医療用医薬品 : HM |
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2.禁忌 4.効能または効果 6.用法及び用量 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 20.取扱い上の注意 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| HM散 (後発品) | HM Powder | 小西製薬 | 2339178B1040 | 5.9円/g |
| テトラサイクリン系抗生物質 テトラサイクリン ドキシサイクリン 等 | 本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。 | 本剤中のAl3+、Mg2+、Ca2+と不溶性のキレートを形成して、これらの薬剤の吸収が阻害される。 |
| ニューキノロン系抗菌剤 エノキサシン ノルフロキサシン オフロキサシン 等 | 本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。 | 本剤中のAl3+、Mg2+、Ca2+と不溶性のキレートを形成して、これらの薬剤の吸収が阻害される。 |
| 活性型ビタミンD カルシトリオール アルファカルシドール | 高カルシウム血症があらわれやすくなる。 | 活性型ビタミンDのカルシウム吸収促進作用により、本剤中のカルシウムが吸収されるおそれがある。 |
| 大量の牛乳・カルシウム製剤 | Milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、症状が発現した場合には投与を中止すること。 | 尿細管でのカルシウム再吸収が増加する。 |
| その他の併用薬剤 | 併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。 | 本剤中のAl3+、Mg2+、Ca2+の吸着作用や消化管内・体液のpH上昇による。 |
| 頻度不明 | |
| 長期・大量投与 | 腎結石、尿路結石 |
| 代謝異常注1) | 高マグネシウム血症 |
| 消化器 | 便秘 |
| 過敏症 | 発疹 |
| その他注2) | 低カリウム血症、血圧上昇、体重増加、浮腫等 |
| 物理化学的性状 | 淡黄色〜淡褐色の粉末である。吸湿性である。 |
|---|---|
| 理化学知見その他 | 19.1 ジアスターゼ |
| 物理化学的性状 | 白色の粉末又は粒である。 水又はエタノール(99.5)にはほとんど溶けない。 1gを希塩酸10mLと加熱するとき、大部分溶ける。 |
|---|---|
| 理化学知見その他 | 19.2 メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
| 分子式 | NaHCO3 |
|---|---|
| 分子量 | 84.01 |
| 物理化学的性状 | 白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、特異な塩味がある。 水にやや溶けやすく、エタノール(95)又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。 湿った空気中で徐々に分解する。 |
| 理化学知見その他 | 19.3 炭酸水素ナトリウム |
| 分子式 | CaCO3 |
|---|---|
| 分子量 | 100.09 |
| 物理化学的性状 | 白色の微細な結晶性の粉末で、におい及び味はない。 水にほとんど溶けないが、二酸化炭素が存在すると溶解性を増す。 エタノール(95)又はジエチルエーテルにはほとんど溶けない。 希酢酸、希塩酸又は希硝酸に泡立って溶ける。 |
| 理化学知見その他 | 19.4 沈降炭酸カルシウム |
| 物理化学的性状 | 暗褐色を呈し、強い特異なにおいがあり、味は舌をやくようで、後に僅かに舌を麻痺する。 |
|---|---|
| 理化学知見その他 | 19.5 チョウジ末 |
| 物理化学的性状 | 帯緑淡褐色〜帯緑褐色を呈し、特異なにおい及び味がある。 |
|---|---|
| 理化学知見その他 | 19.6 ウイキョウ末 |
| 物理化学的性状 | 赤褐色〜褐色を呈し、特異な芳香があり、味は甘く、辛く、後にやや粘液性で、僅かに収れん性である。 |
|---|---|
| 理化学知見その他 | 19.7 ケイヒ末 |
| 物理化学的性状 | 淡灰褐色〜淡灰黄色を呈し、特異なにおいがあり、味は極めて辛い。 |
|---|---|
| 理化学知見その他 | 19.8 ショウキョウ末 |
| 物理化学的性状 | 黄褐色〜灰黄褐色を呈し、弱いにおいがあり、味は極めて苦く、残留性で、唾液を黄色に染める。 |
|---|---|
| 理化学知見その他 | 19.9 オウレン末 |
| 物理化学的性状 | 暗黄褐色を呈し、強い特異な芳香があり、味は辛く舌を麻痺させる。 |
|---|---|
| 理化学知見その他 | 19.10 サンショウ末 |
| 物理化学的性状 | 淡黄褐色又は淡黄色〜灰黄色(皮去カンゾウの粉末)を呈し、弱いにおいがあり、味は甘い。 |
|---|---|
| 理化学知見その他 | 19.11 カンゾウ末 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |