一般用医薬品 : レボルタ温感 |
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製品名 | レボルタ温感 |
製造販売元 | 帝國製薬(株) |
販売会社 | テイコクファルマケア(株) |
医薬品分類 | 第三類医薬品 リスク区分 |
小分類 | 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む) |
包装 | 24枚 |
成分
(膏体100g中) |
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添加物 | カルメロースナトリウム(CMC-Na) D-ソルビトール グリセリン ポリアクリル酸 ポリアクリル酸部分中和物 エデト酸ナトリウム カオリン 酸化チタン pH調節剤 その他4成分 |
腰痛,打撲,捻挫,肩こり,関節痛,筋肉痛,筋肉疲労,しもやけ,骨折痛
●レボルタ温感は,鎮痛・消炎効果と温感作用をあわせもった鎮痛・消炎温感パップ剤です。
●レボルタ温感は,4種の有効成分(サリチル酸グリコール,l-メントール,トコフェロール酢酸エステル,トウガラシエキス)の働きで,腰痛,関節痛,肩こりなどによく効きます。
●レボルタ温感は,粘着性にすぐれた基剤と伸縮性のある基布を使用していますので,ピッタリフィットします。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
■相談すること
1日1~2回はる
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(3)打撲(うちみ),捻挫には,はれがひいてから使用すること。
(4)汗をかいたり,患部がぬれているときは,よく拭き取ってから使用すること。
(5)本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないこと。
(6)本剤を貼ったまま,あるいははがした直後に入浴しないこと。(強い刺激を感じることがあるので,少なくとも入浴の1時間前にははがし,入浴後は30分位してから使用すること。)
(7)本剤に触れた手で,目の周囲,口唇,鼻孔,その他の粘膜にさわらないこと。
(8)皮膚の弱い人は,本剤を同じ所に続けて使用しないこと。(使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に,1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り,発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用すること。)
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。未使用分はもとの袋に入れ,開封口のチャックをきちんと閉めて保管すること。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。なお,使用期限内であっても開封後はなるべく早く使用すること。
問い合わせ先 |
帝國製薬株式会社 |
製造販売元住所等 |
帝國製薬株式会社 |
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/04/17 版 |