医療用医薬品 : ナディック |
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| 総称名 | ナディック |
|---|---|
| 一般名 | ナドロール |
| 欧文一般名 | Nadolol |
| 製剤名 | ナドロール錠 |
| 薬効分類名 | 持続性 高血圧・狭心症・不整脈治療剤 |
| 薬効分類番号 | 2123 2149 |
| ATCコード | C07AA12 |
| KEGG DRUG |
D00432
ナドロール
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| KEGG DGROUP |
DG03231
血圧降下薬
DG01653
抗不整脈薬
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| JAPIC | 添付文書(PDF) |
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2.禁忌 4.効能または効果 6.用法及び用量 7.用法及び用量に関連する注意 8.重要な基本的注意 9.特定の背景を有する患者に関する注意 10.相互作用 11.副作用 13.過量投与 14.適用上の注意 15.その他の注意 16.薬物動態 17.臨床成績 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 22.包装 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等 |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| ナディック錠30mg | NADIC Tablets | 住友ファーマ | 2123015F1021 | 36.5円/錠 | 処方箋医薬品注) |
| クラスI抗不整脈剤 ジソピラミド プロカインアミド 等 アミオダロン ソタロール | 過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。 | 併用により心機能抑制作用が強くあらわれる。 |
| 強心配糖体 ジゴキシン ジギトキシン 等 | 心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれることがある。 | 併用により心刺激伝導抑制作用が強くあらわれ、房室伝導時間が延長する。 |
| カルシウム拮抗剤 ベラパミル ジルチアゼム 等 | 過度の血圧低下や心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)、心機能抑制があらわれることがある。 | 併用により降圧作用、心刺激伝導抑制作用、陰性変力作用が強くあらわれる。 |
| 交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤 レセルピン等 | 過度の交感神経抑制をきたすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。 | 併用により交感神経抑制作用が強くあらわれる。 |
| 麻酔剤 ジエチルエーテル等 | 過度の血圧低下や心機能抑制があらわれるおそれがある。 | 併用により交感神経抑制作用が強くあらわれる。 |
| フィンゴリモド | フィンゴリモドの投与開始時に併用すると徐脈が増強されることがある。 | ともに徐脈を引き起こすおそれがある。 |
| クロニジン | クロニジンの投与中止後のリバウンド現象(急激な血圧上昇)を増強する可能性があるので、本剤を中止した後、クロニジンを徐々に減量すること。 | α2-選択的刺激作用を有するクロニジンの急激な中止により、血中カテコールアミンが上昇するが、β-遮断剤の併用によりα-刺激作用が優位にあらわれると考えられる。 |
| アドレナリン製剤 | 血圧上昇、徐脈等が起こるおそれがあるので、血圧や脈拍に注意すること。 | 本剤のβ-遮断作用により、アドレナリンのα-刺激作用が優位になると考えられる。 |
| 血糖降下剤 インスリン クロルプロパミド トルブタミド 等 | これらの薬剤の血糖降下作用を増強したり、低血糖症状(心悸亢進等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。 | 本剤のβ-遮断作用による低血糖からの回復遅延と低血糖に伴う交感神経症状のマスクが考えられる。 |
| リドカイン | リドカインの血中濃度が上昇することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。 | 本剤による肝血流量の低下により、リドカインの代謝が遅延すると考えられる。 |
| 麦角アルカロイド エルゴタミン等 | 末梢血流量の低下により四肢の疼痛、冷感、チアノーゼ等が起こるおそれがある。 | 併用により末梢血管収縮作用が強くあらわれると考えられる。 |
| 非ステロイド性消炎鎮痛剤 インドメタシン等 | 本剤の降圧作用が減弱することがある。 | 非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、ナトリウムや水の貯留、血管収縮が生じ、降圧作用が減弱する。 |
| 降圧作用を有する他の薬剤 降圧剤 亜硝酸・硝酸剤 等 | 相互に降圧作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。 | 併用により降圧作用が強くあらわれる。 |
| 0.1〜5%未満 | 0.1%未満 | 頻度不明 | |
| 過敏症 | 発疹、そう痒感 | ||
| 循環器 | 徐脈、動悸、心胸比増大、血圧低下・起立性低血圧 | 房室ブロック、四肢の冷感、胸部圧迫感 | |
| 精神神経系 | めまい・立ちくらみ、ふらつき、頭痛・頭重感、眠気 | 不眠、しびれ感 | |
| 呼吸器 | 息切れ・息苦しさ、咳嗽・喀痰 | 喘息発作の誘発 | |
| 消化器 | 嘔気、下痢 | 胃部不快感・胃重感、腹部膨満感、食欲不振、腹痛、胃痛、便秘、口渇 | |
| 眼 | 涙液分泌減少 | 霧視 | |
| 肝臓 | AST、ALTの上昇 | ALPの上昇 | |
| その他 | 倦怠感、疲労感、浮腫、トリグリセリドの上昇 | 鼻閉、血糖値の上昇、BUNの上昇、脱力感、悪寒 |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/12/17 版 |