医療用医薬品 : チャンピックス |
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販売名 | チャンピックス錠0.5mg |
有効成分 | 1錠中 バレニクリン酒石酸塩0.85mg (バレニクリンとして0.5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、トリアセチン |
販売名 | チャンピックス錠1mg |
有効成分 | 1錠中 バレニクリン酒石酸塩1.71mg (バレニクリンとして1mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、トリアセチン、青色2号 |
販売名 | チャンピックス錠0.5mg |
外形(mm) | |
色/剤形/ 識別コード | 白色/フィルムコート錠/ Pfizer・CHX0.5 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | チャンピックス錠1mg |
外形(mm) | |
色/剤形/ 識別コード | 淡青色/フィルムコート錠/ Pfizer・CHX1.0 |
【色】
淡青色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : チャンピックス錠0.5mg
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : CHAMPIX Tablets 0.5mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87799
承認番号 : 22000AMX00020
販売開始年月 : 2008年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 24箇月
3.組成・性状
3.1 組成
チャンピックス錠0.5mg
販売名 | チャンピックス錠0.5mg |
有効成分 | 1錠中 バレニクリン酒石酸塩0.85mg (バレニクリンとして0.5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、トリアセチン |
添加物 : 結晶セルロース
添加物 : 無水リン酸水素カルシウム
添加物 : クロスカルメロースナトリウム
添加物 : 軽質無水ケイ酸
添加物 : ステアリン酸マグネシウム
添加物 : ヒプロメロース
添加物 : 酸化チタン
添加物 : マクロゴール
添加物 : トリアセチン
3.2 製剤の性状
チャンピックス錠0.5mg
販売名 | チャンピックス錠0.5mg |
外形(mm) | |
色/剤形/ 識別コード | 白色/フィルムコート錠/ Pfizer・CHX0.5 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : Pfizer・CHX0.5
識別コード : Pfizer
識別コード : CHX0.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
ニコチン依存症の喫煙者に対する禁煙の補助
6.用法及び用量
通常、成人にはバレニクリンとして第1〜3日目は0.5mgを1日1回食後に経口投与、第4〜7日目は0.5mgを1日2回朝夕食後に経口投与、第8日目以降は1mgを1日2回朝夕食後に経口投与する。なお、本剤の投与期間は12週間とする。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 ニコチン依存症の診断については、ニコチン依存症に係わるスクリーニングテスト(TDS)により診断すること1)。
5.2 本剤の使用にあたっては、患者に禁煙意志があることを確認すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は原則として、他の禁煙補助薬と併用しないこと。本剤の有効性及び安全性は単剤投与により確認されており、他の禁煙補助薬と併用した際の有効性は検討されておらず、安全性についても経皮吸収ニコチン製剤との併用時に副作用発現率の上昇が認められている。[16.7.3参照]
7.2 患者が禁煙を開始する日を設定すること。その日から1週間前に本剤の投与を始めること。
7.3 本剤による12週間の禁煙治療により禁煙に成功した患者に対して、長期間の禁煙をより確実にするために、必要に応じ、本剤をさらに延長して投与することができる。その場合にはバレニクリンとして1mgを1日2回、朝夕食後に12週間投与すること。[17.1.5参照]
7.4 最初の12週間の投与期間中に禁煙に成功しなかった患者や投与終了後に再喫煙した患者で、再度本剤を用いた禁煙治療を実施する場合には、過去の禁煙失敗の要因を明らかにし、それらの要因への対処を行った後のみに、本剤の投与を開始すること。
7.5 本剤の忍容性に問題がある場合には、0.5mg1日2回に減量することができる。
7.6 重度の腎機能障害患者(クレアチニン・クリアランス推定値:30mL/分未満)の場合、0.5mg1日1回で投与を開始し、その後必要に応じ、最大0.5mg1日2回に増量すること。[9.2.1、9.8、10.2、16.6.1参照]
販売名和名 : チャンピックス錠1mg
規格単位 : 1mg1錠
欧文商標名 : CHAMPIX Tablets 1mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87799
承認番号 : 22000AMX00021
販売開始年月 : 2008年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
チャンピックス錠1mg
販売名 | チャンピックス錠1mg |
有効成分 | 1錠中 バレニクリン酒石酸塩1.71mg (バレニクリンとして1mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、トリアセチン、青色2号 |
添加物 : 結晶セルロース
添加物 : 無水リン酸水素カルシウム
添加物 : クロスカルメロースナトリウム
添加物 : 軽質無水ケイ酸
添加物 : ステアリン酸マグネシウム
添加物 : ヒプロメロース
添加物 : 酸化チタン
添加物 : マクロゴール
添加物 : トリアセチン
添加物 : 青色2号
3.2 製剤の性状
チャンピックス錠1mg
販売名 | チャンピックス錠1mg |
外形(mm) | |
色/剤形/ 識別コード | 淡青色/フィルムコート錠/ Pfizer・CHX1.0 |
【色】
淡青色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : Pfizer・CHX1.0
識別コード : Pfizer
識別コード : CHX1.0
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
ニコチン依存症の喫煙者に対する禁煙の補助
6.用法及び用量
通常、成人にはバレニクリンとして第1〜3日目は0.5mgを1日1回食後に経口投与、第4〜7日目は0.5mgを1日2回朝夕食後に経口投与、第8日目以降は1mgを1日2回朝夕食後に経口投与する。なお、本剤の投与期間は12週間とする。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 ニコチン依存症の診断については、ニコチン依存症に係わるスクリーニングテスト(TDS)により診断すること1)。
5.2 本剤の使用にあたっては、患者に禁煙意志があることを確認すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は原則として、他の禁煙補助薬と併用しないこと。本剤の有効性及び安全性は単剤投与により確認されており、他の禁煙補助薬と併用した際の有効性は検討されておらず、安全性についても経皮吸収ニコチン製剤との併用時に副作用発現率の上昇が認められている。[16.7.3参照]
7.2 患者が禁煙を開始する日を設定すること。その日から1週間前に本剤の投与を始めること。
7.3 本剤による12週間の禁煙治療により禁煙に成功した患者に対して、長期間の禁煙をより確実にするために、必要に応じ、本剤をさらに延長して投与することができる。その場合にはバレニクリンとして1mgを1日2回、朝夕食後に12週間投与すること。[17.1.5参照]
7.4 最初の12週間の投与期間中に禁煙に成功しなかった患者や投与終了後に再喫煙した患者で、再度本剤を用いた禁煙治療を実施する場合には、過去の禁煙失敗の要因を明らかにし、それらの要因への対処を行った後のみに、本剤の投与を開始すること。
7.5 本剤の忍容性に問題がある場合には、0.5mg1日2回に減量することができる。
7.6 重度の腎機能障害患者(クレアチニン・クリアランス推定値:30mL/分未満)の場合、0.5mg1日1回で投与を開始し、その後必要に応じ、最大0.5mg1日2回に増量すること。[9.2.1、9.8、10.2、16.6.1参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |