医療用医薬品 : コセルゴ |
List Top |
| 販売名 | コセルゴ顆粒5mg |
| 有効成分 | カプセル型容器1個中 セルメチニブ硫酸塩 6.05mg (セルメチニブとして5mg) |
| 添加剤 | ベヘン酸グリセリル、ステアロイルポリオキシル-32グリセリド、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、ステアリン酸 |
| 販売名 | コセルゴ顆粒7.5mg |
| 有効成分 | カプセル型容器1個中 セルメチニブ硫酸塩 9.08mg (セルメチニブとして7.5mg) |
| 添加剤 | ベヘン酸グリセリル、ステアロイルポリオキシル-32グリセリド、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、ステアリン酸 |
| 販売名 | コセルゴ顆粒5mg |
| 性状・剤形 | 白色〜淡黄色の顆粒剤 |
| 識別コード | sel 5 (カプセル型容器(キャップ:黄色、ボディ:白色)のキャップ部に表示) |
【色】
白色〜淡黄色
黄色
白色
【剤形】
/顆粒剤/内用
| 販売名 | コセルゴ顆粒7.5mg |
| 性状・剤形 | 白色〜淡黄色の顆粒剤 |
| 識別コード | sel 7.5 (カプセル型容器(キャップ:ピンク色、ボディ:白色)のキャップ部に表示) |
【色】
白色〜淡黄色
ピンク色
白色
【剤形】
/顆粒剤/内用
販売名和名 : コセルゴ顆粒5mg
規格単位 : 5mg1個
欧文商標名 : Koselugo Granules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 874299
承認番号 : 30700AMX00221000
販売開始年月 : 2025年11月
貯法及び期限等
貯法 : 25℃以下に保存
有効期間 : 24箇月
3.組成・性状
3.1 組成
コセルゴ顆粒5mg
| 販売名 | コセルゴ顆粒5mg |
| 有効成分 | カプセル型容器1個中 セルメチニブ硫酸塩 6.05mg (セルメチニブとして5mg) |
| 添加剤 | ベヘン酸グリセリル、ステアロイルポリオキシル-32グリセリド、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、ステアリン酸 |
添加剤 : ベヘン酸グリセリル
添加剤 : ステアロイルポリオキシル-32グリセリド
添加剤 : ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル
添加剤 : ステアリン酸
3.2 製剤の性状
コセルゴ顆粒5mg
| 販売名 | コセルゴ顆粒5mg |
| 性状・剤形 | 白色〜淡黄色の顆粒剤 |
| 識別コード | sel 5 (カプセル型容器(キャップ:黄色、ボディ:白色)のキャップ部に表示) |
【色】
白色〜淡黄色
黄色
白色
【剤形】
/顆粒剤/内用
識別コード : sel5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
神経線維腫症1型における叢状神経線維腫
6.用法及び用量
通常、小児にはセルメチニブとして1回25mg/m2(体表面積)を1日2回経口投与するが、患者の状態により適宜減量する。ただし、1回量は50mgを上限とする。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 疼痛や外観上の変形等の臨床症状を有し、重大な合併症のリスクを伴うことなく切除できない叢状神経線維腫を有する神経線維腫症1型患者に対し投与すること。[17.1.1-17.1.3参照]
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 セルメチニブカプセルの服用が困難な患者への投与を考慮すること。セルメチニブカプセルとセルメチニブ顆粒の生物学的同等性は示されていない。セルメチニブカプセルとセルメチニブ顆粒の切替えを行う場合は、患者の状態をより慎重に観察すること。
7.2 本製剤のカプセルは容器であることから、カプセル型容器ごと投与せず、容器内の顆粒のみを全量投与すること。[14.2参照]
7.3 1歳未満の患者における有効性及び安全性は確立していない。[9.7、17.1.1参照]
7.4 体表面積から換算した本剤の投与量は以下の表のとおりとする。
| 体表面積(m2) | 投与量 |
| 0.40-0.49 | 1回10mg 1日2回 |
| 0.50-0.59 | 1回12.5mg 1日2回 |
| 0.60-0.69 | 1回15mg 1日2回 |
| 0.70-0.89 | 1回20mg 1日2回 |
| 0.90-1.09 | 1回25mg 1日2回 |
| 1.10-1.29注) | 1回30mg 1日2回 |
7.5 本剤投与により副作用が発現した場合には、以下の基準を参考に、本剤を休薬、減量又は中止すること。2段階減量後に忍容性が認められない場合、投与を中止すること。
副作用の発現により減量する場合の投与量
| 体表面積(m2) | 1段階減量(1回用量) | 2段階減量(1回用量) | ||
| 朝 | 夜 | 朝 | 夜 | |
| 0.40-0.49 | 7.5mg | 7.5mg | 5mg | 5mg |
| 0.50-0.59 | 10mg | 10mg | 7.5mg | 7.5mg |
| 0.60-0.69 | 12.5mg | 12.5mg | 10mg | 10mg |
| 0.70-0.89 | 15mg | 15mg | 12.5mg | 12.5mg |
| 0.90-1.09 | 20mg | 20mg | 15mg | 15mg |
| 1.10-1.29注) | 22.5mg | 22.5mg | 15mg | 15mg |
