医療用医薬品 : セフォチアム

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名セフォチアム静注用1gバッグ「日医工」
有効成分1キット中
セフォチアム塩酸塩
1g(力価)
添加剤1キット中
L-アルギニン 0.7127g
溶解液(生理食塩液)100mL中
塩化ナトリウム 0.9g

3.2 製剤の性状

販売名セフォチアム静注用1gバッグ「日医工」
剤形・性状粉末注射剤(溶解液付)
白色〜淡黄色の結晶又は結晶性の粉末
pH5.7〜7.2
[0.5g(力価)/5mL(水)]

生理食塩液に溶解後のpH及び浸透圧比

単位/容量pH浸透圧比
1g(力価)/100mL5.0〜7.0約1
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
結晶性粉末/散剤/注射
結晶/散剤/注射
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (セフォチアム静注用1gバッグ「日医工」)

販売名和名 : セフォチアム静注用1gバッグ「日医工」

規格単位 : 1g1キット(生理食塩液100mL付)

欧文商標名 : Cefotiam Intravenous Infusion Bag

基準名 : 注射用セフォチアム塩酸塩

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 876132

承認番号 : 22100AMX00036000

販売開始年月 : 2009年5月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 2年6ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名セフォチアム静注用1gバッグ「日医工」
有効成分1キット中
セフォチアム塩酸塩
1g(力価)
添加剤1キット中
L-アルギニン 0.7127g
溶解液(生理食塩液)100mL中
塩化ナトリウム 0.9g

添加剤 : L-アルギニン

3.2 製剤の性状

販売名セフォチアム静注用1gバッグ「日医工」
剤形・性状粉末注射剤(溶解液付)
白色〜淡黄色の結晶又は結晶性の粉末
pH5.7〜7.2
[0.5g(力価)/5mL(水)]

生理食塩液に溶解後のpH及び浸透圧比

単位/容量pH浸透圧比
1g(力価)/100mL5.0〜7.0約1
(浸透圧比:生理食塩液に対する比)

【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
結晶性粉末/散剤/注射
結晶/散剤/注射
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

<適応菌種>

セフォチアムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、インフルエンザ菌

<適応症>

敗血症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、骨髄炎、関節炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎、中耳炎、副鼻腔炎

6.用法及び用量

通常、成人にはセフォチアム塩酸塩として1日0.5〜2g(力価)を2〜4回に分け、また、小児にはセフォチアム塩酸塩として1日40〜80mg(力価)/kgを3〜4回に分けて静脈内に注射する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減するが、成人の敗血症には1日4g(力価)まで、小児の敗血症、化膿性髄膜炎等の重症・難治性感染症には1日160mg(力価)/kgまで増量することができる。
投与に際しては、添付の生理食塩液側を手で圧し、隔壁を開通させ、セフォチアム塩酸塩を溶解した後、30分〜2時間で点滴静脈内注射を行う。

5.効能又は効果に関連する注意

<扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、中耳炎、副鼻腔炎>

「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版