医療用医薬品 : ダイアップ |
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| 総称名 | ダイアップ |
|---|---|
| 一般名 | ジアゼパム |
| 欧文一般名 | Diazepam |
| 製剤名 | ジアゼパム坐剤 |
| 薬効分類名 | 小児用抗けいれん剤 |
| 薬効分類番号 | 1139 |
| KEGG DRUG |
D00293
ジアゼパム
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダイアップ坐剤4 | DIAPP Suppositories | 高田製薬 | 1124701J1022 | 50.7円/個 | 向精神薬(第三種), 処方箋医薬品 |
| ダイアップ坐剤6 | DIAPP Suppositories | 高田製薬 | 1124701J2029 | 57.3円/個 | 向精神薬(第三種), 処方箋医薬品 |
| ダイアップ坐剤10 | DIAPP Suppositories | 高田製薬 | 1124701J3025 | 66.1円/個 | 向精神薬(第三種), 処方箋医薬品 |
| リトナビル ノービア ニルマトレルビル・リトナビル パキロビッド [2.4参照] | 過度の鎮静や呼吸抑制等を起こすおそれがある。 | これらの薬剤のCYPに対する競合的阻害作用により、併用した場合、本剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。 |
| 中枢神経抑制剤 フェノチアジン誘導体、 バルビツール酸誘導体等 | 作用が増強されることがある。 | 相互に中枢神経抑制作用を増強することが考えられている。 |
| アルコール(飲酒) | 作用が増強されることがある。 | 相互に中枢神経抑制作用を増強することが考えられている。 |
| オピオイド鎮痛剤 | 作用が増強されることがある。 | 相互に中枢神経抑制作用を増強することが考えられている。 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 作用が増強されることがある。 | 機序は不明。 |
| シメチジン、 オメプラゾール、 エソメプラゾール、 ランソプラゾール | 作用が増強されることがある。 | シメチジン・オメプラゾールにより肝臓のCYPによる代謝が阻害され、本剤のクリアランスが減少し、血中濃度が上昇することによる。 本剤の代謝、排泄を遷延させるおそれがある。 |
| シプロフロキサシン | 作用が増強されることがある。 | 本剤のクリアランスがシプロフロキサシンとの併用により低下することが報告されている。 |
| フルボキサミンマレイン酸塩 | 作用が増強されることがある。 | 本剤の代謝が阻害されることにより本剤のクリアランスが低下することが報告されている。 |
| 強いCYP3Aを阻害する薬剤 コビシスタットを含有する製剤、 ボリコナゾール等 | 本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 | これら薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害されるため。 |
| CYP3A4で代謝される薬剤 アゼルニジピン、 ホスアンプレナビル等 | 本剤又はこれらの薬剤の作用が増強されるおそれがある。 | 本剤とこれらの薬剤がCYP3A4を競合的に阻害することにより、相互のクリアランスが低下すると考えられる。 |
| エトラビリン | 本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 | エトラビリンのCYP2C9、CYP2C19阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。 |
| マプロチリン塩酸塩 | 1)中枢神経抑制作用を増強することがある。 2)併用中の本剤を急速に減量又は中止するとけいれん発作が起こることがある。 | 1)相互に中枢神経抑制作用を増強することが考えられている。 2)本剤の抗けいれん作用により抑制されていたマプロチリン塩酸塩のけいれん誘発作用が、本剤の急速な減量又は中止によりあらわれることが考えられている。 |
| ミルタザピン | 鎮静作用が増強されるおそれがある。 また、ミルタザピンとの併用により精神運動機能及び学習獲得能力が減退するとの報告がある。 | 相加的な鎮静作用を示すことが考えられる。 |
| バルプロ酸ナトリウム | 本剤の作用が増強することがある。 | 本剤の非結合型の血中濃度を上昇させる。 |
| ダントロレンナトリウム水和物、 ボツリヌス毒素製剤 | 筋弛緩作用を増強することがある。 | 相互に筋弛緩作用を増強することが考えられている。 |
| リファンピシン | 本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。 | リファンピシンのCYP3A4誘導作用により、本剤の代謝が誘導され、血中濃度が低下する可能性がある。 |
| アパルタミド | 本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。 | アパルタミドのCYP2C19誘導作用により、本剤の代謝が誘導され、血中濃度が低下する可能性がある。 |
| シナカルセト、 エボカルセト | これら薬剤の血中濃度に影響を与えるおそれがある。 | 血漿蛋白結合率が高いことによる。 |
| 無水カフェイン | 本剤の血中濃度が減少することがある。 | 不明 |
| 1%以上 | 1%未満 | 頻度不明 | |
| 精神神経系 | 眠気、ふらつき | 歩行失調、頭痛、言語障害、興奮、振戦 | 眩暈、失禁、霧視、複視、多幸症 |
| 肝臓 | 黄疸 | ||
| 呼吸器 | 喘鳴、気道分泌過多 | ||
| 血液 | 白血球減少症 | 顆粒球減少症 | |
| 循環器 | 頻脈、血圧低下 | ||
| 消化器 | 悪心、嘔吐、食欲不振、下痢、流涎 | 便秘、口渇 | |
| 過敏症 | 発疹 | ||
| その他 | 脱力感、四肢冷感、頻尿 | けん怠感、浮腫、低体温 |
| 試験法 | 投与後30分のED50値(mg/kg) | |
| 直腸内投与 | 経口投与 | |
| 抗Bemegrideけいれん | 0.25 | 0.56 |
| 抗電撃けいれん | 0.45 | 0.71 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |