1回(1手術時)通常約1〜1.5gを軟化しながら、骨の手術部位に塗布する。
7.1 使用直前に開封して、止血部位に細菌の混入が起こらないよう十分注意し、無菌的に手で操作するなどにより、使用に適した軟度にして塗布すること。[
14.1.1参照]
7.2 止血が必要な部位に、必要最小限な量を塗布する。破片が適用部位以外のところに落ちた場合は取り除くこと。[
8.2参照]
8.1 本剤の使用は縫合、結紮等の止血に代わるものではないことに留意すること。
8.2 骨再生の癒合を妨げる可能性があるので、過量に使用しないこと
1)2)。また過剰に使用した場合は、手術部位から除去すること。[
7.2参照]
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
14.1 薬剤使用時の注意
14.1.1 使用直前に開封し、汚染や乾燥しすぎることを防ぐこと。[
7.1参照]
14.1.2 再滅菌(煮沸)または再使用しないこと。
18.1 作用機序
骨の出血部位に塗布することにより、出血部分を塞いで物理的に骨の局部的な止血をする。
本剤は保険給付の対象とならない。
(薬価基準未収載)