一般用医薬品 : ギュラック

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医薬品情報


製品名 ギュラック
製造販売元 小林製薬(株)
医薬品分類 要指導医薬品 リスク区分
小分類 その他の消化器官用薬
包装 10錠
KEGG DRUG D03306
成分
(3錠中)
ポリカルボフィルカルシウム (D03306) 1500mg(乾燥物として)
添加物
セルロース (D00093)
カルメロース(CMC) (D07622)
ヒドロキシプロピルセルロース (D04478)
ステアリン酸マグネシウム (D02189)
ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース) (D04481)
マクロゴール (D03370)
酸化チタン (D01931)
ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート
カルナウバロウ (D05190)

本文情報


効果・効能

過敏性腸症候群の次の諸症状の緩和:腹痛又は腹部不快感を伴い,繰り返し又は交互に現れる下痢及び便秘(以前に医師の診断・治療を受けた人に限る。)

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
 (1)医師から過敏性腸症候群の診断・治療を受けたことがない人
 (2)過敏性腸症候群の再発かどうかよくわからない人
  (例えば,今回の症状は,以前に過敏性腸症候群の診断・治療を受けた時と違う)
 (3)次の症状がある人
  ●就寝中などの夜間にも,排便のためにトイレに行きたくなったり,腹痛がある ●発熱がある ●関節痛がある ●粘血便(下血)がある ●繰り返すひどい下痢がある ●急性の激しい下痢がある ●排便によってよくならない腹痛がある ●嘔吐がある ●6ヶ月以内に,3kg以上の予期せぬ体重減少
 (4)次の病気にかかったことのある人
  大腸がん,炎症性腸疾患(クローン病,潰瘍性大腸炎等)
 (5)腹部の開腹手術を受けたことがある人で,次の症状を起こしている人(胃腸閉塞を引き起こす可能性がある)
  激しい腹痛,ガス排出(おなら)の停止,腹部膨満感を伴う著しい便秘(胃腸閉塞様症状)
 (6)次の治療を受けている人
  急性腹部疾患(虫垂炎,腸出血,潰瘍性結腸炎等),高カルシウム血症,腎結石,腎不全(透析中を除く)
 (7)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (8)嚥下が困難な人(食べ物などが飲み込みにくいと感じている人)
 (9)15才未満の小児及び75才以上の高齢者
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
 過敏性腸症候群(IBS)の症状改善薬(トリメブチンマレイン酸塩等),活性型ビタミンD製剤(アルファカルシドール等),カルシウム剤(乳酸カルシウム等),強心配糖体(ジゴキシン等),抗生物質(テトラサイクリン,ノルフロキサシン等),プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール等),H2ブロッカー(ファモチジン,ラニチジン等),制酸剤(水酸化アルミニウムゲル,水酸化マグネシウム等)を含有する医薬品
3.長期連用しないこと

■相談すること

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)50才以上の人
 (4)貧血がある人
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (6)次の診断を受けた人
  糖尿病,甲状腺機能障害,副甲状腺機能亢進症
 (7)高カルシウム血症のあらわれやすい人(ビタミンD過剰症等)
 (8)胃酸の分泌が欠乏又は減少,もしくはそれらの疑いのある人
 (9)大腸がん,炎症性腸疾患の家族がいる人
 (10)腹痛,便秘がひどい人
 (11)透析を受けている人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること

[関係部位:症状]
皮ふ:発疹,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,口のかわき,腹部膨満感,下痢,便秘,腹痛,おなかが鳴る
肝臓:全身のだるさ,皮ふや白目が黄色くなる
その他:むくみ,血尿,尿蛋白,頭痛,突然の高熱,さむけ,のどの痛み

3.2週間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること

用法・用量

次の量を食後に水で服用してください

[年齢:1回量:服用回数]
大人(15才以上):1錠:1日3回
15才未満及び75才以上:服用しないこと

用法に関する注意

(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)コップ1杯(約180mL)の水とともに服用すること
 (水と服用しないと,服用時にのどや食道で,つかえる可能性がある)
(3)錠剤を分割又は砕いて服用したり,ゼリーやとろみ剤などの服薬補助剤とともに服用しないこと
 (服用時にのどや食道で膨張して,つかえる可能性がある)
(4)錠剤・カプセル状の健康食品などと同時に服用しないこと
 (のどや食道で,つかえる可能性がある)
(5)症状の改善がみられても,服用は最大4週間までとすること

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと

その他

過敏性腸症候群(IBS)によってくり返す下痢に
つらくなる前に
過敏性腸症候群(IBS)改善薬
〈錠剤の取り出し方〉
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)
MADE IN JAPAN

会社情報


問い合わせ先

小林製薬
お客様相談室
0120-5884-01
9:00~17:00(土・日・祝日を除く)

販売元住所等

小林製薬株式会社
〒541-0045 大阪市中央区道修町4-4-10

製造販売元住所等

小林製薬株式会社
〒567-0057 大阪府茨木市豊川1-30-3


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/04/20 版