副作用発現時の用量調節基準
| 副作用 | 程度注) | 処置 |
| 左室駆出率(LVEF)低下 | 投与前から10%以上低下かつ正常下限値以下で無症候性 | 回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 |
| 症候性又はGrade3以上 | 投与を中止する。 | |
| 眼障害 | 網膜色素上皮剥離又は中心性漿液性網膜症 | 回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 |
| 網膜静脈閉塞 | 投与を中止する。 | |
| 筋障害 | Grade1又は忍容可能なGrade2のCK上昇又は筋症状 | 患者の状態に注意しながら投与を継続する。 |
| 忍容不能なGrade2又はGrade3のCK上昇又は筋症状 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 | |
| Grade4のCK上昇 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。また、投与中止を検討する。 | |
| 横紋筋融解症 | 投与を中止する。 | |
| 下痢 | Grade1又は忍容可能なGrade2 | 患者の状態に注意しながら投与を継続する。 |
| 忍容不能なGrade2又はGrade3 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 | |
| Grade4 | 投与を中止する。 | |
| 上記以外の副作用 | Grade1又は忍容可能なGrade2 | 患者の状態に注意しながら投与を継続する。 |
| 忍容不能なGrade2又はGrade3 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 | |
| Grade4 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。また、投与中止を検討する。 |
7.6 中等度の肝機能障害(Child-Pugh分類B)のある患者では、7.7項の表を参考に、本剤1回20mg/m2の1日2回投与とすること。[9.3.2、16.6.2参照]
7.7 強い又は中程度のCYP3A阻害剤若しくはフルコナゾールとの併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には、以下の表に従い、1回20mg/m2の1日2回投与とし、併用中に副作用が発現した場合には、1回15mg/m2の1日2回投与に減量すること。[10.2、16.7.1、16.7.2、16.7.4参照]
1回20mg/m2 1日2回及び1回15mg/m2 1日2回の投与量
| 体表面積(m2) | 20mg/m2(1回用量) | 15mg/m2(1回用量) | ||
| 朝 | 夜 | 朝 | 夜 | |
| 0.40-0.49 | 7.5mg | 7.5mg | 7.5mg | 5mg |
| 0.50-0.59 | 10mg | 10mg | 7.5mg | 7.5mg |
| 0.60-0.69 | 12.5mg | 12.5mg | 10mg | 7.5mg |
| 0.70-0.89 | 15mg | 15mg | 10mg | 10mg |
| 0.90-1.09 | 20mg | 20mg | 15mg | 15mg |
| 1.10-1.29注) | 25mg | 25mg | 25mg | 10mg |
販売名和名 : コセルゴ顆粒7.5mg
規格単位 : 7.5mg1個
欧文商標名 : Koselugo Granules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 874299
承認番号 : 30700AMX00222000
販売開始年月 : 2025年11月
貯法及び期限等
貯法 : 25℃以下に保存
有効期間 : 24箇月
3.組成・性状
3.1 組成
コセルゴ顆粒7.5mg
| 販売名 | コセルゴ顆粒7.5mg |
| 有効成分 | カプセル型容器1個中 セルメチニブ硫酸塩 9.08mg (セルメチニブとして7.5mg) |
| 添加剤 | ベヘン酸グリセリル、ステアロイルポリオキシル-32グリセリド、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、ステアリン酸 |
添加剤 : ベヘン酸グリセリル
添加剤 : ステアロイルポリオキシル-32グリセリド
添加剤 : ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル
添加剤 : ステアリン酸
3.2 製剤の性状
コセルゴ顆粒7.5mg
| 販売名 | コセルゴ顆粒7.5mg |
| 性状・剤形 | 白色〜淡黄色の顆粒剤 |
| 識別コード | sel 7.5 (カプセル型容器(キャップ:ピンク色、ボディ:白色)のキャップ部に表示) |
【色】
白色〜淡黄色
ピンク色
白色
【剤形】
/顆粒剤/内用
識別コード : sel7.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
神経線維腫症1型における叢状神経線維腫
6.用法及び用量
通常、小児にはセルメチニブとして1回25mg/m2(体表面積)を1日2回経口投与するが、患者の状態により適宜減量する。ただし、1回量は50mgを上限とする。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 疼痛や外観上の変形等の臨床症状を有し、重大な合併症のリスクを伴うことなく切除できない叢状神経線維腫を有する神経線維腫症1型患者に対し投与すること。[17.1.1-17.1.3参照]
