医療用医薬品 : ホスミシン |
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| 販売名 | 有効成分（1g中） | 添加剤 |
| ホスミシンドライシロップ200 | 日局ホスホマイシンカルシウム水和物200mg（力価） | ヒドロキシプロピルセルロース、塩化ナトリウム、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、ソルビタンセスキオレイン酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、結晶セルロース、カルメロースナトリウム、シリコーン樹脂、白糖 香料、バニリン、エチルバニリン |
| 販売名 | 有効成分（1g中） | 添加剤 |
| ホスミシンドライシロップ400 | 日局ホスホマイシンカルシウム水和物400mg（力価） | ヒドロキシプロピルセルロース、塩化ナトリウム、サッカリンナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、ソルビタンセスキオレイン酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、結晶セルロース、カルメロースナトリウム、シリコーン樹脂、白糖 香料、バニリン、エチルバニリン |
| 販売名 | 剤形 | 色 | 味 | におい |
| ホスミシンドライシロップ200 | 細粒 | 白色 | 甘い | 芳香 |
【色】
白色
【剤形】
ドライシロップ／シロップ剤／内用
細粒剤／散剤／内用
| 販売名 | 剤形 | 色 | 味 | におい |
| ホスミシンドライシロップ400 | 細粒 | 白色 | 甘い | 芳香 |
【色】
白色
【剤形】
ドライシロップ／シロップ剤／内用
細粒剤／散剤／内用
販売名和名 : ホスミシンドライシロップ200
規格単位 : 200mg1g
欧文商標名 : FOSMICIN DRYSYRUP
基準名 : シロップ用ホスホマイシンカルシウム
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876135
承認番号 : 15500EMZ01151000
販売開始年月 : 1980年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ホスミシンドライシロップ200
| 販売名 | 有効成分（1g中） | 添加剤 |
| ホスミシンドライシロップ200 | 日局ホスホマイシンカルシウム水和物200mg（力価） | ヒドロキシプロピルセルロース、塩化ナトリウム、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、ソルビタンセスキオレイン酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、結晶セルロース、カルメロースナトリウム、シリコーン樹脂、白糖 香料、バニリン、エチルバニリン |
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸プロピル
添加剤 : ソルビタンセスキオレイン酸エステル
添加剤 : ソルビタン脂肪酸エステル
添加剤 : グリセリン脂肪酸エステル
添加剤 : ショ糖脂肪酸エステル
添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : カルメロースナトリウム
添加剤 : シリコーン樹脂
添加剤 : 白糖
添加剤 : 香料
添加剤 : バニリン
添加剤 : エチルバニリン
3.2 製剤の性状
ホスミシンドライシロップ200
| 販売名 | 剤形 | 色 | 味 | におい |
| ホスミシンドライシロップ200 | 細粒 | 白色 | 甘い | 芳香 |
【色】
白色
【剤形】
ドライシロップ／シロップ剤／内用
細粒剤／散剤／内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
＜適応菌種＞
ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、緑膿菌、カンピロバクター属
＜適応症＞
深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎
6.用法・用量
通常、小児はホスホマイシンとして1日量40〜120mg（力価）/kgを3〜4回に分け経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
＜感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎＞
「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 体重あたりの1日投与量は以下のとおりである。
| 体重（kg） | 1日投与量［mg（力価）］ | 投与法（以下の1日量を3〜4回に分けて投与） | |
| ホスホマイシンカルシウム水和物200mg（力価）/g | ホスホマイシンカルシウム水和物400mg（力価）/g | ||
| 5 | 200〜600 | 1〜3g | 0.5〜1.5g |
| 10 | 400〜1,200 | 2〜6g | 1〜3g |
| 15 | 600〜1,800 | 3〜9g | 1.5〜4.5g |
販売名和名 : ホスミシンドライシロップ400
規格単位 : 400mg1g
欧文商標名 : FOSMICIN DRYSYRUP
基準名 : シロップ用ホスホマイシンカルシウム
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876135
承認番号 : 15500EMZ01152000
販売開始年月 : 1980年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ホスミシンドライシロップ400
| 販売名 | 有効成分（1g中） | 添加剤 |
| ホスミシンドライシロップ400 | 日局ホスホマイシンカルシウム水和物400mg（力価） | ヒドロキシプロピルセルロース、塩化ナトリウム、サッカリンナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、ソルビタンセスキオレイン酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、結晶セルロース、カルメロースナトリウム、シリコーン樹脂、白糖 香料、バニリン、エチルバニリン |
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : サッカリンナトリウム水和物
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸プロピル
添加剤 : ソルビタンセスキオレイン酸エステル
添加剤 : ソルビタン脂肪酸エステル
添加剤 : グリセリン脂肪酸エステル
添加剤 : ショ糖脂肪酸エステル
添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : カルメロースナトリウム
添加剤 : シリコーン樹脂
添加剤 : 白糖
添加剤 : 香料
添加剤 : バニリン
添加剤 : エチルバニリン
3.2 製剤の性状
ホスミシンドライシロップ400
| 販売名 | 剤形 | 色 | 味 | におい |
| ホスミシンドライシロップ400 | 細粒 | 白色 | 甘い | 芳香 |
【色】
白色
【剤形】
ドライシロップ／シロップ剤／内用
細粒剤／散剤／内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
＜適応菌種＞
ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、緑膿菌、カンピロバクター属
＜適応症＞
深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎
6.用法・用量
通常、小児はホスホマイシンとして1日量40〜120mg（力価）/kgを3〜4回に分け経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
＜感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎＞
「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 体重あたりの1日投与量は以下のとおりである。
| 体重（kg） | 1日投与量［mg（力価）］ | 投与法（以下の1日量を3〜4回に分けて投与） | |
| ホスホマイシンカルシウム水和物200mg（力価）/g | ホスホマイシンカルシウム水和物400mg（力価）/g | ||
| 5 | 200〜600 | 1〜3g | 0.5〜1.5g |
| 10 | 400〜1,200 | 2〜6g | 1〜3g |
| 15 | 600〜1,800 | 3〜9g | 1.5〜4.5g |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |