各部の名称
1 ポート部を持ち、キャップを矢印の方向に回してキャップを外す。(この際フィルムもミシン目から切れる。)
2 ポート部を持って傾け、両頭針の先端にバイアルのゴム栓の中心部をまっすぐ刺通する。両頭針がバイアルと本品の両方に完全に刺通されていることを確認する。
注意
●ポート部を立てたままバイアルを接続すると、薬剤が両頭針の針穴を通じてバッグのゴム栓面に液漏れすることがあるので、ポート部を傾け、薬剤が両頭針に触れないようにして刺通すること。
●両頭針をバイアルのゴム栓の周辺部に刺した場合。ゴム栓がバイアル内に落ち込むことがある。
3 バッグを上にしてポンピングを行い、溶解液の適量をバイアルに注入する。
<ポンピング>
4 薬剤を溶解後、バイアルを上にしてポンピングを行い、溶解液をバッグ内に戻す。
5 ポート部を保持し、両頭針ごとバイアルを外す。
注意
●バイアルだけを外すと、両頭針の針穴を通じてバッグ内に外気が流入し、内容液の汚染や液漏れの原因となる。
●輸液セット等のびん針を接続する際は、液漏れを防ぐためゴム栓中央部を避けて周囲の○印にまっすぐ刺通すること。
バイアルに付いている両頭針をキャップの中へ押し込み、バイアルを引き抜く。
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