腰痛症、関節痛、肩関節周囲炎(五十肩)、症候性神経痛、進行する感音性難聴(音響外傷を含む)、慢性腎炎(軽症例)
コンドロイチン硫酸エステルナトリウムとして、通常成人1回0.3〜1.2gを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
17.1 有効性及び安全性に関する試験
<腰痛症、関節痛、肩関節周囲炎(五十肩)、症候性神経痛>
17.1.1 国内臨床試験
疼痛性疾患(症候性神経痛、関節痛等)を対象とした一般臨床試験で、疼痛の消退化、軽快化等の効果を認めた
1)。
<進行する感音性難聴(音響外傷を含む)>
17.1.2 国内臨床試験
進行する感音性難聴(音響外傷を含む)を対象とした一般臨床試験で、難聴、耳鳴の軽快化等の効果を認めた
2)。
<慢性腎炎(軽症例)>
17.1.3 国内臨床試験
慢性腎炎(軽症例)を対象とした一般臨床試験で、尿検査所見、腎機能検査所見、自覚症状等に改善が認められた
3)4)。