医療用医薬品 : レニベース |
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販売名 | レニベース錠2.5 |
有効成分 | 日本薬局方 エナラプリルマレイン酸塩 |
分量 | 2.5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、炭酸水素ナトリウム、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | レニベース錠5 |
有効成分 | 日本薬局方 エナラプリルマレイン酸塩 |
分量 | 5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、炭酸水素ナトリウム、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | レニベース錠10 |
有効成分 | 日本薬局方 エナラプリルマレイン酸塩 |
分量 | 10mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、炭酸水素ナトリウム、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム |
販売名和名 : レニベース錠2.5
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : RENIVACE Tablets 2.5
基準名 : エナラプリルマレイン酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
日本標準商品分類番号 : 872179
承認番号 : 16100AMZ03244000
販売開始年月 : 1986年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レニベース錠2.5
販売名 | レニベース錠2.5 |
有効成分 | 日本薬局方 エナラプリルマレイン酸塩 |
分量 | 2.5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、炭酸水素ナトリウム、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム |
添加物 : 乳糖水和物
添加物 : トウモロコシデンプン
添加物 : アルファー化デンプン
添加物 : 炭酸水素ナトリウム
添加物 : 黄色三二酸化鉄
添加物 : 三二酸化鉄
添加物 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
レニベース錠2.5
販売名 | レニベース錠2.5 | |
剤形・色調 | 円形・素錠・うすい桃色 | |
外形 | 表面 | |
直径:5.1mm | ||
裏面 | ||
側面 | ||
厚さ:1.7mm | ||
識別コード | MSD14 |
【色】
うすい桃色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : MSD14
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<高血圧症>
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等と併用すること。
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2.5mg(初回量)から投与を開始することが望ましい。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない患者にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。
5.2 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。使用経験が少ない。
7.用法及び用量に関連する注意
小児等に投与する場合には、1日10mgを超えないこと。
販売名和名 : レニベース錠5
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : RENIVACE Tablets 5
基準名 : エナラプリルマレイン酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
日本標準商品分類番号 : 872179
承認番号 : 16100AMZ03245000
販売開始年月 : 1986年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レニベース錠5
販売名 | レニベース錠5 |
有効成分 | 日本薬局方 エナラプリルマレイン酸塩 |
分量 | 5mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、炭酸水素ナトリウム、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : 炭酸水素ナトリウム
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
レニベース錠5
販売名 | レニベース錠5 | |
剤形・色調 | 円形・素錠・うすい桃色 | |
外形 | 表面 | |
直径:6.4mm | ||
裏面 | ||
側面 | ||
厚さ:2.3mm | ||
識別コード | MSD712 |
【色】
うすい桃色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : MSD712
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<高血圧症>
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等と併用すること。
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2.5mg(初回量)から投与を開始することが望ましい。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない患者にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。
5.2 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。使用経験が少ない。
7.用法及び用量に関連する注意
小児等に投与する場合には、1日10mgを超えないこと。
販売名和名 : レニベース錠10
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : RENIVACE Tablets 10
基準名 : エナラプリルマレイン酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
日本標準商品分類番号 : 872179
承認番号 : 16100AMZ03246000
販売開始年月 : 1986年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レニベース錠10
販売名 | レニベース錠10 |
有効成分 | 日本薬局方 エナラプリルマレイン酸塩 |
分量 | 10mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、炭酸水素ナトリウム、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : アルファー化デンプン
添加剤 : 炭酸水素ナトリウム
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
レニベース錠10
販売名 | レニベース錠10 | |
剤形・色調 | 円形・素錠・うすい桃色 | |
外形 | 表面 | |
直径:8.0mm | ||
裏面 | ||
側面 | ||
厚さ:2.8mm | ||
識別コード | MSD713 |
【色】
うすい桃色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : MSD713
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧
○下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
慢性心不全(軽症〜中等症)
6.用法及び用量
<高血圧症>
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等と併用すること。
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2.5mg(初回量)から投与を開始することが望ましい。
5.効能又は効果に関連する注意
<慢性心不全(軽症〜中等症)>
5.1 ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤で十分な効果が認められない患者にのみ、本剤を追加投与すること。なお、本剤の単独投与での有用性は確立されていない。
5.2 重症の慢性心不全に対する本剤の有用性は確立されていない。使用経験が少ない。
7.用法及び用量に関連する注意
小児等に投与する場合には、1日10mgを超えないこと。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |