医療用医薬品 : 当帰芍薬散

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医薬品情報


総称名 当帰芍薬散
一般名 当帰芍薬散
薬効分類名 漢方製剤
薬効分類番号 5200
KEGG DRUG D07021 当帰芍薬散エキス
商品一覧
JAPIC 添付文書(PDF)

添付文書情報 2011年5月 改訂 (第6版)


効能・効果及び用法・用量 使用上の注意 理化学的知見 取扱い上の注意 包装 主要文献

商品情報 組成・性状

販売名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分
〔東洋〕当帰芍薬散料エキス細粒 東洋薬行 5200111C1062 7.2円/g

効能・効果及び用法・用量

効能・効果

比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳なり、動悸などを訴える次の諸症

月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ。

用法・用量

通常大人1日3回1回2.5g(1包)を空腹時経口投与

年齢症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与

著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれることがある。]

食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの症状が悪化するおそれがある。]

重要な基本的注意

本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。

他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。

副作用

副作用発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。

その他の副作用

 頻度不明
過敏症注1)発疹、そう痒等
肝臓肝機能異常(AST(GOT)、ALT(GPT)等の上昇)
消化器食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等
注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

小児等への投与

小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない]

有効成分に関する理化学的知見

一般名当帰芍薬散
KEGG DRUGD07021

取扱い上の注意

薬の品質を保つため、直射日光を避け、できるだけ湿気の少ない涼しいところに保管してください。

包装

500g,2.5g×252包(分包品)

主要文献


1. 金匱要略  原典
2. 大塚敬節・矢数道明・清水藤太郎,  漢方診療医典  参考文献
3. 山田光胤,  漢方処方応用の実際  参考文献
4. 藤平健,  実用漢方療法−現代医学の盲点をつく  参考文献

作業情報


改訂履歴

2005年10月 改訂
2011年5月 改訂 (第6版)

文献請求先

製造販売元株式会社東洋薬行
113-0033
東京都文京区本郷6-19-7
03-3813-2263

業態及び業者名等

株式会社東洋薬行
東京都文京区本郷6-19-7


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2022/11/24 版