医療用医薬品 : アラバ |
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販売名 | アラバ錠10mg |
有効成分(1錠中) | レフルノミド10mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポビドン、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
販売名 | アラバ錠20mg |
有効成分(1錠中) | レフルノミド20mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポビドン、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄 |
販売名 | アラバ錠100mg |
有効成分(1錠中) | レフルノミド100mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポビドン、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
販売名 | アラバ錠10mg |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 4.1 |
重量(mg) | 153.5 |
識別コード | ZBN |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | アラバ錠20mg |
色・剤形 | 微黄白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 4.1 |
重量(mg) | 153.5 |
識別コード | ZBO |
【色】
微黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | アラバ錠100mg |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径(mm) | 9.6 |
厚さ(mm) | 5.2 |
重量(mg) | 376.5 |
識別コード | ZBP |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : アラバ錠10mg
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Arava Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 21500AMY00076
販売開始年月 : 2003年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アラバ錠10mg
販売名 | アラバ錠10mg |
有効成分(1錠中) | レフルノミド10mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポビドン、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
3.2 製剤の性状
アラバ錠10mg
販売名 | アラバ錠10mg |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 4.1 |
重量(mg) | 153.5 |
識別コード | ZBN |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : ZBN
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはレフルノミドとして1日1回100mg錠1錠の3日間経口投与から開始し、その後、維持量として1日1回20mgを経口投与する。また、1日1回20mgの経口投与から開始することもできる。なお、維持量は、症状、体重により適宜1日1回10mgに減量する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 100mg錠の投与にあたっては、初期投与としてのみ使用すること。なお、本剤1日100mgの初期投与を行った患者では、行わない患者よりも副作用の発現率が高かったとする報告があるため、特に注意すること。[17.2.1、17.2.2参照]
7.2 患者背景(例えば体重50kg未満の非喫煙女性)によっては血中濃度が高くなる可能性があるので、リスクとベネフィットを勘案し維持量を選択すること。[16.1.3参照]
7.3 本剤1日20mg投与中にALTが基準値上限の2倍以上3倍以下に上昇した場合には、1日10mgに減量し、より頻回に肝機能検査を行うなど患者の状態を十分に観察すること。ALTが基準値上限の3倍以上に上昇した場合、又は1日10mg投与中においても2〜3倍の上昇が持続した場合、本剤の投与を中止し、薬物除去法を施行する等、適切な処置を行うこと。[15.1.1参照]
7.4 本剤の効果は、通常、投与開始後2週間〜3ヵ月で発現するので、少なくとも3ヵ月間は継続投与し、効果をみることが望ましい。
販売名和名 : アラバ錠20mg
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : Arava Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 21500AMY00077
販売開始年月 : 2003年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アラバ錠20mg
販売名 | アラバ錠20mg |
有効成分(1錠中) | レフルノミド20mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポビドン、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
アラバ錠20mg
販売名 | アラバ錠20mg |
色・剤形 | 微黄白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径(mm) | 7.1 |
厚さ(mm) | 4.1 |
重量(mg) | 153.5 |
識別コード | ZBO |
【色】
微黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : ZBO
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはレフルノミドとして1日1回100mg錠1錠の3日間経口投与から開始し、その後、維持量として1日1回20mgを経口投与する。また、1日1回20mgの経口投与から開始することもできる。なお、維持量は、症状、体重により適宜1日1回10mgに減量する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 100mg錠の投与にあたっては、初期投与としてのみ使用すること。なお、本剤1日100mgの初期投与を行った患者では、行わない患者よりも副作用の発現率が高かったとする報告があるため、特に注意すること。[17.2.1、17.2.2参照]
7.2 患者背景(例えば体重50kg未満の非喫煙女性)によっては血中濃度が高くなる可能性があるので、リスクとベネフィットを勘案し維持量を選択すること。[16.1.3参照]
7.3 本剤1日20mg投与中にALTが基準値上限の2倍以上3倍以下に上昇した場合には、1日10mgに減量し、より頻回に肝機能検査を行うなど患者の状態を十分に観察すること。ALTが基準値上限の3倍以上に上昇した場合、又は1日10mg投与中においても2〜3倍の上昇が持続した場合、本剤の投与を中止し、薬物除去法を施行する等、適切な処置を行うこと。[15.1.1参照]
7.4 本剤の効果は、通常、投与開始後2週間〜3ヵ月で発現するので、少なくとも3ヵ月間は継続投与し、効果をみることが望ましい。
販売名和名 : アラバ錠100mg
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : Arava Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 21500AMY00078
販売開始年月 : 2003年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アラバ錠100mg
販売名 | アラバ錠100mg |
有効成分(1錠中) | レフルノミド100mg |
添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポビドン、軽質無水ケイ酸、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ポビドン
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
3.2 製剤の性状
アラバ錠100mg
販売名 | アラバ錠100mg |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径(mm) | 9.6 |
厚さ(mm) | 5.2 |
重量(mg) | 376.5 |
識別コード | ZBP |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : ZBP
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
関節リウマチ
6.用法及び用量
通常、成人にはレフルノミドとして1日1回100mg錠1錠の3日間経口投与から開始し、その後、維持量として1日1回20mgを経口投与する。また、1日1回20mgの経口投与から開始することもできる。なお、維持量は、症状、体重により適宜1日1回10mgに減量する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 100mg錠の投与にあたっては、初期投与としてのみ使用すること。なお、本剤1日100mgの初期投与を行った患者では、行わない患者よりも副作用の発現率が高かったとする報告があるため、特に注意すること。[17.2.1、17.2.2参照]
7.2 患者背景(例えば体重50kg未満の非喫煙女性)によっては血中濃度が高くなる可能性があるので、リスクとベネフィットを勘案し維持量を選択すること。[16.1.3参照]
7.3 本剤1日20mg投与中にALTが基準値上限の2倍以上3倍以下に上昇した場合には、1日10mgに減量し、より頻回に肝機能検査を行うなど患者の状態を十分に観察すること。ALTが基準値上限の3倍以上に上昇した場合、又は1日10mg投与中においても2〜3倍の上昇が持続した場合、本剤の投与を中止し、薬物除去法を施行する等、適切な処置を行うこと。[15.1.1参照]
7.4 本剤の効果は、通常、投与開始後2週間〜3ヵ月で発現するので、少なくとも3ヵ月間は継続投与し、効果をみることが望ましい。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/09/17 版 |