医療用医薬品 : ラコサミド |
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品名 | ラコサミド錠50mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | ラコサミド |
50mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
酸化鉄、青色2号アルミニウムレーキ |
品名 | ラコサミド錠100mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | ラコサミド |
100mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
品名 | ラコサミド錠50mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 |
性状 | ピンク色 |
直径(mm) | 9.2×4.3 |
厚さ(mm) | 3.0 |
重量(mg) | 約95 |
本体表示 | ラコサミド 50 サワイ |
【色】
ピンク色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
品名 | ラコサミド錠100mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 |
性状 | 濃黄色 |
直径(mm) | 12.2×5.6 |
厚さ(mm) | 3.5 |
重量(mg) | 約190 |
本体表示 | ラコサミド 100 サワイ |
【色】
濃黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : ラコサミド錠50mg「サワイ」
規格単位 :
欧文商標名 : LACOSAMIDE Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 30700AMX00178000
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ラコサミド錠50mg「サワイ」
品名 | ラコサミド錠50mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | ラコサミド |
50mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
酸化鉄、青色2号アルミニウムレーキ |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化鉄
添加剤 : 青色2号アルミニウムレーキ
3.2 製剤の性状
ラコサミド錠50mg「サワイ」
品名 | ラコサミド錠50mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 |
性状 | ピンク色 |
直径(mm) | 9.2×4.3 |
厚さ(mm) | 3.0 |
重量(mg) | 約95 |
本体表示 | ラコサミド 50 サワイ |
【色】
ピンク色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ラコサミド50サワイ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)
6.用法及び用量
成人
通常、成人にはラコサミドとして1日100mgより投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて増量し、維持用量を1日200mgとするが、いずれも1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により1日400mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として100mg以下ずつ行うこと。
小児
通常、4歳以上の小児にはラコサミドとして1日2mg/kgより投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kgずつ増量し、維持用量を体重30kg未満の小児には1日6mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児には1日4mg/kgとする。いずれも1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により体重30kg未満の小児には1日12mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児には1日8mg/kgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kg以下ずつ行うこと。ただし、体重50kg以上の小児では、成人と同じ用法・用量を用いること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 クレアチニンクリアランスが30mL/min以下の重度及び末期腎機能障害のある患者には、成人は1日最高用量を300mg、小児は1日最高用量を25%減量とするなど慎重に投与すること。また、血液透析を受けている患者では、1日用量に加えて、血液透析後に最大で1回用量の半量の追加投与を考慮すること。[9.2.1、9.2.2、16.1.2、16.6.1、16.6.2参照]
7.2 軽度又は中等度の肝機能障害のある患者(Child-Pugh分類A及びB)には、成人は1日最高用量を300mg、小児は1日最高用量を25%減量とするなど慎重に投与すること。[9.3.2、16.6.3参照]
7.3 本剤の1日最高用量は体重30kg未満の小児では1日12mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児では1日8mg/kgである。本剤を1日8mg/kgを超えて投与している体重30kg未満の小児が、成長に伴い安定的に体重が30kg以上となった場合には、患者の状態を十分に観察し、効果及び副作用の発現を考慮したうえで、適切な用量を検討すること。なお、急激な減量は避けること。
販売名和名 : ラコサミド錠100mg「サワイ」
規格単位 :
欧文商標名 : LACOSAMIDE Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871139
承認番号 : 30700AMX00179000
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ラコサミド錠100mg「サワイ」
品名 | ラコサミド錠100mg「サワイ」 |
有効成分[1錠中] | ラコサミド |
100mg | |
添加剤 | カルナウバロウ、クロスポビドン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
ラコサミド錠100mg「サワイ」
品名 | ラコサミド錠100mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 |
性状 | 濃黄色 |
直径(mm) | 12.2×5.6 |
厚さ(mm) | 3.5 |
重量(mg) | 約190 |
本体表示 | ラコサミド 100 サワイ |
【色】
濃黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ラコサミド100サワイ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)
6.用法及び用量
成人
通常、成人にはラコサミドとして1日100mgより投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて増量し、維持用量を1日200mgとするが、いずれも1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により1日400mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として100mg以下ずつ行うこと。
小児
通常、4歳以上の小児にはラコサミドとして1日2mg/kgより投与を開始し、その後1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kgずつ増量し、維持用量を体重30kg未満の小児には1日6mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児には1日4mg/kgとする。いずれも1日2回に分けて経口投与する。なお、症状により体重30kg未満の小児には1日12mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児には1日8mg/kgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として2mg/kg以下ずつ行うこと。ただし、体重50kg以上の小児では、成人と同じ用法・用量を用いること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 クレアチニンクリアランスが30mL/min以下の重度及び末期腎機能障害のある患者には、成人は1日最高用量を300mg、小児は1日最高用量を25%減量とするなど慎重に投与すること。また、血液透析を受けている患者では、1日用量に加えて、血液透析後に最大で1回用量の半量の追加投与を考慮すること。[9.2.1、9.2.2、16.1.2、16.6.1、16.6.2参照]
7.2 軽度又は中等度の肝機能障害のある患者(Child-Pugh分類A及びB)には、成人は1日最高用量を300mg、小児は1日最高用量を25%減量とするなど慎重に投与すること。[9.3.2、16.6.3参照]
7.3 本剤の1日最高用量は体重30kg未満の小児では1日12mg/kg、体重30kg以上50kg未満の小児では1日8mg/kgである。本剤を1日8mg/kgを超えて投与している体重30kg未満の小児が、成長に伴い安定的に体重が30kg以上となった場合には、患者の状態を十分に観察し、効果及び副作用の発現を考慮したうえで、適切な用量を検討すること。なお、急激な減量は避けること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/09/17 版 |