医療用医薬品 : テスチノン |
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| 販売名 | テスチノンデポー筋注用125mg |
| 有効成分 | 1管（1mL）中 日局 テストステロンエナント酸エステル 125mg |
| 添加剤 | ゴマ油 適量 |
| 販売名 | テスチノンデポー筋注用250mg |
| 有効成分 | 1管（1mL）中 日局 テストステロンエナント酸エステル 250mg |
| 添加剤 | ゴマ油 適量 |
| 販売名 | テスチノンデポー筋注用125mg |
| 性状 | 無色〜微黄色澄明の油液（油性注射剤） |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
油性注射剤／液剤／注射
| 販売名 | テスチノンデポー筋注用250mg |
| 性状 | 無色〜微黄色澄明の油液（油性注射剤） |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
油性注射剤／液剤／注射
販売名和名 : テスチノンデポー筋注用125mg
規格単位 : 125mg1mL1管
欧文商標名 : TESTINON DEPOT Intramuscular Injection 125mg
基準名 : テストステロンエナント酸エステル注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872461
承認番号 : 22000AMX01490000
販売開始年月 : 1976年10月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
テスチノンデポー筋注用125mg
| 販売名 | テスチノンデポー筋注用125mg |
| 有効成分 | 1管（1mL）中 日局 テストステロンエナント酸エステル 125mg |
| 添加剤 | ゴマ油 適量 |
添加剤 : ゴマ油
3.2 製剤の性状
テスチノンデポー筋注用125mg
| 販売名 | テスチノンデポー筋注用125mg |
| 性状 | 無色〜微黄色澄明の油液（油性注射剤） |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
油性注射剤／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
男子性腺機能不全（類宦官症）、造精機能障害による男子不妊症、再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血
6.用法及び用量
＜男子性腺機能不全（類宦官症）＞
通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回100mgを7〜10日間ごとに、または1回250mgを2〜4週間ごとに筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
＜造精機能障害による男子不妊症＞
通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回50〜250mgを2〜4週間ごとに無精子状態になるまで筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
＜再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血＞
通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回100〜250mgを1〜2週間ごとに筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : テスチノンデポー筋注用250mg
規格単位 : 250mg1mL1管
欧文商標名 : TESTINON DEPOT Intramuscular Injection 250mg
基準名 : テストステロンエナント酸エステル注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872461
承認番号 : 22000AMX01491000
販売開始年月 : 1954年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
テスチノンデポー筋注用250mg
| 販売名 | テスチノンデポー筋注用250mg |
| 有効成分 | 1管（1mL）中 日局 テストステロンエナント酸エステル 250mg |
| 添加剤 | ゴマ油 適量 |
添加剤 : ゴマ油
3.2 製剤の性状
テスチノンデポー筋注用250mg
| 販売名 | テスチノンデポー筋注用250mg |
| 性状 | 無色〜微黄色澄明の油液（油性注射剤） |
【色】
無色〜微黄色澄明
【剤形】
油性注射剤／液剤／注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
男子性腺機能不全（類宦官症）、造精機能障害による男子不妊症、再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血
6.用法及び用量
＜男子性腺機能不全（類宦官症）＞
通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回100mgを7〜10日間ごとに、または1回250mgを2〜4週間ごとに筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
＜造精機能障害による男子不妊症＞
通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回50〜250mgを2〜4週間ごとに無精子状態になるまで筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
＜再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血＞
通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回100〜250mgを1〜2週間ごとに筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/11/19 版 |