医療用医薬品 : アイトロール |
List Top |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アイトロール錠10mg | 一硝酸イソソルビド 10mg | 乳糖水和物、無水乳糖、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アイトロール錠20mg | 一硝酸イソソルビド 20mg | 乳糖水和物、無水乳糖、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
アイトロール錠10mg | 白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | 121 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
7.0mm | 2.4mm | 120mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
アイトロール錠20mg | 白色の素錠 (割線入り) | 表面 | 裏面 | 側面 | 122 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
7.0mm | 2.4mm | 120mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アイトロール錠10mg
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Itorol Tablets 10mg
基準名 : 一硝酸イソソルビド錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 20600AMZ00923000
販売開始年月 : 1994年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アイトロール錠10mg
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アイトロール錠10mg | 一硝酸イソソルビド 10mg | 乳糖水和物、無水乳糖、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 無水乳糖
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
アイトロール錠10mg
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
アイトロール錠10mg | 白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | 121 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
7.0mm | 2.4mm | 120mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : @121
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
狭心症
6.用法及び用量
通常、成人には一硝酸イソソルビドとして1回20mg1日2回を経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には1回40mg1日2回まで増量できる。
ただし、労作狭心症又は労作兼安静狭心症で発作回数及び運動耐容能の面で重症と判断された場合には1回40mg1日2回を経口投与できる。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は狭心症の発作寛解を目的とした治療には不適であるので、この目的のためには速効性の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用すること。
販売名和名 : アイトロール錠20mg
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : Itorol Tablets 20mg
基準名 : 一硝酸イソソルビド錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 20600AMZ00924000
販売開始年月 : 1994年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アイトロール錠20mg
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
アイトロール錠20mg | 一硝酸イソソルビド 20mg | 乳糖水和物、無水乳糖、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 無水乳糖
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : タルク
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
アイトロール錠20mg
販売名 | 色・剤形 | 外形 | 識別コード | ||
アイトロール錠20mg | 白色の素錠 (割線入り) | 表面 | 裏面 | 側面 | 122 |
直径 | 厚さ | 質量 | |||
7.0mm | 2.4mm | 120mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : @122
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
狭心症
6.用法及び用量
通常、成人には一硝酸イソソルビドとして1回20mg1日2回を経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には1回40mg1日2回まで増量できる。
ただし、労作狭心症又は労作兼安静狭心症で発作回数及び運動耐容能の面で重症と判断された場合には1回40mg1日2回を経口投与できる。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は狭心症の発作寛解を目的とした治療には不適であるので、この目的のためには速効性の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |