| 医療用医薬品 : オキサロール | List Top | 
| 販売名 | オキサロール注2.5μg | 
| 有効成分 | 1アンプル(1mL)中 マキサカルシトール 2.5μg | 
| 添加剤 | 1アンプル(1mL)中 ポリソルベート20 0.1mg 無水エタノール 2μL リン酸水素ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム水和物 塩化ナトリウム | 
| 販売名 | オキサロール注5μg | 
| 有効成分 | 1アンプル(1mL)中 マキサカルシトール 5μg | 
| 添加剤 | 1アンプル(1mL)中 ポリソルベート20 0.1mg 無水エタノール 2μL リン酸水素ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム水和物 塩化ナトリウム | 
| 販売名 | オキサロール注10μg | 
| 有効成分 | 1アンプル(1mL)中 マキサカルシトール 10μg | 
| 添加剤 | 1アンプル(1mL)中 ポリソルベート20 0.1mg 無水エタノール 2μL リン酸水素ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム水和物 塩化ナトリウム | 
| 販売名 | オキサロール注2.5μg | 
| 剤形 | 注射剤(褐色アンプル) | 
| 性状 | 無色澄明の液 | 
| pH | 7.80〜8.20 | 
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) | 
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
| 販売名 | オキサロール注5μg | 
| 剤形 | 注射剤(褐色アンプル) | 
| 性状 | 無色澄明の液 | 
| pH | 7.80〜8.20 | 
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) | 
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
| 販売名 | オキサロール注10μg | 
| 剤形 | 注射剤(褐色アンプル) | 
| 性状 | 無色澄明の液 | 
| pH | 7.80〜8.20 | 
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) | 
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : オキサロール注2.5μg
規格単位 : 2.5μg1mL1管
欧文商標名 : OXAROL for Injection
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 21200AMZ00458
販売開始年月 : 2000年9月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オキサロール注2.5μg
| 販売名 | オキサロール注2.5μg | 
| 有効成分 | 1アンプル(1mL)中 マキサカルシトール 2.5μg | 
| 添加剤 | 1アンプル(1mL)中 ポリソルベート20 0.1mg 無水エタノール 2μL リン酸水素ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム水和物 塩化ナトリウム | 
添加剤 : ポリソルベート20
添加剤 : 無水エタノール
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム水和物
添加剤 : 塩化ナトリウム
3.2 製剤の性状
オキサロール注2.5μg
| 販売名 | オキサロール注2.5μg | 
| 剤形 | 注射剤(褐色アンプル) | 
| 性状 | 無色澄明の液 | 
| pH | 7.80〜8.20 | 
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) | 
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
6.用法及び用量
通常、成人には、透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5〜10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する。
なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 初回は血清インタクト副甲状腺ホルモン(intact-PTH)が500pg/mL未満[あるいは血清高感度副甲状腺ホルモン(HS-PTH)が40,000pg/mL未満]では、本剤を1回5μg、血清intact-PTHが500pg/mL以上(あるいはHS-PTHが40,000pg/mL以上)では、1回10μgから開始する。
7.2 血清intact-PTHが150pg/mL以下に低下した場合は本剤の投与を中止する。[8.2、8.5参照]
販売名和名 : オキサロール注5μg
規格単位 : 5μg1mL1管
欧文商標名 : OXAROL for Injection
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 21200AMZ00459
販売開始年月 : 2000年9月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オキサロール注5μg
| 販売名 | オキサロール注5μg | 
| 有効成分 | 1アンプル(1mL)中 マキサカルシトール 5μg | 
| 添加剤 | 1アンプル(1mL)中 ポリソルベート20 0.1mg 無水エタノール 2μL リン酸水素ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム水和物 塩化ナトリウム | 
添加剤 : ポリソルベート20
添加剤 : 無水エタノール
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム水和物
添加剤 : 塩化ナトリウム
3.2 製剤の性状
オキサロール注5μg
| 販売名 | オキサロール注5μg | 
| 剤形 | 注射剤(褐色アンプル) | 
| 性状 | 無色澄明の液 | 
| pH | 7.80〜8.20 | 
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) | 
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
6.用法及び用量
通常、成人には、透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5〜10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する。
なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 初回は血清インタクト副甲状腺ホルモン(intact-PTH)が500pg/mL未満[あるいは血清高感度副甲状腺ホルモン(HS-PTH)が40,000pg/mL未満]では、本剤を1回5μg、血清intact-PTHが500pg/mL以上(あるいはHS-PTHが40,000pg/mL以上)では、1回10μgから開始する。
7.2 血清intact-PTHが150pg/mL以下に低下した場合は本剤の投与を中止する。[8.2、8.5参照]
販売名和名 : オキサロール注10μg
規格単位 : 10μg1mL1管
欧文商標名 : OXAROL for Injection
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 21200AMZ00460
販売開始年月 : 2000年9月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オキサロール注10μg
| 販売名 | オキサロール注10μg | 
| 有効成分 | 1アンプル(1mL)中 マキサカルシトール 10μg | 
| 添加剤 | 1アンプル(1mL)中 ポリソルベート20 0.1mg 無水エタノール 2μL リン酸水素ナトリウム水和物 リン酸二水素ナトリウム水和物 塩化ナトリウム | 
添加剤 : ポリソルベート20
添加剤 : 無水エタノール
添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム水和物
添加剤 : 塩化ナトリウム
3.2 製剤の性状
オキサロール注10μg
| 販売名 | オキサロール注10μg | 
| 剤形 | 注射剤(褐色アンプル) | 
| 性状 | 無色澄明の液 | 
| pH | 7.80〜8.20 | 
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) | 
【色】
無色澄明
かっ色
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
6.用法及び用量
通常、成人には、透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5〜10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する。
なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 初回は血清インタクト副甲状腺ホルモン(intact-PTH)が500pg/mL未満[あるいは血清高感度副甲状腺ホルモン(HS-PTH)が40,000pg/mL未満]では、本剤を1回5μg、血清intact-PTHが500pg/mL以上(あるいはHS-PTHが40,000pg/mL以上)では、1回10μgから開始する。
7.2 血清intact-PTHが150pg/mL以下に低下した場合は本剤の投与を中止する。[8.2、8.5参照]
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |