一般用医薬品 : ハニドール

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医薬品情報


製品名 ハニドール
製造販売元 剤盛堂薬品(株)
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 瀉下薬(下剤)
成分
(6錠(1.8g)中)
コウボクエキス (D06720) 58mg
シャクヤクエキス (D06739) 90mg
ダイオウ末 (D06756) 960mg
キジツ末 (D06706) 270mg
牛胆汁エキス末 150mg
ジオクチルソジウムスルホサクシネート (D00305) 120mg
添加物
ステアリン酸マグネシウム (D02189)
乳糖 (D00046)
ヒドロキシプロピルセルロース (D04478)
黄褐

本文情報


効果・効能

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振(食欲減退),腹部膨満,腸内異常醗酵,痔

特徴

◆便秘の悩みを持つ現代人は意外に多く,中にはいつも下剤を使わなければ排便できない人もいるようです。しかしここでご注意! 下剤で排便させればよいという単純な考えだけでは,いつまでたっても便秘は治りません。便秘改善の早道は腸の機能を正常にし,人間の持つ排便能力をうまく働かせることです。
 ハニドールは生薬の働きを活かして腸の排便能力を促し,便秘を改善することができるように考えられた生薬配合の便秘薬です。
◆ハニドールのジオクチルソジウムスルホサクシネートは固くなった大便の表面を軟らかくし,ダイオウの適度の刺激が腸の蠕動運動を高めて排便をスムーズにさせます。キジツ・コウボクはおなかが張るのを抑え,シャクヤクは腸が本来有する排便能力を促すように働きます。また,牛胆汁は腸の蠕動を促し,排便を気持ちよく行えるように働きます。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)

1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
 他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
3.大量に服用しないこと

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
 (5)高齢者。
 (6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (7)次の症状のある人。
  はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛,吐き気・嘔吐

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.他の医薬品等を併用する場合には,含有成分の重複に注意する必要があるので,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1回2~4錠(4日以上便通がないとき4~6錠)就寝前
15才未満は服用しない

用法に関する注意

用法・用量を厳守すること。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること。

その他

薬と養生
ハニドールは生薬の特性を活かした生薬配合製剤ですので,あなたの体質や病状を考えて正しく服用することが大切です。
また,気持ちの持ち方(気の養生)や食生活(食の養生)に注意することも,病気を治すためには大事なことです。
あなたの病気を早く治すため,お薬の服用に際しては,生薬配合製剤や養生方法のことをご理解いただいている医師やホノミ漢方会々員の薬局・薬店の先生方とよくご相談下さい。

会社情報


問い合わせ先

剤盛堂薬品株式会社
学術部
073(472)3111(代表)
9:00~12:00 13:00~17:00(土,日,祝日を除く)

製造販売元住所等

剤盛堂薬品株式会社
〒640-8323 和歌山市太田二丁目8番31号


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版