医療用医薬品 : ビスダーム

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3. 組成・性状

3.1　組成

ビスダーム軟膏0.1％

販売名ビスダーム軟膏0.1％
有効成分1g中　アムシノニド　1mg
添加剤炭酸プロピレン、エチレンカーボネート、セタノール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸プロピル、クエン酸、白色ワセリン

ビスダームクリーム0.1％

販売名ビスダームクリーム0.1％
有効成分1g中　アムシノニド　1mg
添加剤ベンジルアルコール、セタノール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、パルミチン酸イソプロピル、グリセリン、D-ソルビトール、乳酸、水酸化ナトリウム

3.2　製剤の性状

ビスダーム軟膏0.1％

販売名ビスダーム軟膏0.1％
剤形軟膏剤
色不透明な淡黄白色〜微黄色

【色】
淡黄白色不透明〜微黄色不透明
【剤形】
／軟膏剤／外用

ビスダームクリーム0.1％

販売名ビスダームクリーム0.1％
剤形クリーム剤
色不透明な白色

【色】
白色不透明
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用

規格単位毎の明細 (ビスダーム軟膏0.1％)

販売名和名 : ビスダーム軟膏0.1％

規格単位 : 0.1％1g

欧文商標名 : VISDERM Ointment 0.1％

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 872646

承認番号 : 22000AMX00124000

販売開始年月 : 1982年2月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1　組成

ビスダーム軟膏0.1％

販売名ビスダーム軟膏0.1％
有効成分1g中　アムシノニド　1mg
添加剤炭酸プロピレン、エチレンカーボネート、セタノール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸プロピル、クエン酸、白色ワセリン

添加剤 : 炭酸プロピレン

添加剤 : エチレンカーボネート

添加剤 : セタノール

添加剤 : モノステアリン酸ポリエチレングリコール

添加剤 : プロピレングリコール

添加剤 : ブチルヒドロキシアニソール

添加剤 : 没食子酸プロピル

添加剤 : クエン酸

添加剤 : 白色ワセリン

3.2　製剤の性状

ビスダーム軟膏0.1％

販売名ビスダーム軟膏0.1％
剤形軟膏剤
色不透明な淡黄白色〜微黄色

【色】
淡黄白色不透明〜微黄色不透明
【剤形】
／軟膏剤／外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○湿疹・皮膚炎群（手湿疹、進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、日光皮膚炎を含む）

○痒疹群、虫さされ

○乾癬

○掌蹠膿疱症

○扁平苔癬

○紅皮症

○慢性円板状エリテマトーデス

○円形脱毛症

6.用法及び用量

通常1日1〜数回、適量を患部に塗布する。
なお、症状により適宜増減する。

5.効能又は効果に関連する注意

皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。

規格単位毎の明細 (ビスダームクリーム0.1％)

販売名和名 : ビスダームクリーム0.1％

規格単位 : 0.1％1g

欧文商標名 : VISDERM Cream 0.1％

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

日本標準商品分類番号 : 872646

承認番号 : 22000AMX00123000

販売開始年月 : 1982年2月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1　組成

ビスダームクリーム0.1％

販売名ビスダームクリーム0.1％
有効成分1g中　アムシノニド　1mg
添加剤ベンジルアルコール、セタノール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、パルミチン酸イソプロピル、グリセリン、D-ソルビトール、乳酸、水酸化ナトリウム

添加剤 : ベンジルアルコール

添加剤 : セタノール

添加剤 : モノステアリン酸ポリエチレングリコール

添加剤 : パルミチン酸イソプロピル

添加剤 : グリセリン

添加剤 : D-ソルビトール

添加剤 : 乳酸

添加剤 : 水酸化ナトリウム

3.2　製剤の性状

ビスダームクリーム0.1％

販売名ビスダームクリーム0.1％
剤形クリーム剤
色不透明な白色

【色】
白色不透明
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○湿疹・皮膚炎群（手湿疹、進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、日光皮膚炎を含む）

○痒疹群、虫さされ

○乾癬

○掌蹠膿疱症

○扁平苔癬

○紅皮症

○慢性円板状エリテマトーデス

○円形脱毛症

6.用法及び用量

通常1日1〜数回、適量を患部に塗布する。
なお、症状により適宜増減する。

5.効能又は効果に関連する注意

皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。

[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版