医療用医薬品 : 当帰芍薬散

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医薬品情報


総称名 当帰芍薬散
一般名 当帰芍薬散
薬効分類名 漢方製剤
薬効分類番号 5200
KEGG DRUG D07021 当帰芍薬散エキス
商品一覧
JAPIC 添付文書(PDF)

添付文書情報 2011年11月 改訂 (第4版)


効能・効果及び用法・用量 使用上の注意 理化学的知見 包装

商品情報 組成・性状

販売名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分
太虎堂の当帰芍薬散料エキス散 太虎精堂製薬 5200111B1032 7円/g

効能・効果及び用法・用量

効能・効果

比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳なり、動悸などを訴える次の諸症

月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ

用法・用量

通常成人1日7.5gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与

著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれることがある。]

食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの症状が悪化するおそれがある。]

重要な基本的注意

本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。

他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。

副作用

副作用発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。

その他の副作用

 頻度不明
過敏症注1)発疹、そう痒等
肝臓肝機能異常(AST(GOT)、ALT(GPT)等の上昇)
消化器食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等
注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

小児等への投与

小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない]

有効成分に関する理化学的知見

一般名当帰芍薬散
KEGG DRUGD07021

包装

500g、2.5g×84包、2.5g×252包

作業情報


改訂履歴

2008年3月 改訂
2011年11月 改訂 (第4版)

文献請求先

太虎精堂製薬株式会社
651-0076
神戸市中央区吾妻通2丁目1番27号
078-232-1015

業態及び業者名等

製造販売元
太虎精堂製薬株式会社
神戸市中央区吾妻通2丁目1の27


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2022/11/24 版