一般用医薬品 : [救心漢方]葛根黄連黄ごん湯エキス顆粒

List   Top

医薬品情報


製品名 [救心漢方]葛根黄連黄ごん湯エキス顆粒
製造販売元 救心製薬(株)
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 葛根黄連黄ごん湯
包装 10包
KEGG DRUG D09055
成分
(3包(6g)中)
葛根黄連黄ごん湯乾燥エキス (D09055) 1800mg
    カッコン (D06693) 6g
    オウレン (D00092) 3g
    オウゴン (D06688) 3g
    カンゾウ (D04365) 2g
添加物
乳糖 (D00046)
ヒドロキシプロピルセルロース (D04478)
ヒドロキシプロピルスターチ

本文情報


効果・効能

体力中等度のものの次の諸症:下痢,急性胃腸炎,口内炎,舌炎,肩こり,不眠

特徴

 [救心漢方]葛根黄連黄ごん湯エキス顆粒は,漢方医学の原典『傷寒論』に記載されている「葛根黄連黄ごん湯」をのみやすいエキス顆粒としたものです。
 漢方では,悪寒(さむけ)がしたり,項背(首筋から背にかけて)がこわばるなど,病状が体表部に現れている場合を「表証」といい,また,炎症が体の深部に達して腹痛がしたり,下痢をしているような状態を「裏証」と呼んで,診断の指標の一つとしています。
 葛根黄連黄ごん湯は,「裏証」に「表証」を伴ったものを使用目標とする薬方ですが,「表証」や「裏証」のみの場合にも用いられ,肩こり,口内炎,下痢をはじめ,急性胃腸炎や舌炎などに広く応用されます。
◆[救心漢方]葛根黄連黄ごん湯エキス顆粒は,次のような症状を目標として使用すると,すぐれた効きめを発揮します。
 ◇首すじから背中がこわばって,肩がこる
 ◇胃腸の調子が悪く,口内炎・舌炎ができやすい
 ◇熱があって,下痢をする
 ◇みぞおちがつかえて,腹痛や嘔吐などがある
 ◇汗が出て,ゼーゼーして眠れない

使用上の注意

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる〕

次の人は服用しないこと
 生後3ヵ月未満の乳児

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人
 (3)高齢者
 (4)次の症状のある人
  むくみ
 (5)次の診断を受けた人
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
 まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

3.1週間位(急性胃腸炎に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師または登録販売者に相談すること

用法・用量

1回15才以上1包,14~7才2/3,6~4才1/2,3~2才1/3,2才未満1/4,1日3回食前又は食間
1才未満には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にだけ服用させる。
3ヵ月未満は服用しない

用法に関する注意

(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること
(2)1才未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させること

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと

会社情報


問い合わせ先

救心製薬株式会社
お客様相談室
03-5385-3211(代表)
9:00~17:00(土,日,祝日,弊社休業日を除く)

製造販売元住所等

救心製薬株式会社
東京都杉並区和田1-21-7


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版