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 セルメチニブカプセルの服用が困難な患者への投与を考慮すること。セルメチニブカプセルとセルメチニブ顆粒の生物学的同等性は示されていない。セルメチニブカプセルとセルメチニブ顆粒の切替えを行う場合は、患者の状態をより慎重に観察すること。
7.2 本製剤のカプセルは容器であることから、カプセル型容器ごと投与せず、容器内の顆粒のみを全量投与すること。[14.2参照]
7.3 1歳未満の患者における有効性及び安全性は確立していない。[9.7、17.1.1参照]
7.4 体表面積から換算した本剤の投与量は以下の表のとおりとする。
| 体表面積(m2) | 投与量 |
| 0.40-0.49 | 1回10mg 1日2回 |
| 0.50-0.59 | 1回12.5mg 1日2回 |
| 0.60-0.69 | 1回15mg 1日2回 |
| 0.70-0.89 | 1回20mg 1日2回 |
| 0.90-1.09 | 1回25mg 1日2回 |
| 1.10-1.29注) | 1回30mg 1日2回 |
7.5 本剤投与により副作用が発現した場合には、以下の基準を参考に、本剤を休薬、減量又は中止すること。2段階減量後に忍容性が認められない場合、投与を中止すること。
副作用の発現により減量する場合の投与量
| 体表面積(m2) | 1段階減量(1回用量) | 2段階減量(1回用量) | ||
| 朝 | 夜 | 朝 | 夜 | |
| 0.40-0.49 | 7.5mg | 7.5mg | 5mg | 5mg |
| 0.50-0.59 | 10mg | 10mg | 7.5mg | 7.5mg |
| 0.60-0.69 | 12.5mg | 12.5mg | 10mg | 10mg |
| 0.70-0.89 | 15mg | 15mg | 12.5mg | 12.5mg |
| 0.90-1.09 | 20mg | 20mg | 15mg | 15mg |
| 1.10-1.29注) | 22.5mg | 22.5mg | 15mg | 15mg |
副作用発現時の用量調節基準
| 副作用 | 程度注) | 処置 |
| 左室駆出率(LVEF)低下 | 投与前から10%以上低下かつ正常下限値以下で無症候性 | 回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 |
| 症候性又はGrade3以上 | 投与を中止する。 | |
| 眼障害 | 網膜色素上皮剥離又は中心性漿液性網膜症 | 回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 |
| 網膜静脈閉塞 | 投与を中止する。 | |
| 筋障害 | Grade1又は忍容可能なGrade2のCK上昇又は筋症状 | 患者の状態に注意しながら投与を継続する。 |
| 忍容不能なGrade2又はGrade3のCK上昇又は筋症状 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 | |
| Grade4のCK上昇 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。また、投与中止を検討する。 | |
| 横紋筋融解症 | 投与を中止する。 | |
| 下痢 | Grade1又は忍容可能なGrade2 | 患者の状態に注意しながら投与を継続する。 |
| 忍容不能なGrade2又はGrade3 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 | |
| Grade4 | 投与を中止する。 | |
| 上記以外の副作用 | Grade1又は忍容可能なGrade2 | 患者の状態に注意しながら投与を継続する。 |
| 忍容不能なGrade2又はGrade3 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。 | |
| Grade4 | Grade1以下に回復するまで休薬し、再開する場合、用量を1段階減量して投与する。また、投与中止を検討する。 |
7.6 中等度の肝機能障害(Child-Pugh分類B)のある患者では、7.7項の表を参考に、本剤1回20mg/m2の1日2回投与とすること。[9.3.2、16.6.2参照]
7.7 強い又は中程度のCYP3A阻害剤若しくはフルコナゾールとの併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には、以下の表に従い、1回20mg/m2の1日2回投与とし、併用中に副作用が発現した場合には、1回15mg/m2の1日2回投与に減量すること。[10.2、16.7.1、16.7.2、16.7.4参照]
1回20mg/m2 1日2回及び1回15mg/m2 1日2回の投与量
| 体表面積(m2) | 20mg/m2(1回用量) | 15mg/m2(1回用量) | ||
| 朝 | 夜 | 朝 | 夜 | |
| 0.40-0.49 | 7.5mg | 7.5mg | 7.5mg | 5mg |
| 0.50-0.59 | 10mg | 10mg | 7.5mg | 7.5mg |
| 0.60-0.69 | 12.5mg | 12.5mg | 10mg | 7.5mg |
| 0.70-0.89 | 15mg | 15mg | 10mg | 10mg |
| 0.90-1.09 | 20mg | 20mg | 15mg | 15mg |
| 1.10-1.29注) | 25mg | 25mg | 25mg | 10mg |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |