本剤の適量をとり、注射用医薬品の溶解、希釈に用いる。
また、注射剤の製剤に用いる。
14.1 全般的な注意
14.1.1 使用時には、感染に対する配慮をすること。
14.1.2 注射針や輸液セットのびん針は、ゴム栓の刻印部(凹部)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがある。また、針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。
14.2 薬剤調製時の注意
注射剤の溶解希釈剤として使用する場合は、注射用水が適切であることを確認すること。
14.3 薬剤投与時の注意
<製剤共通>
14.3.1 原則として、連結管を用いたタンデム方式による投与は行わないこと。輸液セット内に空気が流入するおそれがある。
14.3.2 容器の目盛りは目安として使用すること。
14.3.3 残液は使用しないこと。
<100mL・500mLプラスチックボトル製剤>
14.3.4 通気針は不要であるが、薬液量が少なくなると排出速度が低下してくるので、滴下速度に十分注意すること。
18.1 作用機序
本剤は注射剤の溶解希釈剤、注射剤の製剤として用いる。
20.1 液漏れの原因となるので、強い衝撃や鋭利なものとの接触等を避けること。
20.2 以下の場合には使用しないこと。
・外袋内や容器表面に水滴や結晶が認められる場合
・容器から薬液が漏れている場合
・性状その他薬液に異状が認められる場合
・ゴム栓部のシールやキャップがはずれている場合
20mL[50管(プラスチックアンプル)]
100mL[10本(プラスチックボトル)]
500mL[20本(プラスチックボトル)]
500mL[20本(プラスチックボトル広口開栓型)]
500mL[20本(プラスチックボトル細口開栓型)]
500mL[20袋(ソフトバッグ)]
1000mL[10本(プラスチックボトル広口開栓型)]
1000mL[10本(プラスチックボトル細口開栓型)]