医療用医薬品 : キュバール

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3. 組成・性状


3.1 組成

キュバール50エアゾール

販売名キュバール50エアゾール
有効成分1缶8.7g中日局ベクロメタゾンプロピオン酸エステル7mg
添加剤無水エタノール、1,1,1,2-テトラフルオロエタン
1回の噴霧主薬量50μg
1容器の噴霧回数100回

キュバール100エアゾール

販売名キュバール100エアゾール
有効成分1缶8.7g中日局ベクロメタゾンプロピオン酸エステル15mg
添加剤無水エタノール、1,1,1,2-テトラフルオロエタン
1回の噴霧主薬量100μg
1容器の噴霧回数100回

3.2 製剤の性状

キュバール50エアゾール

販売名キュバール50エアゾール
剤形定量バルブ付きエアゾール剤である。
内容物は無色の液である。
噴霧するとき、微細な霧状となるエアゾール剤である。

【色】
無色
【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

キュバール100エアゾール

販売名キュバール100エアゾール
剤形定量バルブ付きエアゾール剤である。
内容物は無色の液である。
噴霧するとき、微細な霧状となるエアゾール剤である。

【色】
無色
【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用


規格単位毎の明細 (キュバール50エアゾール)

販売名和名 : キュバール50エアゾール

規格単位 : 7mg8.7g1瓶

欧文商標名 : QVAR Aerosol

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87229

承認番号 : 21400AMY00146

販売開始年月 : 2002年8月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

キュバール50エアゾール

販売名キュバール50エアゾール
有効成分1缶8.7g中日局ベクロメタゾンプロピオン酸エステル7mg
添加剤無水エタノール、1,1,1,2-テトラフルオロエタン
1回の噴霧主薬量50μg
1容器の噴霧回数100回

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : 1,1,1,2-テトラフルオロエタン

3.2 製剤の性状

キュバール50エアゾール

販売名キュバール50エアゾール
剤形定量バルブ付きエアゾール剤である。
内容物は無色の液である。
噴霧するとき、微細な霧状となるエアゾール剤である。

【色】
無色
【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

気管支喘息

6.用法及び用量

成人には、通常1回100μgを1日2回口腔内に噴霧吸入する。

小児には、通常1回50μgを1日2回口腔内に噴霧吸入する。

なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は成人では800μg、小児では200μgを限度とする。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。

規格単位毎の明細 (キュバール100エアゾール)

販売名和名 : キュバール100エアゾール

規格単位 : 15mg8.7g1瓶

欧文商標名 : QVAR Aerosol

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87229

承認番号 : 21400AMY00147

販売開始年月 : 2002年8月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

キュバール100エアゾール

販売名キュバール100エアゾール
有効成分1缶8.7g中日局ベクロメタゾンプロピオン酸エステル15mg
添加剤無水エタノール、1,1,1,2-テトラフルオロエタン
1回の噴霧主薬量100μg
1容器の噴霧回数100回

添加剤 : 無水エタノール

添加剤 : 1,1,1,2-テトラフルオロエタン

3.2 製剤の性状

キュバール100エアゾール

販売名キュバール100エアゾール
剤形定量バルブ付きエアゾール剤である。
内容物は無色の液である。
噴霧するとき、微細な霧状となるエアゾール剤である。

【色】
無色
【剤形】
定量噴霧式エアゾール剤/エアゾール剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

気管支喘息

6.用法及び用量

成人には、通常1回100μgを1日2回口腔内に噴霧吸入する。

小児には、通常1回50μgを1日2回口腔内に噴霧吸入する。

なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は成人では800μg、小児では200μgを限度とする。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版