一般用医薬品 : ダイアフラジンEX軟膏

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医薬品情報


製品名 ダイアフラジンEX軟膏
製造販売元 東光薬品工業(株)
販売会社 富山めぐみ製薬(株)
医薬品分類 指定第二類医薬品 リスク区分
小分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
包装 10g
成分
(100g中)
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル (D03301) 0.15g
ビタミンA油 (D00069) 5g
    レチノールパルミチン酸エステル (D00164) 200000I.U.
トコフェロール酢酸エステル (D01735) 0.5g
添加物
ゲル化炭化水素
アジピン酸ジイソプロピル (C14523)
ハッカ油 (D06461)
香料

本文情報


効果・効能

湿疹,皮膚炎,かゆみ,かぶれ,あせも,虫さされ,じんましん

特徴

◎アンテドラッグステロイドで炎症を鎮めます。
 *アンテドラッグステロイドとは,患部で効果を表し,体内で吸収されると低活性になるステロイド薬です。
◎肝油(魚油)由来のビタミンA油が荒れた角質層を回復させて新陳代謝を高め,肌をなめらかにします。
◎トコフェロール酢酸エステルを配合し,血行を促進します。
◎肌の水分蒸発を防ぎ,肌を保護する低刺激の軟膏基剤です。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなる)

1.次の部位には使用しないでください。
 (1)水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等または化膿している患部。
 (2)目,口唇等の粘膜の部分や目の周囲。
2.顔面には,広範囲に使用しないでください。
3.長期連用しないでください。

■相談すること

1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。
 (3)薬などによりアレルギー症状(例えば発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
 (4)患部が広範囲の人。
 (5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。

[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
皮ふ(患部):みずむし・たむし等の白癬,にきび,化膿症状,持続的な刺激感

3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。

用法・用量

1日数回,適量を患部に塗布する。

用法に関する注意

(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないようにご注意ください。万一目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(4)本剤は外用にのみ使用し,内服しないでください。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(3)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。
(4)小児の手の届かない所に保管してください。
(5)チューブの口を開けた後,すみやかにご使用ください。

その他

 皮ふは私たちの身体の最も外側にあり,外界からの様々な刺激や生体に障害を与えるアレルギー物質や細菌などの侵入を防いでいます。しかし,角質層が荒れて皮ふの防御機能が低下すると,しっしんや皮ふ炎などの炎症が起こりやすくなります。
 炎症とは生体防御反応で,侵入した異物を生体内から排除する「起炎期」と,傷ついた組織を正常な状態に戻す「収束期」があると考えられています。
 皮ふの状態を正常に戻すためには,炎症に伴う痛みやかゆみなどの有害な症状を抑えながら,適切に回復させることが重要です。

会社情報


問い合わせ先

富山めぐみ製薬株式会社
富山県富山市三番町3-10
お客様相談窓口
076(421)5531
9:00~17:00(土,日,祝日を除く)

販売元住所等

富山めぐみ製薬株式会社
富山県富山市三番町3-10

製造販売元住所等

東光薬品工業株式会社
東京都足立区新田2丁目16番23号


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/04/20 版