一般用医薬品 : 東洋漢方の三黄散

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医薬品情報


製品名 東洋漢方の三黄散
製造販売元 東洋漢方製薬(株)
医薬品分類 第二類医薬品 リスク区分
小分類 三黄瀉心湯
包装 500g
KEGG DRUG D06967
成分
(2.4g中)
ダイオウ末 (D06756) 0.96g
オウゴン末 (D06688) 0.96g
オウレン末 (D00092) 0.48g

本文情報


効果・効能

比較的体力があり,のぼせ気味で,顔面紅潮し,精神不安で便秘の傾向のあるもの:高血圧の随伴症状(のぼせ,肩こり,耳鳴り,頭重,不眠,不安),鼻血,痔出血,便秘,更年期障害,血の道症

効能に関する注意

血の道症とは,月経,妊娠,出産,産後,更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。

特徴

本剤は,漢方の古典「金匱要略」に収載されている三黄瀉心湯の散剤(三黄散)で,これを顆粒剤としたものである。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)

1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
 他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
 (5)だらだら出血が長びいている人。
 (6)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 軟便・下痢
4.1ヵ月位(鼻血に服用する場合には5~6回,痔出血,便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1回0.8g1日3回食間
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。
(4)本剤は生薬を原料とした製品ですから,製品により色調や味が多少異なることがありますが,効果には変わりありません。

会社情報


問い合わせ先

東洋漢方製薬株式会社
「お客様相談室」
0120-00-1040
9:00~17:00(土,日,祝日を除く)

製造販売元住所等

東洋漢方製薬株式会社
〒584-0022 大阪府富田林市中野町東2丁目1番16号


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版