医療用医薬品 : メホビル |
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販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
メホビル配合錠LD「TCK」 | ビルダグリプチン 50mg メトホルミン塩酸塩 250mg | ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
メホビル配合錠HD「TCK」 | ビルダグリプチン 50mg メトホルミン塩酸塩 500mg | ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
メホビル配合錠LD「TCK」 | 14.7×5.8 | 4.7 | 330 | 微黄色 楕円形フィルムコーティング錠 |
【色】
微黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
メホビル配合錠HD「TCK」 | 15.7×7.1 | 6.3 | 604 | 淡黄色 楕円形フィルムコーティング錠 |
【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : メホビル配合錠LD「TCK」
規格単位 :
欧文商標名 : MefoVil Combination Tablets「TCK」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 30700AMX00138000
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
メホビル配合錠LD「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
メホビル配合錠LD「TCK」 | ビルダグリプチン 50mg メトホルミン塩酸塩 250mg | ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
メホビル配合錠LD「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
メホビル配合錠LD「TCK」 | 14.7×5.8 | 4.7 | 330 | 微黄色 楕円形フィルムコーティング錠 |
【色】
微黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : メホビルLDTCK
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
ただし、ビルダグリプチン及びメトホルミン塩酸塩の併用による治療が適切と判断される場合に限る。
6.用法及び用量
メホビル配合錠LD「TCK」
通常、成人には1回1錠(ビルダグリプチン/メトホルミン塩酸塩として50mg/250mg)を1日2回朝、夕に経口投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
メホビル配合錠LD「TCK」
5.1 本剤を2型糖尿病治療の第一選択薬として用いないこと。
5.2 本剤LD(ビルダグリプチン/メトホルミン塩酸塩として50mg/250mg)については、原則として、既にビルダグリプチン50mg 1日2回及びメトホルミン塩酸塩250mg 1日2回を併用し状態が安定している場合、あるいはビルダグリプチン50mg 1日2回又はメトホルミン塩酸塩250mg 1日2回の単剤の治療により効果不十分な場合に、使用を検討すること。
5.4 本剤投与中において、本剤の投与がビルダグリプチン及びメトホルミン塩酸塩の各単剤の併用よりも適切であるか慎重に判断すること。
5.5 中等度の腎機能障害のある患者(eGFR30mL/min/1.73m2以上60mL/min/1.73m2未満)では、ビルダグリプチン及びメトホルミン塩酸塩を腎機能に応じて減量するなど慎重な投与が必要であるため、本剤を使用せず、各単剤の併用を検討すること。[8.2.1,9.2.2,11.1.1参照]
5.6 本剤の適用においては、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行うこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 ビルダグリプチン及びメトホルミン塩酸塩の各単剤の用法・用量を考慮して、患者ごとに本剤の用量を決めること。
7.2 ビルダグリプチン50mg 1日2回の単剤の治療により効果不十分な場合は、本剤LDから投与を開始すること。
販売名和名 : メホビル配合錠HD「TCK」
規格単位 :
欧文商標名 : MefoVil Combination Tablets「TCK」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 30700AMX00139000
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
メホビル配合錠HD「TCK」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
メホビル配合錠HD「TCK」 | ビルダグリプチン 50mg メトホルミン塩酸塩 500mg | ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
メホビル配合錠HD「TCK」
販売名 | 外形 | 色調 剤形 | ||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | ||
メホビル配合錠HD「TCK」 | 15.7×7.1 | 6.3 | 604 | 淡黄色 楕円形フィルムコーティング錠 |
【色】
淡黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : メホビルHDTCK
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
ただし、ビルダグリプチン及びメトホルミン塩酸塩の併用による治療が適切と判断される場合に限る。
6.用法及び用量
メホビル配合錠HD「TCK」
通常、成人には1回1錠(ビルダグリプチン/メトホルミン塩酸塩として50mg/500mg)を1日2回朝、夕に経口投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
メホビル配合錠HD「TCK」
5.1 本剤を2型糖尿病治療の第一選択薬として用いないこと。
5.3 本剤HD(ビルダグリプチン/メトホルミン塩酸塩として50mg/500mg)については、原則として、既にビルダグリプチン50mg 1日2回及びメトホルミン塩酸塩500mg 1日2回を併用し状態が安定している場合、ビルダグリプチン50mg 1日2回及びメトホルミン塩酸塩250mg 1日2回の治療により効果不十分な場合、あるいはメトホルミン塩酸塩500mg 1日2回の単剤の治療により効果不十分な場合に、使用を検討すること。
5.4 本剤投与中において、本剤の投与がビルダグリプチン及びメトホルミン塩酸塩の各単剤の併用よりも適切であるか慎重に判断すること。
5.5 中等度の腎機能障害のある患者(eGFR30mL/min/1.73m2以上60mL/min/1.73m2未満)では、ビルダグリプチン及びメトホルミン塩酸塩を腎機能に応じて減量するなど慎重な投与が必要であるため、本剤を使用せず、各単剤の併用を検討すること。[8.2.1,9.2.2,11.1.1参照]
5.6 本剤の適用においては、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行うこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 ビルダグリプチン及びメトホルミン塩酸塩の各単剤の用法・用量を考慮して、患者ごとに本剤の用量を決めること。
7.2 ビルダグリプチン50mg 1日2回の単剤の治療により効果不十分な場合は、本剤LDから投与を開始すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/09/17 版 |