回100mg |
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |