医療用医薬品 : ウステキヌマブBS

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ウステキヌマブBS皮下注45mgシリンジ「ニプロ」1シリンジ(0.5mL)中
ウステキヌマブ(遺伝子組換え)[ウステキヌマブ後続4] 45mg
1シリンジ(0.5mL)中
L-ヒスチジン 0.095mg
L-ヒスチジン塩酸塩水和物 0.405mg
精製白糖 42.5mg
ポリソルベート80 0.02mg

本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。

3.2 製剤の性状

販売名pH浸透圧比性状
ウステキヌマブBS皮下注45mgシリンジ「ニプロ」5.7〜6.3約1
(生理食塩液に対する比)
無色〜淡黄色の澄明又はわずかに混濁した液

【色】
無色〜淡黄色の澄明又は微混濁
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (ウステキヌマブBS皮下注45mgシリンジ「ニプロ」)

販売名和名 : ウステキヌマブBS皮下注45mgシリンジ「ニプロ」

規格単位 : 45mg0.5mL1筒

欧文商標名 : Ustekinumab BS Subcutaneous Injection Syringes

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873999

承認番号 : 30700AMX00272

販売開始年月 : 2026年5月

貯法及び期限等

貯法 : 2〜8℃

有効期間 : 42箇月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ウステキヌマブBS皮下注45mgシリンジ「ニプロ」1シリンジ(0.5mL)中
ウステキヌマブ(遺伝子組換え)[ウステキヌマブ後続4] 45mg
1シリンジ(0.5mL)中
L-ヒスチジン 0.095mg
L-ヒスチジン塩酸塩水和物 0.405mg
精製白糖 42.5mg
ポリソルベート80 0.02mg

本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。

添加剤 : L-ヒスチジン

添加剤 : L-ヒスチジン塩酸塩水和物

添加剤 : 精製白糖

添加剤 : ポリソルベート80

3.2 製剤の性状

販売名pH浸透圧比性状
ウステキヌマブBS皮下注45mgシリンジ「ニプロ」5.7〜6.3約1
(生理食塩液に対する比)
無色〜淡黄色の澄明又はわずかに混濁した液

【色】
無色〜淡黄色の澄明又は微混濁
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

○既存治療で効果不十分な下記疾患

尋常性乾癬、乾癬性関節炎

○中等症から重症の活動期クローン病の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)

6.用法・用量

<尋常性乾癬及び乾癬性関節炎>

通常、成人にはウステキヌマブ(遺伝子組換え)[ウステキヌマブ後続4]として1回45mgを皮下投与する。初回投与及びその4週後に投与し、以降12週間隔で投与する。
ただし、効果不十分な場合には1回90mgを投与することができる。

<クローン病>

ウステキヌマブ(遺伝子組換え)の点滴静注製剤を投与8週後に、通常、成人にはウステキヌマブ(遺伝子組換え)[ウステキヌマブ後続4]として90mgを皮下投与し、以降は12週間隔で90mgを皮下投与する。なお、効果が減弱した場合には、投与間隔を8週間に短縮できる。

5.効能・効果に関連する注意

<尋常性乾癬及び乾癬性関節炎>

5.1 以下のいずれかを満たす尋常性乾癬又は乾癬性関節炎患者に投与すること。[1.4参照]

・紫外線療法を含む既存の全身療法(生物製剤を除く)で十分な効果が得られず、皮疹が体表面積の10%以上に及ぶ患者。

・難治性の皮疹又は関節症状を有する患者。

<クローン病>

5.2 過去の治療において、栄養療法、他の薬物療法(5-アミノサリチル酸製剤、ステロイド、アザチオプリン等)等による適切な治療を行っても、疾患に起因する明らかな臨床症状が残る場合に投与すること。[1.4参照]

7.用法・用量に関連する注意

<効能共通>

7.1 本剤と他の生物製剤の併用について安全性及び有効性は確立していないので併用を避けること。

<尋常性乾癬及び乾癬性関節炎>

7.2 本剤による治療反応が得られない場合、投与開始から28週以内には増量を含めて治療計画を再考すること。また、増量を行っても十分な治療反応が得られない場合、本剤の投与継続を慎重に再考すること。

<クローン病>

7.3 ウステキヌマブ(遺伝子組換え)点滴静注製剤による導入療法の初回投与8週後に、本剤の皮下投与を開始すること。(導入療法における用法・用量は、ウステキヌマブ(遺伝子組換え)の点滴静注製剤の電子添文を参照すること。)

7.4 本剤の8週間隔への投与間隔短縮は、本剤の皮下投与中に効果が減弱した患者に対し、本剤の皮下投与開始から8週以降に行うことができる。本剤の投与間隔を短縮しても16週以内に治療効果が得られない場合、投与を継続しても効果が得られない可能性があることから、本剤の投与継続の必要性を検討すること。

7.5 本剤の皮下投与開始後、本剤の2回目の皮下投与までに治療反応がない場合、投与を継続しても効果が得られない可能性があることから、本剤の投与継続の必要性を検討すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/09/16 版