医療用医薬品 : アルボ

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3. 組成・性状


3.1 組成

アルボ錠100mg

販売名アルボ錠100mg
有効成分1錠中 日局 オキサプロジン 100mg
添加剤カルメロースカルシウム
ヒプロメロース
結晶セルロース
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
ステアリン酸マグネシウム

アルボ錠200mg

販売名アルボ錠200mg
有効成分1錠中 日局 オキサプロジン 200mg
添加剤カルメロースカルシウム
ヒプロメロース
結晶セルロース
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アルボ錠100mg

販売名識別コード剤形外形・サイズ等
アルボ錠100mgT71白色
素錠
上面下面側面
   
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
約7約2.7約115

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

アルボ錠200mg

販売名識別コード剤形外形・サイズ等
アルボ錠200mgT72白色
素錠
上面下面側面
   
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
約8約4.1約230

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (アルボ錠100mg)

販売名和名 : アルボ錠100mg

規格単位 : 100mg1錠

欧文商標名 : Alvo tablets 100mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 871149

承認番号 : 21900AMX00675000

販売開始年月 : 1985年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

アルボ錠100mg

販売名アルボ錠100mg
有効成分1錠中 日局 オキサプロジン 100mg
添加剤カルメロースカルシウム
ヒプロメロース
結晶セルロース
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : カルメロースカルシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アルボ錠100mg

販売名識別コード剤形外形・サイズ等
アルボ錠100mgT71白色
素錠
上面下面側面
   
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
約7約2.7約115

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : T71

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛

関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、変形性脊椎症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、痛風発作

○外傷後及び手術後の消炎・鎮痛

6.用法及び用量

通常、成人にはオキサプロジンとして1日量400mgを1〜2回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高量は600mgとする。

7.用法及び用量に関連する注意

他の非ステロイド性消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。

規格単位毎の明細 (アルボ錠200mg)

販売名和名 : アルボ錠200mg

規格単位 : 200mg1錠

欧文商標名 : Alvo tablets 200mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 871149

承認番号 : 21900AMX00676000

販売開始年月 : 1985年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

アルボ錠200mg

販売名アルボ錠200mg
有効成分1錠中 日局 オキサプロジン 200mg
添加剤カルメロースカルシウム
ヒプロメロース
結晶セルロース
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : カルメロースカルシウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アルボ錠200mg

販売名識別コード剤形外形・サイズ等
アルボ錠200mgT72白色
素錠
上面下面側面
   
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
約8約4.1約230

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : T72

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛

関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、変形性脊椎症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、痛風発作

○外傷後及び手術後の消炎・鎮痛

6.用法及び用量

通常、成人にはオキサプロジンとして1日量400mgを1〜2回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高量は600mgとする。

7.用法及び用量に関連する注意

他の非ステロイド性消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/07/23 版