医療用医薬品 : ダントリウム

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3. 組成・性状


3.1 組成

有効成分1バイアル中日局 ダントロレンナトリウム水和物 20mg
添加剤D-マンニトール 適量
pH調節剤

3.2 製剤の性状

外観淡黄色及びだいだい色の多孔性の固体又は粉末を含む凍結乾燥製剤
pH9.0〜10.5[20mg/60mL 日局注射用水]
浸透圧比
(生理食塩液に対する比)
約1[20mg/60mL 日局注射用水]

【色】
淡黄色
だいだい色
【剤形】
多孔性固体/散剤/注射
粉末/散剤/注射
凍結乾燥剤/散剤/注射


規格単位毎の明細 (ダントリウム静注用20mg)

販売名和名 : ダントリウム静注用20mg

規格単位 : 20mg1瓶

欧文商標名 : Dantrium 20mg for Intravenous Injection

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871229

承認番号 : 21800AMX10138000

販売開始年月 : 1985年9月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

有効成分1バイアル中日局 ダントロレンナトリウム水和物 20mg
添加剤D-マンニトール 適量
pH調節剤

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : pH調節剤

3.2 製剤の性状

外観淡黄色及びだいだい色の多孔性の固体又は粉末を含む凍結乾燥製剤
pH9.0〜10.5[20mg/60mL 日局注射用水]
浸透圧比
(生理食塩液に対する比)
約1[20mg/60mL 日局注射用水]

【色】
淡黄色
だいだい色
【剤形】
多孔性固体/散剤/注射
粉末/散剤/注射
凍結乾燥剤/散剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○麻酔時における悪性高熱症

○悪性症候群

6.用法及び用量

<麻酔時における悪性高熱症>

通常、ダントロレンナトリウム水和物として、初回量1mg/kgを静脈内投与し、症状の改善が認められない場合には、1mg/kgずつ静脈内に追加投与する。
なお、症状により適宜増減できるが、投与総量は7mg/kgまでとする。

<悪性症候群>

通常、成人にはダントロレンナトリウム水和物として、初回量40mgを静脈内投与し、症状の改善が認められない場合には、20mgずつ追加投与する。年齢、症状により適宜増減するが、1日総投与量は200mgまでとする。通常7日以内の投与とする。

<溶液調製法>

通常、1バイアルに日局 注射用水60mLを加え、振り混ぜ、溶液が澄明になったことを確認の後、使用する。

7.用法及び用量に関連する注意

<悪性症候群>

静脈内投与後、継続投与が必要でかつ経口投与が可能な場合には、ダントロレンナトリウム水和物カプセル剤を投与すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/11/19 版