医療用医薬品 : シンバスタチン |
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| 販売名 | シンバスタチン錠5mg「武田テバ」 |
| 有効成分 | 1錠中:シンバスタチン 5mg |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ブチルヒドロキシアニソール |
| 販売名 | シンバスタチン錠10mg「武田テバ」 |
| 有効成分 | 1錠中:シンバスタチン 10mg |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ブチルヒドロキシアニソール |
| 販売名 | シンバスタチン錠5mg「武田テバ」 | ||
| 色・剤形 | 白色の片面1/2割線入り素錠 | ||
| 形状 | |||
| 直径 6.5mm | 厚さ 2.5mm | 重量 100mg | |
| 識別コード(PTP) | t 039 | ||
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
| 販売名 | シンバスタチン錠10mg「武田テバ」 | ||
| 色・剤形 | 白色の素錠 | ||
| 形状 | |||
| 直径 8.0mm | 厚さ 3.1mm | 重量 200mg | |
| 識別コード(PTP) | t 440 | ||
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名和名 : シンバスタチン錠5mg「武田テバ」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Simvastatin Tablets"TAKEDA TEVA"
基準名 : シンバスタチン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872189
承認番号 : 23000AMX00091
販売開始年月 : 2003年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シンバスタチン錠5mg「武田テバ」
| 販売名 | シンバスタチン錠5mg「武田テバ」 |
| 有効成分 | 1錠中:シンバスタチン 5mg |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ブチルヒドロキシアニソール |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ブチルヒドロキシアニソール
3.2 製剤の性状
シンバスタチン錠5mg「武田テバ」
| 販売名 | シンバスタチン錠5mg「武田テバ」 | ||
| 色・剤形 | 白色の片面1/2割線入り素錠 | ||
| 形状 | |||
| 直径 6.5mm | 厚さ 2.5mm | 重量 100mg | |
| 識別コード(PTP) | t 039 | ||
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : t039
識別コード : t39
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高脂血症、家族性高コレステロール血症
6.用法及び用量
通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する。
7.用法及び用量に関連する注意
服用時間
コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されている。したがって、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
販売名和名 : シンバスタチン錠10mg「武田テバ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Simvastatin Tablets"TAKEDA TEVA"
基準名 : シンバスタチン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872189
承認番号 : 23000AMX00092
販売開始年月 : 2004年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シンバスタチン錠10mg「武田テバ」
| 販売名 | シンバスタチン錠10mg「武田テバ」 |
| 有効成分 | 1錠中:シンバスタチン 10mg |
| 添加剤 | 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ブチルヒドロキシアニソール |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ブチルヒドロキシアニソール
3.2 製剤の性状
シンバスタチン錠10mg「武田テバ」
| 販売名 | シンバスタチン錠10mg「武田テバ」 | ||
| 色・剤形 | 白色の素錠 | ||
| 形状 | |||
| 直径 8.0mm | 厚さ 3.1mm | 重量 200mg | |
| 識別コード(PTP) | t 440 | ||
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : t440
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高脂血症、家族性高コレステロール血症
6.用法及び用量
通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する。
7.用法及び用量に関連する注意
服用時間
コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されている。したがって、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/11/19 版 |