医療用医薬品 : トランデート |
List Top |
| 販売名 | トランデート錠50mg |
| 有効成分 | 1錠中 日局ラベタロール塩酸塩 50mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン |
| 販売名 | トランデート錠100mg |
| 有効成分 | 1錠中 日局ラベタロール塩酸塩 100mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン |
| 販売名 | トランデート錠50mg |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 |
| 色調 | 白色 |
| 外形 | |
| 直径 | 6.6mm |
| 厚さ | 2.7mm |
| 質量 | 78mg |
| 識別コード | Sz T50 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
| 販売名 | トランデート錠100mg |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 |
| 色調 | 白色 |
| 外形 | |
| 直径 | 8.1mm |
| 厚さ | 3.4mm |
| 質量 | 155mg |
| 識別コード | Sz T100 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
販売名和名 : トランデート錠50mg
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : Trandate Tablets
基準名 : ラベタロール塩酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 15700AMZ01122
販売開始年月 : 1983年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
トランデート錠50mg
| 販売名 | トランデート錠50mg |
| 有効成分 | 1錠中 日局ラベタロール塩酸塩 50mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン |
添加剤 : 無水乳糖
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
3.2 製剤の性状
トランデート錠50mg
| 販売名 | トランデート錠50mg |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 |
| 色調 | 白色 |
| 外形 | |
| 直径 | 6.6mm |
| 厚さ | 2.7mm |
| 質量 | 78mg |
| 識別コード | Sz T50 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : SzT50
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
本態性高血圧症
褐色細胞腫による高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはラベタロール塩酸塩として1日150mgより投与を開始し、効果不十分な場合には1日450mgまで漸増し、1日3回に分割、経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
販売名和名 : トランデート錠100mg
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : Trandate Tablets
基準名 : ラベタロール塩酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 15700AMZ01123
販売開始年月 : 1983年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
トランデート錠100mg
| 販売名 | トランデート錠100mg |
| 有効成分 | 1錠中 日局ラベタロール塩酸塩 100mg |
| 添加剤 | 無水乳糖、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン |
添加剤 : 無水乳糖
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
3.2 製剤の性状
トランデート錠100mg
| 販売名 | トランデート錠100mg |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 |
| 色調 | 白色 |
| 外形 | |
| 直径 | 8.1mm |
| 厚さ | 3.4mm |
| 質量 | 155mg |
| 識別コード | Sz T100 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : SzT100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
本態性高血圧症
褐色細胞腫による高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはラベタロール塩酸塩として1日150mgより投与を開始し、効果不十分な場合には1日450mgまで漸増し、1日3回に分割、経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |