医療用医薬品 : プレバイミス |
List Top |
販売名 | プレバイミス錠240mg |
有効成分 | レテルモビル |
1錠中の分量 | 240mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、乳糖水和物、トリアセチン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | プレバイミス顆粒分包20mg |
有効成分 | レテルモビル |
1包中の分量 | 20mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、乳糖水和物、トリアセチン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄 |
販売名 | プレバイミス顆粒分包120mg |
有効成分 | レテルモビル |
1包中の分量 | 120mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、乳糖水和物、トリアセチン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄 |
販売名 | プレバイミス錠240mg | |
剤形・色調 | 楕円形・フィルムコーティング錠・黄色 | |
外形 | 表面 | 長径:16.5mm 短径:8.5mm |
裏面 | ||
側面 | 厚さ:5.2mm | |
重量 | 約618mg | |
識別コード | 591 |
【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | プレバイミス顆粒分包20mg |
剤形・色調 | 円形・フィルムコーティング顆粒・ごく薄い黄赤色 |
【色】
ごく薄い黄赤色
【剤形】
フィルムコーティング顆粒/顆粒剤/内用
販売名 | プレバイミス顆粒分包120mg |
剤形・色調 | 円形・フィルムコーティング顆粒・ごく薄い黄赤色 |
【色】
ごく薄い黄赤色
【剤形】
フィルムコーティング顆粒/顆粒剤/内用
販売名和名 : プレバイミス錠240mg
規格単位 : 240mg1錠
欧文商標名 : PREVYMIS Tablets 240mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87625
承認番号 : 23000AMX00455000
販売開始年月 : 2018年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
プレバイミス錠240mg
販売名 | プレバイミス錠240mg |
有効成分 | レテルモビル |
1錠中の分量 | 240mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、乳糖水和物、トリアセチン、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トリアセチン
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
プレバイミス錠240mg
販売名 | プレバイミス錠240mg | |
剤形・色調 | 楕円形・フィルムコーティング錠・黄色 | |
外形 | 表面 | 長径:16.5mm 短径:8.5mm |
裏面 | ||
側面 | 厚さ:5.2mm | |
重量 | 約618mg | |
識別コード | 591 |
【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : @591
識別コード : @
識別コード : 591
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
下記におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制
○同種造血幹細胞移植
○臓器移植
6.用法及び用量
通常、成人にはレテルモビルとして480mg(240mg錠2錠又は120mg顆粒4包)を1日1回経口投与する。シクロスポリンと併用投与する場合にはレテルモビルとして240mg(240mg錠1錠又は120mg顆粒2包)を1日1回経口投与する。
通常、小児にはレテルモビルとして以下の用量を1日1回経口投与する。
体重 | シクロスポリンの併用なし | シクロスポリンの併用あり | ||
用量 | 包数又は錠数 | 用量 | 包数又は錠数 | |
30kg以上 | 480mg | 120mg顆粒4包又は240mg錠2錠 | 240mg | 120mg顆粒2包又は240mg錠1錠 |
15kg以上30kg未満 | 240mg | 120mg顆粒2包又は240mg錠1錠 | 120mg | 120mg顆粒1包 |
7.5kg以上15kg未満 | 120mg | 120mg顆粒1包 | 60mg | 20mg顆粒3包 |
5kg以上7.5kg未満 | 80mg | 20mg顆粒4包 | 40mg | 20mg顆粒2包 |
5.効能又は効果に関連する注意
<臓器移植>
腎移植以外の臓器移植患者を対象に本剤の有効性及び安全性を評価する臨床試験は実施していない。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1経口剤(錠剤及び顆粒剤)と注射剤は医師の判断で切り替えて使用することができる。なお、体重30kg未満の小児では、切り替える際に用量の調節が必要となる場合がある。
7.2 サイトメガロウイルス血症又はサイトメガロウイルス感染症が確認された場合には、本剤の投与を中止し、サイトメガロウイルスに対する治療等、適切な対応を行うこと。[17.1.1-17.1.5参照]
<同種造血幹細胞移植>
7.3 同種造血幹細胞移植の移植当日から移植後28日目までを目安として投与を開始すること。投与期間は、患者のサイトメガロウイルス感染症の発症リスクを考慮しながら、移植後200日目までを目安とすること。[17.1.1-17.1.3参照]
<臓器移植>
7.4 移植後早期より投与を開始し、投与期間は、患者のサイトメガロウイルス感染症の発症リスクを考慮しながら、移植後200日目までを目安とすること。ただし、レテルモビルは主に肝を介して消失するため、移植後に肝機能が安定しない場合、血漿中濃度が上昇するおそれがあることから、投与可否を慎重に判断すること。[9.3.1、16.6.2、17.1.4、17.1.5参照]
販売名和名 : プレバイミス顆粒分包20mg
規格単位 : 20mg1包
欧文商標名 : PREVYMIS Granules 20mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87625
承認番号 : 30700AMX00082000
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
プレバイミス顆粒分包20mg
販売名 | プレバイミス顆粒分包20mg |
有効成分 | レテルモビル |
1包中の分量 | 20mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、乳糖水和物、トリアセチン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄 |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トリアセチン
