一般用医薬品 : 山本漢方どくだみ「分包」 |
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| 製品名 | 山本漢方どくだみ「分包」 |
| 製造販売元 | 山本漢方製薬(株) |
| 医薬品分類 | 第三類医薬品 リスク区分 |
| 小分類 | 瀉下薬(下剤) |
| 包装 | 5g×24包,5g×48包 |
| KEGG DRUG | D06742 |
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成分
(3包(15g)中) |
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| 色 | 黒緑 |
便秘,便秘に伴う吹出物,尿量減少
本品は生薬の煎じ薬(ティーバッグタイプ)です。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
■相談すること
15才以上1回1包を煎じ1日3回まで。
食前又は食間
定められた用法及び用量を厳守してください。
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
便秘に伴う吹出物に,尿量減少
魚腥草
【その他】
○ジュウヤクの煎じ方(大人15歳以上)
土ビンかヤカン(アルミ,ステンレス製)にて水約200mLの中に本品1包を入れ,中の煎剤が軽く泡立つ程度の弱火にて,水が約130mLとなるまで(10~15分)煎じて,火を止め袋を取り出してください。
本品1回分の煎じ方です。
1日3回(朝・昼・夜),同様の煎じ方でそのつど約130mLを煎じだし,服用してください。
○本品を煎じた後の保管
夏期は,長時間煎液を放置しますと,腐敗する恐れもありますので,煎液は冷蔵庫に保管してください。
ジュウヤク豆知識
ドクダミ(ドクダミ科)
生薬名 十薬
ドクダミは北海道の南部から本州,四国,九州と各地の陰地に普通に野生する多年性草本で,東アジアに広く分布します。生の全草には特有の臭気があるため,何か毒でも入っているのではないかと,ドクダメ(毒溜め)と呼ばれるようになり,続いてこれがドクダミに変化しました。
「大和本草」(1708)に「わが国の馬医これを馬に用いると,十種の作用があると云うことで,十薬と言う」と書かれています。成分は,葉にはクエルチトリン,花穂はイソクエルチトリンを特に多く含み,悪臭の元凶はデカノイルアセトアルデハイドやラウリールアルデハイドによるもので,乾燥すると成分がすぐ変化して無臭となります。
形態
地下茎は白色円柱状で,横に長くのびて繁殖します。茎は30cmくらいになり枝分かれして赤みをおびていますが,つるつるして毛はありません。葉は広卵状心臓型で毛がなく,青味と赤味をおびた暗緑色で柔かい質を有しており,葉のつけ根には托葉があります。花は初夏から夏にかけて茎の上方からのびた花軸の先に穂状花序として淡黄色で,非常にこまかい多数の花をつけます。花穂の下に白く花弁のように見えるのは,葉に近い性質の苞で,一般には花びらだと思われています。ほんとうは花弁もがく片もなく,雄しべ,雌しべだけをもった小さな花が密生しているのです。黄色に見えるのは雄しべの先端の葯(花粉粒の袋)のせいです。
| 問い合わせ先 |
山本漢方製薬株式会社 |
| 製造販売元住所等 |
山本漢方製薬株式会社 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |