医療用医薬品 : キネレット

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

販売名キネレット皮下注100mgシリンジ
有効成分1シリンジ(0.67mL)中アナキンラ(遺伝子組換え)100mg
添加剤1シリンジ(0.67mL)中
無水クエン酸 1.29mg
塩化ナトリウム 5.48mg
エデト酸ナトリウム水和物 0.12mg
ポリソルベート80 0.70mg
水酸化ナトリウム 適量
本剤は大腸菌を用いて製造される。

3.2 製剤の性状

販売名キネレット皮下注100mgシリンジ
剤形注射剤(プレフィルドシリンジ)
性状無色〜白色の澄明な液であり、半透明〜白色のタンパク質性粒子を含むことがある。
pH6.0〜7.0
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約1

【色】
無色〜白色の澄明
半透明〜白色
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (キネレット皮下注100mgシリンジ)

販売名和名 : キネレット皮下注100mgシリンジ

規格単位 : 100mg0.67mL1筒

欧文商標名 : Kineret for Subcutaneous Injection 100mg syringe

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873999

承認番号 : 30800AMX00148000

販売開始年月 : 2026年8月

貯法及び期限等

貯法 : 2〜8℃に保存

有効期間 : 36箇月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名キネレット皮下注100mgシリンジ
有効成分1シリンジ(0.67mL)中アナキンラ(遺伝子組換え)100mg
添加剤1シリンジ(0.67mL)中
無水クエン酸 1.29mg
塩化ナトリウム 5.48mg
エデト酸ナトリウム水和物 0.12mg
ポリソルベート80 0.70mg
水酸化ナトリウム 適量
本剤は大腸菌を用いて製造される。

添加剤 : 無水クエン酸

添加剤 : 塩化ナトリウム

添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物

添加剤 : ポリソルベート80

添加剤 : 水酸化ナトリウム

3.2 製剤の性状

販売名キネレット皮下注100mgシリンジ
剤形注射剤(プレフィルドシリンジ)
性状無色〜白色の澄明な液であり、半透明〜白色のタンパク質性粒子を含むことがある。
pH6.0〜7.0
浸透圧比(生理食塩液に対する比)約1

【色】
無色〜白色の澄明
半透明〜白色
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○全身型若年性特発性関節炎

○成人発症スチル病

6.用法及び用量

通常、成人及び生後8カ月以上かつ体重10kg以上の小児にはアナキンラ(遺伝子組換え)として、体重に応じて以下を皮下投与する。

体重50kg以上

1回100mgを、1日1回

体重50kg未満

体重1kg当たり1回2mgを1日1回、なお、16歳未満の患者においては、効果不十分な場合は、体重1kg当たり1回最大4mgまで増量できる。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 臨床試験に組み入れられた患者の選択基準、併用された薬剤等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で適応患者の選択を行うこと。[17.1.1参照]

5.2 重篤な合併症としてマクロファージ活性化症候群(MAS)を発症することがある。MASを合併している患者ではMASに対する治療を優先させること。また、本剤投与中にMASが発現した場合は、投与継続の可否を慎重に判断するとともに、速やかにMASに対する適切な治療を行うこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤による治療反応を初回投与1カ月後に評価し、全身症状が持続している場合は、用量調整(16歳未満かつ体重50kg未満の患者)や治療の継続の可否を検討すること。

7.2 重度の腎機能障害患者(クレアチニンクリアランス値が30mL/min未満)又は末期腎不全患者(透析患者を含む)では、本剤の血中濃度が上昇する可能性があることから、本剤の処方用量の隔日投与を検討すること。[9.2、16.6.1参照]

7.3 本剤と他の生物製剤の併用について安全性及び有効性は確立していないので、併用を避けること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/10/21 版