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
プレバイミス顆粒分包20mg
販売名 | プレバイミス顆粒分包20mg |
剤形・色調 | 円形・フィルムコーティング顆粒・ごく薄い黄赤色 |
【色】
ごく薄い黄赤色
【剤形】
フィルムコーティング顆粒/顆粒剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
下記におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制
○同種造血幹細胞移植
○臓器移植
6.用法及び用量
通常、成人にはレテルモビルとして480mg(240mg錠2錠又は120mg顆粒4包)を1日1回経口投与する。シクロスポリンと併用投与する場合にはレテルモビルとして240mg(240mg錠1錠又は120mg顆粒2包)を1日1回経口投与する。
通常、小児にはレテルモビルとして以下の用量を1日1回経口投与する。
体重 | シクロスポリンの併用なし | シクロスポリンの併用あり | ||
用量 | 包数又は錠数 | 用量 | 包数又は錠数 | |
30kg以上 | 480mg | 120mg顆粒4包又は240mg錠2錠 | 240mg | 120mg顆粒2包又は240mg錠1錠 |
15kg以上30kg未満 | 240mg | 120mg顆粒2包又は240mg錠1錠 | 120mg | 120mg顆粒1包 |
7.5kg以上15kg未満 | 120mg | 120mg顆粒1包 | 60mg | 20mg顆粒3包 |
5kg以上7.5kg未満 | 80mg | 20mg顆粒4包 | 40mg | 20mg顆粒2包 |
5.効能又は効果に関連する注意
<臓器移植>
腎移植以外の臓器移植患者を対象に本剤の有効性及び安全性を評価する臨床試験は実施していない。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1経口剤(錠剤及び顆粒剤)と注射剤は医師の判断で切り替えて使用することができる。なお、体重30kg未満の小児では、切り替える際に用量の調節が必要となる場合がある。
7.2 サイトメガロウイルス血症又はサイトメガロウイルス感染症が確認された場合には、本剤の投与を中止し、サイトメガロウイルスに対する治療等、適切な対応を行うこと。[17.1.1-17.1.5参照]
<同種造血幹細胞移植>
7.3 同種造血幹細胞移植の移植当日から移植後28日目までを目安として投与を開始すること。投与期間は、患者のサイトメガロウイルス感染症の発症リスクを考慮しながら、移植後200日目までを目安とすること。[17.1.1-17.1.3参照]
<臓器移植>
7.4 移植後早期より投与を開始し、投与期間は、患者のサイトメガロウイルス感染症の発症リスクを考慮しながら、移植後200日目までを目安とすること。ただし、レテルモビルは主に肝を介して消失するため、移植後に肝機能が安定しない場合、血漿中濃度が上昇するおそれがあることから、投与可否を慎重に判断すること。[9.3.1、16.6.2、17.1.4、17.1.5参照]
販売名和名 : プレバイミス顆粒分包120mg
規格単位 : 120mg1包
欧文商標名 : PREVYMIS Granules 120mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87625
承認番号 : 30700AMX00083000
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
プレバイミス顆粒分包120mg
販売名 | プレバイミス顆粒分包120mg |
有効成分 | レテルモビル |
1包中の分量 | 120mg |
添加剤 | 結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、乳糖水和物、トリアセチン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄 |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トリアセチン
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
プレバイミス顆粒分包120mg
販売名 | プレバイミス顆粒分包120mg |
剤形・色調 | 円形・フィルムコーティング顆粒・ごく薄い黄赤色 |
【色】
ごく薄い黄赤色
【剤形】
フィルムコーティング顆粒/顆粒剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
下記におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制
○同種造血幹細胞移植
○臓器移植
6.用法及び用量
通常、成人にはレテルモビルとして480mg(240mg錠2錠又は120mg顆粒4包)を1日1回経口投与する。シクロスポリンと併用投与する場合にはレテルモビルとして240mg(240mg錠1錠又は120mg顆粒2包)を1日1回経口投与する。
通常、小児にはレテルモビルとして以下の用量を1日1回経口投与する。
体重 | シクロスポリンの併用なし | シクロスポリンの併用あり | ||
用量 | 包数又は錠数 | 用量 | 包数又は錠数 | |
30kg以上 | 480mg | 120mg顆粒4包又は240mg錠2錠 | 240mg | 120mg顆粒2包又は240mg錠1錠 |
15kg以上30kg未満 | 240mg | 120mg顆粒2包又は240mg錠1錠 | 120mg | 120mg顆粒1包 |
7.5kg以上15kg未満 | 120mg | 120mg顆粒1包 | 60mg | 20mg顆粒3包 |
5kg以上7.5kg未満 | 80mg | 20mg顆粒4包 | 40mg | 20mg顆粒2包 |
5.効能又は効果に関連する注意
<臓器移植>
腎移植以外の臓器移植患者を対象に本剤の有効性及び安全性を評価する臨床試験は実施していない。
7.用法及び用量に関連する注意
<効能共通>
7.1経口剤(錠剤及び顆粒剤)と注射剤は医師の判断で切り替えて使用することができる。なお、体重30kg未満の小児では、切り替える際に用量の調節が必要となる場合がある。
7.2 サイトメガロウイルス血症又はサイトメガロウイルス感染症が確認された場合には、本剤の投与を中止し、サイトメガロウイルスに対する治療等、適切な対応を行うこと。[17.1.1-17.1.5参照]
<同種造血幹細胞移植>
7.3 同種造血幹細胞移植の移植当日から移植後28日目までを目安として投与を開始すること。投与期間は、患者のサイトメガロウイルス感染症の発症リスクを考慮しながら、移植後200日目までを目安とすること。[17.1.1-17.1.3参照]
<臓器移植>
7.4 移植後早期より投与を開始し、投与期間は、患者のサイトメガロウイルス感染症の発症リスクを考慮しながら、移植後200日目までを目安とすること。ただし、レテルモビルは主に肝を介して消失するため、移植後に肝機能が安定しない場合、血漿中濃度が上昇するおそれがあることから、投与可否を慎重に判断すること。[9.3.1、16.6.2、17.1.4、17.1.5参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |