医療用医薬品 : ホーネル |
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販売名 | ホーネル錠0.15 |
有効成分 | 1錠中 ファレカルシトリオール0.15μg |
添加剤 | D-マンニトール 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース ポビドン(K30) ジブチルヒドロキシトルエン ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | ホーネル錠0.3 |
有効成分 | 1錠中 ファレカルシトリオール0.3μg |
添加剤 | D-マンニトール 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース ポビドン(K30) ジブチルヒドロキシトルエン ステアリン酸マグネシウム |
販売名和名 : ホーネル錠0.15
規格単位 : 0.15μg1錠
欧文商標名 : Hornel tablets 0.15
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 21300AMZ00378000
販売開始年月 : 2001年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ホーネル錠0.15
販売名 | ホーネル錠0.15 |
有効成分 | 1錠中 ファレカルシトリオール0.15μg |
添加剤 | D-マンニトール 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース ポビドン(K30) ジブチルヒドロキシトルエン ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポビドン(K30)
添加剤 : ジブチルヒドロキシトルエン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ホーネル錠0.15
販売名 | 識別コード | 剤形 | 外形・サイズ等 | ||
ホーネル錠0.15 | T621 | 白色の素錠 | 上面 | 下面 | 側面 |
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
約7 | 約3.5 | 約140 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : T621
識別コード : 0.15
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
○副甲状腺機能低下症(腎不全におけるものを除く)における低カルシウム血症とそれに伴う諸症状(テタニー、けいれん、しびれ感、知覚異常等)の改善
○クル病・骨軟化症(腎不全におけるものを除く)に伴う諸症状(骨病変、骨痛、筋力低下)の改善
6.用法及び用量
効能・効果 | 用法・用量 |
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症 | 通常、成人には1日1回ファレカルシトリオールとして0.3μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜減量する。 |
副甲状腺機能低下症(腎不全におけるものを除く)における低カルシウム血症とそれに伴う諸症状(テタニー、けいれん、しびれ感、知覚異常等)の改善 | 通常、成人には1日1回ファレカルシトリオールとして0.3〜0.9μgを経口投与する。ただし、年齢、症状、病型により適宜増減する。 |
クル病・骨軟化症(腎不全におけるものを除く)に伴う諸症状(骨病変、骨痛、筋力低下)の改善 |
販売名和名 : ホーネル錠0.3
規格単位 : 0.3μg1錠
欧文商標名 : Hornel tablets 0.3
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 21300AMZ00379000
販売開始年月 : 2001年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ホーネル錠0.3
販売名 | ホーネル錠0.3 |
有効成分 | 1錠中 ファレカルシトリオール0.3μg |
添加剤 | D-マンニトール 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース ポビドン(K30) ジブチルヒドロキシトルエン ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポビドン(K30)
添加剤 : ジブチルヒドロキシトルエン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ホーネル錠0.3
販売名 | 識別コード | 剤形 | 外形・サイズ等 | ||
ホーネル錠0.3 | T622 | 白色の割線入り素錠 | 上面 | 下面 | 側面 |
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
約7 | 約3.5 | 約140 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : T622
識別コード : 0.3
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
○副甲状腺機能低下症(腎不全におけるものを除く)における低カルシウム血症とそれに伴う諸症状(テタニー、けいれん、しびれ感、知覚異常等)の改善
○クル病・骨軟化症(腎不全におけるものを除く)に伴う諸症状(骨病変、骨痛、筋力低下)の改善
6.用法及び用量
効能・効果 | 用法・用量 |
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症 | 通常、成人には1日1回ファレカルシトリオールとして0.3μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜減量する。 |
副甲状腺機能低下症(腎不全におけるものを除く)における低カルシウム血症とそれに伴う諸症状(テタニー、けいれん、しびれ感、知覚異常等)の改善 | 通常、成人には1日1回ファレカルシトリオールとして0.3〜0.9μgを経口投与する。ただし、年齢、症状、病型により適宜増減する。 |
クル病・骨軟化症(腎不全におけるものを除く)に伴う諸症状(骨病変、骨痛、筋力低下)の改善 |
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |