医療用医薬品 : ラコサミド |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ラコサミド錠50mg「タカタ」 | 1錠中 ラコサミド 50.00mg | 結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、青色2号アルミニウムレーキ、三二酸化鉄、黒酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ラコサミド錠100mg「タカタ」 | 1錠中 ラコサミド 100.00mg | 結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
ラコサミド錠50mg「タカタ」 | ごく薄い赤色楕円形のフィルムコーティング錠 | 長径:約10.1mm 短径:約4.7mm | 約0.1251g | 約3.4mm |
【色】
ごく薄い赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
ラコサミド錠100mg「タカタ」 | 黄色楕円形の割線入りのフィルムコーティング錠 | 長径:約12.6mm 短径:約5.9mm | 約0.25g | 約4.6mm |
【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : ラコサミド錠50mg「タカタ」
規格単位 :
欧文商標名 : Lacosamide Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 30700AMX00181
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ラコサミド錠50mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ラコサミド錠50mg「タカタ」 | 1錠中 ラコサミド 50.00mg | 結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、青色2号アルミニウムレーキ、三二酸化鉄、黒酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ポリビニルアルコール(部分けん化物)
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール4000
添加剤 : タルク
添加剤 : 青色2号アルミニウムレーキ
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : 黒酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ラコサミド錠50mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
ラコサミド錠50mg「タカタ」 | ごく薄い赤色楕円形のフィルムコーティング錠 | 長径:約10.1mm 短径:約4.7mm | 約0.1251g | 約3.4mm |
【色】
ごく薄い赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : ラコサミド50タカタ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)
6.用法及び用量
成人
通常、成人にはラコサミドとして1日100mgより投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて増量し、維持用量を1日200mgとするが、いずれも1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により1日400mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として100mg以下ずつ行うこと。
小児
通常、4歳以上の小児にはラコサミドとして1日2mg/kgより投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kgずつ増量し、維持用量を体重30kg未満の小児には1日6mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児には1日4mg/kgとする。いずれも1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により体重30kg未満の小児には1日12mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児には1日8mg/kgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kg以下ずつ行うこと。ただし、体重50kg以上の小児では、成人と同じ用法・用量を用いること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 クレアチニンクリアランスが30mL/min以下の重度及び末期腎機能障害のある患者には、成人は1日最高用量を300mg、小児は1日最高用量を25%減量とするなど慎重に投与すること。また、血液透析を受けている患者では、1日用量に加えて、血液透析後に最大で1回用量の半量の追加投与を考慮すること。[9.2.1、9.2.2、16.1.2、16.6.1、16.6.2参照]
7.2 軽度又は中等度の肝機能障害のある患者(Child-Pugh分類A及びB)には、成人は1日最高用量を300mg、小児は1日最高用量を25%減量とするなど慎重に投与すること。[9.3.2、16.6.3参照]
7.3 本剤の1日最高用量は体重30kg未満の小児では1日12mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児では1日8mg/kgである。本剤を1日8mg/kgを超えて投与している体重30kg未満の小児が、成長に伴い安定的に体重が30kg以上となった場合には、患者の状態を十分に観察し、効果及び副作用の発現を考慮したうえで、適切な用量を検討すること。なお、急激な減量は避けること。
販売名和名 : ラコサミド錠100mg「タカタ」
規格単位 :
欧文商標名 : Lacosamide Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 30700AMX00182
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ラコサミド錠100mg「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ラコサミド錠100mg「タカタ」 | 1錠中 ラコサミド 100.00mg | 結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ポリビニルアルコール(部分けん化物)
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール4000
添加剤 : タルク
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
ラコサミド錠100mg「タカタ」
販売名 | 性状 | 外形 | ||
表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
ラコサミド錠100mg「タカタ」 | 黄色楕円形の割線入りのフィルムコーティング錠 | 長径:約12.6mm 短径:約5.9mm | 約0.25g | 約4.6mm |
【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ラコサミド100タカタ
識別コード : 100ラコサミド
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)
6.用法及び用量
成人
通常、成人にはラコサミドとして1日100mgより投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて増量し、維持用量を1日200mgとするが、いずれも1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により1日400mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として100mg以下ずつ行うこと。
小児
通常、4歳以上の小児にはラコサミドとして1日2mg/kgより投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kgずつ増量し、維持用量を体重30kg未満の小児には1日6mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児には1日4mg/kgとする。いずれも1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により体重30kg未満の小児には1日12mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児には1日8mg/kgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kg以下ずつ行うこと。ただし、体重50kg以上の小児では、成人と同じ用法・用量を用いること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 クレアチニンクリアランスが30mL/min以下の重度及び末期腎機能障害のある患者には、成人は1日最高用量を300mg、小児は1日最高用量を25%減量とするなど慎重に投与すること。また、血液透析を受けている患者では、1日用量に加えて、血液透析後に最大で1回用量の半量の追加投与を考慮すること。[9.2.1、9.2.2、16.1.2、16.6.1、16.6.2参照]
7.2 軽度又は中等度の肝機能障害のある患者(Child-Pugh分類A及びB)には、成人は1日最高用量を300mg、小児は1日最高用量を25%減量とするなど慎重に投与すること。[9.3.2、16.6.3参照]
7.3 本剤の1日最高用量は体重30kg未満の小児では1日12mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児では1日8mg/kgである。本剤を1日8mg/kgを超えて投与している体重30kg未満の小児が、成長に伴い安定的に体重が30kg以上となった場合には、患者の状態を十分に観察し、効果及び副作用の発現を考慮したうえで、適切な用量を検討すること。なお、急激な減量は避けること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/09/17 版 |