医療用医薬品 : グリクラジド |
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| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| グリクラジド錠20mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 グリクラジド 20mg | クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、黄色三二酸化鉄 |
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| グリクラジド錠40mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 グリクラジド 40mg | クロスカルメロースナトリウム、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポビドン、ステアリン酸カルシウム |
| 販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（mg） | ||
| 識別コード | ||||
| グリクラジド錠20mg「NP」 | 淡黄色の割線入り素錠 | |||
| 6.5 | 2.0 | 80 | ||
| NP-121 | ||||
【色】
淡黄色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
| 販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（mg） | ||
| 識別コード | ||||
| グリクラジド錠40mg「NP」 | 白色の割線入り素錠 | |||
| 6.6 | 1.9 | 80 | ||
| NP-152 | ||||
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
販売名和名 : グリクラジド錠20mg「NP」
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : Gliclazide Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873961
承認番号 : 21800AMZ10327
販売開始年月 : 2006年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
グリクラジド錠20mg「NP」
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| グリクラジド錠20mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 グリクラジド 20mg | クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
グリクラジド錠20mg「NP」
| 販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（mg） | ||
| 識別コード | ||||
| グリクラジド錠20mg「NP」 | 淡黄色の割線入り素錠 | |||
| 6.5 | 2.0 | 80 | ||
| NP-121 | ||||
【色】
淡黄色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : NP-121
識別コード : NP121
識別コード : 20
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
インスリン非依存型糖尿病（成人型糖尿病）（ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。）
6.用法・用量
グリクラジドとして、通常成人では1日40mgより開始し、1日1〜2回（朝または朝夕）食前又は食後に経口投与する。維持量は通常1日40〜120mgであるが、160mgを超えないものとする。
販売名和名 : グリクラジド錠40mg「NP」
規格単位 : 40mg1錠
欧文商標名 : Gliclazide Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873961
承認番号 : 21500AMZ00043
販売開始年月 : 2006年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
グリクラジド錠40mg「NP」
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| グリクラジド錠40mg「NP」 | 1錠中 日本薬局方 グリクラジド 40mg | クロスカルメロースナトリウム、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポビドン、ステアリン酸カルシウム |
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ステアリン酸カルシウム
3.2 製剤の性状
グリクラジド錠40mg「NP」
| 販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（mg） | ||
| 識別コード | ||||
| グリクラジド錠40mg「NP」 | 白色の割線入り素錠 | |||
| 6.6 | 1.9 | 80 | ||
| NP-152 | ||||
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : NP-152
識別コード : NP152
識別コード : 40
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
インスリン非依存型糖尿病（成人型糖尿病）（ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。）
6.用法・用量
グリクラジドとして、通常成人では1日40mgより開始し、1日1〜2回（朝または朝夕）食前又は食後に経口投与する。維持量は通常1日40〜120mgであるが、160mgを超えないものとする。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |