医療用医薬品 : ユービット

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ユービット錠100mg1錠中尿素(13C) 100mg乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、タルク、酸化チタン

3.2 製剤の性状

販売名性状外形直径(mm)厚さ(mm)重さ(mg)識別コード
ユービット錠100mg白色のフィルムコート錠 8.13.7約204OG73

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (ユービット錠100mg)

販売名和名 : ユービット錠100mg

規格単位 : 100mg1錠

欧文商標名 : UBIT tablets 100mg

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87729

承認番号 : 21400AMZ00606

販売開始年月 : 2002年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36箇月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ユービット錠100mg1錠中尿素(13C) 100mg乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、タルク、酸化チタン

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : タルク

添加剤 : 酸化チタン

3.2 製剤の性状

販売名性状外形直径(mm)厚さ(mm)重さ(mg)識別コード
ユービット錠100mg白色のフィルムコート錠 8.13.7約204OG73

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : OG73

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

ヘリコバクター・ピロリの感染診断

6.用法及び用量

通常、成人には、尿素(13C)として100mg(1錠)を空腹時に経口投与する。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 判定基準

ユービット錠100mg服用後20分のΔ13C:2.5‰以上をH.pylori陽性と判定する。

7.213C-尿素呼気試験法における呼気中13CO2の測定は、質量分析法又は同等の性能を有する分析法(赤外分光法等)で実施すること。また、質量分析法及び赤外分光法においては、呼気中のCO2濃度が1%未満の場合にはΔ13C値の再現性が乏しくなることがあり1)、Δ13C値の低値領域では判定に影響することがあるので注意すること。

7.3 感染診断実施上の留意事項

13C-尿素呼気試験法の判定結果は、オメプラゾール、ランソプラゾール、ラベプラゾールナトリウム等のプロトンポンプインヒビター(PPI)、アモキシシリン水和物、クラリスロマイシン、テトラサイクリン等の抗生物質、メトロニダゾール、ビスマス製剤及び抗ウレアーゼ活性のあるエカベトナトリウム水和物等のヘリコバクター・ピロリに対する静菌作用を有する薬剤の服用中や中止直後では偽陰性になる可能性があるため、除菌前及び除菌後の感染診断の実施に当たっては、当該静菌作用を有する薬剤投与中止又は終了後2週間以上経過していること。

7.4 除菌後の感染診断(除菌判定)

除菌判定については、除菌治療薬剤投与終了後4週以降の時点で実施すること。

標準的な13C-尿素呼気試験法

(1)ユービット錠100mgの服用前に呼気を採取する。

(2)ユービット錠100mg(1錠)をつぶしたりせず、空腹時に水100mLとともに噛まずに速やかに(5秒以内に)嚥下する。

(3)服用後左側臥位の姿勢を5分間保ち、その後は座位の姿勢を保つ。

(4)ユービット錠100mg服用後20分に呼気を採取する。

(5)服用前と服用後の呼気中13CO2(13CO2/12CO2比)を測定し、その変化量(Δ13C)を算出し判定する。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版