医療用医薬品 : ウェイリズ |
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| 総称名 | ウェイリズ |
|---|---|
| 一般名 | リルザブルチニブ |
| 欧文一般名 | Rilzabrutinib |
| 製剤名 | リルザブルチニブ製剤 |
| 薬効分類名 | ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤 |
| 薬効分類番号 | 3999 |
| KEGG DRUG |
D11873
リルザブルチニブ
|
| KEGG DGROUP |
DG02022
BTK阻害薬
|
| JAPIC | 添付文書(PDF) |
| 販売名 | 欧文商標名 | 製造会社 | YJコード | 薬価 | 規制区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェイリズ錠400mg | WAYRILZ Tablets | サノフィ | 3999072F1026 | 6168.3円/錠 | 劇薬, 処方箋医薬品 |
| 強い又は中程度のCYP3A阻害剤 リトナビル フルコナゾール エリスロマイシン ベラパミル等 [16.7.1参照] | 本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。これらの薬剤を短期間使用する場合は、本剤の中断を考慮すること。 | これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。 |
| グレープフルーツ含有食品 | 本剤服用時は飲食を可能な限り避けること。 | これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 強い又は中程度のCYP3A誘導剤 フェニトイン リファンピシン カルバマゼピン等 [16.7.2参照] | 本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。 | これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。 |
| プロトンポンプ阻害薬 エソメプラゾール オメプラゾール ボノプラザンフマル酸塩等 [16.7.3参照] | 本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。 | これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。 |
| H2受容体拮抗薬 ファモチジン ラニチジン シメチジン等 [16.7.3参照] | H2受容体拮抗薬投与の2時間前に本剤を投与すること。 | これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。 |
| 制酸剤 炭酸カルシウム 水酸化マグネシウム 水酸化アルミニウム等 [16.7.3参照] | 制酸剤投与の2時間前に本剤を投与すること。 | これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。 |
| CYP3Aの基質となる薬剤 ミダゾラム シンバスタチン タクロリムス等 [16.7.4参照] | これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | 本剤との併用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 治療域の狭いP-gpの基質となる薬剤 ジゴキシン シクロスポリン タクロリムス等 [16.7.5参照] | これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | In vitro試験において、本剤はP-gpを阻害する可能性が示されている。 |
| OATP1B1/3又はBCRPの基質となる薬剤 ロスバスタチン プラバスタチン ピタバスタチン等 [16.7.5参照] | これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 | 本剤との併用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
| 10%以上 | 10%未満 | |
| 神経系障害 | 頭痛 | 浮動性めまい |
| 呼吸器、胸郭および縦隔障害 | 咳嗽、湿性咳嗽 | |
| 胃腸障害 | 下痢、悪心、腹痛、上腹部痛、腹部不快感、消化器痛 | 嘔吐、消化不良 |
| 筋骨格系および結合組織障害 | 関節痛 |
| 投与回数 | 例数 | Cmax(ng/mL) | AUClast(ng・h/mL) | Tmaxa)(hr) | t1/2b)(hr) |
| 1回目 | 11 | 229(213) | 545(513) | 2.0(1-4) | − |
| 9回目 | 11 | 320(224) | 849(612) | 1.5(0.5-3) | 8.4(1.5) |
| 投与1週 投与後a) | 投与13週 投与前 | 投与25週 投与前 | 投与25週 投与後a) | |
| 例数 | 129 | 63 | 99 | 101 |
| 血漿中濃度(ng/mL) | 178.95(163.47) | 27.05(71.26) | 26.31(59.48) | 254.10(237.11) |
| 評価項目 | 本剤400mg (133例) | プラセボ (69例) | |
| 持続的な血小板反応の達成割合 | 割合%(例数) | 23.3(31) | 0(0) |
| プラセボ群との差a(95%信頼区間) | 23.1(15.95,30.31) | ||
| p値b | <0.0001 | ||
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/10/21 版 |