医療用医薬品 : コレバイン |
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| 販売名 | コレバイン錠500mg |
| 有効成分 | 日局 コレスチミド |
| 1錠中 500mg | |
| 添加剤 | 二酸化ケイ素、硬化油、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
| 販売名 | コレバインミニ83% |
| 有効成分 | 日局 コレスチミド |
| 1g中 830mg | |
| 添加剤 | 二酸化ケイ素、ヒドロキシプロピルセルロース、硬化油、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、トリアセチン |
| 販売名 | コレバイン錠500mg | |
| 性状・剤形 | 白色・フィルムコーティング錠 | |
| 外形 | ||
| 大きさ | 長径 | 約16.8mm |
| 短径 | 約7.1mm | |
| 厚さ | 約6.1mm | |
| 重量 | 約0.6g | |
| 識別コード | MKC141 | |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
| 販売名 | コレバインミニ83% |
| 性状・剤形 | 白色・フィルムコーティング粒 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング粒/散剤/内用
販売名和名 : コレバイン錠500mg
規格単位 : 500mg1錠
欧文商標名 : CHOLEBINE Tablets
基準名 : コレスチミド錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872189
承認番号 : 21100AMZ00241
販売開始年月 : 1999年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
コレバイン錠500mg
| 販売名 | コレバイン錠500mg |
| 有効成分 | 日局 コレスチミド |
| 1錠中 500mg | |
| 添加剤 | 二酸化ケイ素、硬化油、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク |
添加剤 : 二酸化ケイ素
添加剤 : 硬化油
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
3.2 製剤の性状
コレバイン錠500mg
| 販売名 | コレバイン錠500mg | |
| 性状・剤形 | 白色・フィルムコーティング錠 | |
| 外形 | ||
| 大きさ | 長径 | 約16.8mm |
| 短径 | 約7.1mm | |
| 厚さ | 約6.1mm | |
| 重量 | 約0.6g | |
| 識別コード | MKC141 | |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : MKC141
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高コレステロール血症
○家族性高コレステロール血症
6.用法及び用量
通常、成人にはコレスチミドとして1回1.5gを1日2回、朝夕食前に水とともに経口投与する。
ただし、症状、服用状況を考慮して朝夕食後投与とすることもできる。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高用量は1日4gとする。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。その際、LDL-コレステロール値を確認することが望ましい。
LDL-コレステロール値は、トリグリセリド値が400mg/dL以下のときは次式より求めることができる。
LDL-コレステロール=総コレステロール−(トリグリセリド/5+HDL-コレステロール)
また、トリグリセリド値が400mg/dLを超える場合は超遠沈法等により測定する(トリグリセリドが極端な高値を示す例の中には、総コレステロールが高値を示してもLDL-コレステロールは正常値を示す場合がある)。
なお、本剤は家族性高コレステロール血症ホモ接合体のLDL受容体完全欠損例では効果は期待できないと考えられる。
5.2 糖尿病、甲状腺機能低下症、ネフローゼ症候群等の疾患の合併、血清脂質に悪影響を与える薬剤の服用、アルコール多飲等の二次的要因により高脂血症を呈している場合は原疾患の治療、薬剤の切り替え、アルコール摂取の制限等を可能な限り実施した上で本剤での治療を考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
コレバイン錠500mg
7.1 朝夕食後投与の成績は一般臨床試験によるものであり、原則として朝夕食前投与とする。
7.2 1回あたりの製剤量は以下のとおりである。
| \ | 1回投与量(1.5g) |
| コレバイン錠500mg | 3錠 |
販売名和名 : コレバインミニ83%
規格単位 : 83%1g
欧文商標名 : CHOLEBINE Mini
基準名 : コレスチミド顆粒
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872189
承認番号 : 21400AMZ00041
販売開始年月 : 2002年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
コレバインミニ83%
| 販売名 | コレバインミニ83% |
| 有効成分 | 日局 コレスチミド |
| 1g中 830mg | |
| 添加剤 | 二酸化ケイ素、ヒドロキシプロピルセルロース、硬化油、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、トリアセチン |
添加剤 : 二酸化ケイ素
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 硬化油
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : セタノール
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : トリアセチン
3.2 製剤の性状
コレバインミニ83%
| 販売名 | コレバインミニ83% |
| 性状・剤形 | 白色・フィルムコーティング粒 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング粒/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高コレステロール血症
○家族性高コレステロール血症
6.用法及び用量
通常、成人にはコレスチミドとして1回1.5gを1日2回、朝夕食前に水とともに経口投与する。
ただし、症状、服用状況を考慮して朝夕食後投与とすることもできる。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高用量は1日4gとする。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。その際、LDL-コレステロール値を確認することが望ましい。
LDL-コレステロール値は、トリグリセリド値が400mg/dL以下のときは次式より求めることができる。
LDL-コレステロール=総コレステロール−(トリグリセリド/5+HDL-コレステロール)
また、トリグリセリド値が400mg/dLを超える場合は超遠沈法等により測定する(トリグリセリドが極端な高値を示す例の中には、総コレステロールが高値を示してもLDL-コレステロールは正常値を示す場合がある)。
なお、本剤は家族性高コレステロール血症ホモ接合体のLDL受容体完全欠損例では効果は期待できないと考えられる。
5.2 糖尿病、甲状腺機能低下症、ネフローゼ症候群等の疾患の合併、血清脂質に悪影響を与える薬剤の服用、アルコール多飲等の二次的要因により高脂血症を呈している場合は原疾患の治療、薬剤の切り替え、アルコール摂取の制限等を可能な限り実施した上で本剤での治療を考慮すること。
7.用法及び用量に関連する注意
コレバインミニ83%
7.1 朝夕食後投与の成績は一般臨床試験によるものであり、原則として朝夕食前投与とする。
7.2 1回あたりの製剤量は以下のとおりである。
| \ | 1回投与量(1.5g) |
| コレバインミニ83% | 1.81g |
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/11/19 版 |