医療用医薬品 : リバーロキサバン |
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販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
リバーロキサバンOD錠10mg「TCK」 | リバーロキサバン10mg | D-マンニトール、クロスカルメロースナトリウム、ヒプロメロース、結晶セルロース、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、フマル酸ステアリルナトリウム |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
リバーロキサバンOD錠15mg「TCK」 | リバーロキサバン15mg | D-マンニトール、クロスカルメロースナトリウム、ヒプロメロース、結晶セルロース、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、フマル酸ステアリルナトリウム |
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
リバーロキサバンOD錠10mg「TCK」 | 7.0 | 3.1 | 120 | 白色 口腔内崩壊錠(素錠) |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
リバーロキサバンOD錠15mg「TCK」 | 8.6 | 3.3 | 180 | 白色 口腔内崩壊錠(素錠) |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名和名 : リバーロキサバンOD錠10mg「TCK」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : RIVAROXABAN OD Tablets「TCK」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873339
承認番号 : 30600AMX00179000
販売開始年月 : 2024年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リバーロキサバンOD錠10mg「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
リバーロキサバンOD錠10mg「TCK」 | リバーロキサバン10mg | D-マンニトール、クロスカルメロースナトリウム、ヒプロメロース、結晶セルロース、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、フマル酸ステアリルナトリウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
3.2 製剤の性状
リバーロキサバンOD錠10mg「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
リバーロキサバンOD錠10mg「TCK」 | 7.0 | 3.1 | 120 | 白色 口腔内崩壊錠(素錠) |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : リバーロキサバンOD10TCK
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制
6.用法及び用量
通常、成人にはリバーロキサバンとして15mgを1日1回食後に経口投与する。なお、腎障害のある患者に対しては、腎機能の程度に応じて10mg1日1回に減量する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 クレアチニンクリアランス30〜49mL/minの患者には、10mgを1日1回投与する。[9.2.3、16.6.1、17.1.1参照]
7.2 クレアチニンクリアランス15〜29mL/minの患者には、本剤投与の適否を慎重に検討した上で、投与する場合は、10mgを1日1回投与する。[9.2.2、16.6.1参照]
販売名和名 : リバーロキサバンOD錠15mg「TCK」
規格単位 : 15mg1錠
欧文商標名 : RIVAROXABAN OD Tablets「TCK」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873339
承認番号 : 30600AMX00180000
販売開始年月 : 2024年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
リバーロキサバンOD錠15mg「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
リバーロキサバンOD錠15mg「TCK」 | リバーロキサバン15mg | D-マンニトール、クロスカルメロースナトリウム、ヒプロメロース、結晶セルロース、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、フマル酸ステアリルナトリウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
3.2 製剤の性状
リバーロキサバンOD錠15mg「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
リバーロキサバンOD錠15mg「TCK」 | 8.6 | 3.3 | 180 | 白色 口腔内崩壊錠(素錠) |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : リバーロキサバンOD15TCK
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制
6.用法及び用量
通常、成人にはリバーロキサバンとして15mgを1日1回食後に経口投与する。なお、腎障害のある患者に対しては、腎機能の程度に応じて10mg1日1回に減量する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 クレアチニンクリアランス30〜49mL/minの患者には、10mgを1日1回投与する。[9.2.3、16.6.1、17.1.1参照]
7.2 クレアチニンクリアランス15〜29mL/minの患者には、本剤投与の適否を慎重に検討した上で、投与する場合は、10mgを1日1回投与する。[9.2.2、16.6.1参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |