医療用医薬品 : フリュザクラ

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3. 組成・性状


3.1 組成

フリュザクラカプセル1mg

販売名フリュザクラカプセル1mg
有効成分1カプセル中
フルキンチニブとして1mg
添加剤トウモロコシデンプン、結晶セルロース、タルク
(カプセル本体)ゼラチン、酸化チタン、黄色4号、黄色5号

フリュザクラカプセル5mg

販売名フリュザクラカプセル5mg
有効成分1カプセル中
フルキンチニブとして5mg
添加剤トウモロコシデンプン、結晶セルロース、タルク
(カプセル本体)ゼラチン、酸化チタン、黄色4号、黄色5号

3.2 製剤の性状

フリュザクラカプセル1mg

販売名フリュザクラカプセル1mg
剤形硬カプセル
キャップ:黄色
ボディ:白色
識別コードHM013 1mg
形状 
号数3号
長径(mm)約15.9
短径(mm)約5.8
質量(mg)約100

【色】
黄色
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用

フリュザクラカプセル5mg

販売名フリュザクラカプセル5mg
剤形硬カプセル
キャップ:黄色
ボディ:黄色
識別コードHM013 5mg
形状 
号数1号
長径(mm)約19.4
短径(mm)約6.9
質量(mg)約336

【色】
黄色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用


規格単位毎の明細 (フリュザクラカプセル1mg)

販売名和名 : フリュザクラカプセル1mg

規格単位 : 1mg1カプセル

欧文商標名 : FRUZAQLA capsules 1mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 874291

承認番号 : 30600AMX00251

販売開始年月 : 2024年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

フリュザクラカプセル1mg

販売名フリュザクラカプセル1mg
有効成分1カプセル中
フルキンチニブとして1mg
添加剤トウモロコシデンプン、結晶セルロース、タルク
(カプセル本体)ゼラチン、酸化チタン、黄色4号、黄色5号

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : タルク

添加剤 : ゼラチン

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 黄色4号

添加剤 : 黄色5号

3.2 製剤の性状

フリュザクラカプセル1mg

販売名フリュザクラカプセル1mg
剤形硬カプセル
キャップ:黄色
ボディ:白色
識別コードHM013 1mg
形状 
号数3号
長径(mm)約15.9
短径(mm)約5.8
質量(mg)約100

【色】
黄色
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用

識別コード : HM013 1mg

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌

6.用法及び用量

通常、成人にはフルキンチニブとして1日1回5mgを3週間連日経口投与し、その後1週間休薬する。これを1サイクルとして投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 以下の薬剤による治療歴のない患者における本剤の有効性及び安全性は確立していない。

・フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤、オキサリプラチン、イリノテカン及び抗VEGFタンパク製剤

・抗EGFR抗体(適応となる場合のみ)

5.2 レゴラフェニブ又はトリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合剤のいずれの治療歴もない患者では、これらの薬剤による治療が困難な患者を対象とすること。

5.3 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。

7.2 副作用が発現した場合には、以下の基準を考慮して、本剤を休薬、減量又は中止すること。

減量・中止する場合の投与量

減量レベル投与量
1段階減量4mg/日
2段階減量3mg/日
中止3mg/日で忍容性が得られない場合、投与を中止する。

副作用発現時の休薬、減量、中止基準

副作用程度注)処置
高血圧Grade 3・降圧剤による治療を行っても、血圧のコントロールができない場合、Grade 1又はベースラインに回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
Grade 4投与を中止する。
出血Grade 2・Grade 1以下に回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
Grade 3以上投与を中止する。
蛋白尿尿タンパク量
2g/24時間以上
・1g/24時間未満(Grade 1)又はベースラインに回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
ネフローゼ症候群投与を中止する。
肝機能検査値異常アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)若しくはアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)が正常値上限(ULN)の3倍超(ベースライン値が異常の場合は、ベースラインの3倍超)、又は総ビリルビンがULNの1.5倍超(ベースライン値が異常の場合は、ベースライン値の1.5倍超)・ALT及びASTがULNの3倍以下又はベースラインに回復するまで休薬する。
・総ビリルビンがULNの1.5倍以下又はベースラインに回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
ALT又はASTがULNの3倍超、かつ総ビリルビンがULNの2倍超で、他の原因がない場合投与を中止する。
AST若しくはALTがULNの20倍超(ベースライン値が異常の場合、ベースライン値の20倍超)、又は総ビリルビンがULNの10倍超(ベースライン値が異常の場合、ベースライン値の10倍超)投与を中止する。
皮膚障害Grade 2・Grade 1以下に回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量と同一用量で投与を再開できる。
Grade 3・Grade 1以下に回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
Grade 4投与を中止する。
消化管穿孔全Grade投与を中止する。
可逆性後白質脳症症候群全Grade投与を中止する。
動脈血栓塞栓症全Grade投与を中止する。
その他の副作用Grade 3・Grade 1又はベースラインに回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
Grade 4投与を中止する。
注)GradeはNCI-CTCAEに準じる。

規格単位毎の明細 (フリュザクラカプセル5mg)

販売名和名 : フリュザクラカプセル5mg

規格単位 : 5mg1カプセル

欧文商標名 : FRUZAQLA capsules 5mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 874291

承認番号 : 30600AMX00245

販売開始年月 : 2024年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

フリュザクラカプセル5mg

販売名フリュザクラカプセル5mg
有効成分1カプセル中
フルキンチニブとして5mg
添加剤トウモロコシデンプン、結晶セルロース、タルク
(カプセル本体)ゼラチン、酸化チタン、黄色4号、黄色5号

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : タルク

添加剤 : ゼラチン

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 黄色4号

添加剤 : 黄色5号

3.2 製剤の性状

フリュザクラカプセル5mg

販売名フリュザクラカプセル5mg
剤形硬カプセル
キャップ:黄色
ボディ:黄色
識別コードHM013 5mg
形状 
号数1号
長径(mm)約19.4
短径(mm)約6.9
質量(mg)約336

【色】
黄色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用

識別コード : HM013 5mg

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌

6.用法及び用量

通常、成人にはフルキンチニブとして1日1回5mgを3週間連日経口投与し、その後1週間休薬する。これを1サイクルとして投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 以下の薬剤による治療歴のない患者における本剤の有効性及び安全性は確立していない。

・フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤、オキサリプラチン、イリノテカン及び抗VEGFタンパク製剤

・抗EGFR抗体(適応となる場合のみ)

5.2 レゴラフェニブ又はトリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合剤のいずれの治療歴もない患者では、これらの薬剤による治療が困難な患者を対象とすること。

5.3 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。

7.2 副作用が発現した場合には、以下の基準を考慮して、本剤を休薬、減量又は中止すること。

減量・中止する場合の投与量

減量レベル投与量
1段階減量4mg/日
2段階減量3mg/日
中止3mg/日で忍容性が得られない場合、投与を中止する。

副作用発現時の休薬、減量、中止基準

副作用程度注)処置
高血圧Grade 3・降圧剤による治療を行っても、血圧のコントロールができない場合、Grade 1又はベースラインに回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
Grade 4投与を中止する。
出血Grade 2・Grade 1以下に回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
Grade 3以上投与を中止する。
蛋白尿尿タンパク量
2g/24時間以上
・1g/24時間未満(Grade 1)又はベースラインに回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
ネフローゼ症候群投与を中止する。
肝機能検査値異常アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)若しくはアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)が正常値上限(ULN)の3倍超(ベースライン値が異常の場合は、ベースラインの3倍超)、又は総ビリルビンがULNの1.5倍超(ベースライン値が異常の場合は、ベースライン値の1.5倍超)・ALT及びASTがULNの3倍以下又はベースラインに回復するまで休薬する。
・総ビリルビンがULNの1.5倍以下又はベースラインに回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
ALT又はASTがULNの3倍超、かつ総ビリルビンがULNの2倍超で、他の原因がない場合投与を中止する。
AST若しくはALTがULNの20倍超(ベースライン値が異常の場合、ベースライン値の20倍超)、又は総ビリルビンがULNの10倍超(ベースライン値が異常の場合、ベースライン値の10倍超)投与を中止する。
皮膚障害Grade 2・Grade 1以下に回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量と同一用量で投与を再開できる。
Grade 3・Grade 1以下に回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
Grade 4投与を中止する。
消化管穿孔全Grade投与を中止する。
可逆性後白質脳症症候群全Grade投与を中止する。
動脈血栓塞栓症全Grade投与を中止する。
その他の副作用Grade 3・Grade 1又はベースラインに回復するまで休薬する。
・回復後、休薬前の用量から1段階減量して投与を再開できる。
Grade 4投与を中止する。
注)GradeはNCI-CTCAEに準じる。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版