医療用医薬品 : ローヘパ |
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ローヘパ透析用100単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用100単位/mLシリンジ20mL |
| 有効成分 | 日局 パルナパリンナトリウム(ブタの腸粘膜由来) |
| 1シリンジ(20mL)中 2,000低分子量ヘパリン単位(抗第Xa因子活性) | |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム 180mg |
| 塩酸(pH調節剤) 適量 | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量 |
ローヘパ透析用150単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用150単位/mLシリンジ20mL |
| 有効成分 | 日局 パルナパリンナトリウム(ブタの腸粘膜由来) |
| 1シリンジ(20mL)中 3,000低分子量ヘパリン単位(抗第Xa因子活性) | |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム 180mg |
| 塩酸(pH調節剤) 適量 | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量 |
ローヘパ透析用200単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用200単位/mLシリンジ20mL |
| 有効成分 | 日局 パルナパリンナトリウム(ブタの腸粘膜由来) |
| 1シリンジ(20mL)中 4,000低分子量ヘパリン単位(抗第Xa因子活性) | |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム 180mg |
| 塩酸(pH調節剤) 適量 | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量 |
ローヘパ透析用100単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用100単位/mLシリンジ20mL |
| 性状 | 無色澄明の液(水性注射剤) |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
ローヘパ透析用150単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用150単位/mLシリンジ20mL |
| 性状 | 無色澄明の液(水性注射剤) |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
ローヘパ透析用200単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用200単位/mLシリンジ20mL |
| 性状 | 無色澄明の液(水性注射剤) |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
販売名和名 : ローヘパ透析用100単位/mLシリンジ20mL
規格単位 : 2,000低分子量ヘパリン単位20mL1筒
欧文商標名 : LOWHEPA for Dialysis SYRINGES
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873334
承認番号 : 22100AMX00616
販売開始年月 : 2006年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ローヘパ透析用100単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用100単位/mLシリンジ20mL |
| 有効成分 | 日局 パルナパリンナトリウム(ブタの腸粘膜由来) |
| 1シリンジ(20mL)中 2,000低分子量ヘパリン単位(抗第Xa因子活性) | |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム 180mg |
| 塩酸(pH調節剤) 適量 | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 塩酸(pH調節剤)
添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調節剤)
3.2 製剤の性状
ローヘパ透析用100単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用100単位/mLシリンジ20mL |
| 性状 | 無色澄明の液(水性注射剤) |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
血液体外循環時の灌流血液の凝固防止(血液透析・血液透析ろ過・血液ろ過)
6.用法・用量
<出血性病変又は出血傾向を有しない患者の場合>
・通常、成人には体外循環開始時、パルナパリンナトリウムとして治療1時間あたり7〜13単位/kgを体外循環路内血液に単回投与する。なお、体外循環路内の血液凝固状況に応じ適宜増減する。
・通常、成人には体外循環開始時、パルナパリンナトリウムとして15〜20単位/kgを体外循環路内血液に単回投与し、体外循環開始後は毎時6〜8単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する。なお、体外循環路内の血液凝固状況に応じ適宜増減する。
<出血性病変又は出血傾向を有する患者の場合>
通常、成人には体外循環開始時、パルナパリンナトリウムとして10〜15単位/kgを体外循環路内血液に単回投与し、体外循環開始後は毎時6〜9単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する。
販売名和名 : ローヘパ透析用150単位/mLシリンジ20mL
規格単位 : 3,000低分子量ヘパリン単位20mL1筒
欧文商標名 : LOWHEPA for Dialysis SYRINGES
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873334
承認番号 : 22100AMX00615
販売開始年月 : 2006年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ローヘパ透析用150単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用150単位/mLシリンジ20mL |
| 有効成分 | 日局 パルナパリンナトリウム(ブタの腸粘膜由来) |
| 1シリンジ(20mL)中 3,000低分子量ヘパリン単位(抗第Xa因子活性) | |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム 180mg |
| 塩酸(pH調節剤) 適量 | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 塩酸(pH調節剤)
添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調節剤)
3.2 製剤の性状
ローヘパ透析用150単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用150単位/mLシリンジ20mL |
| 性状 | 無色澄明の液(水性注射剤) |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
血液体外循環時の灌流血液の凝固防止(血液透析・血液透析ろ過・血液ろ過)
6.用法・用量
<出血性病変又は出血傾向を有しない患者の場合>
・通常、成人には体外循環開始時、パルナパリンナトリウムとして治療1時間あたり7〜13単位/kgを体外循環路内血液に単回投与する。なお、体外循環路内の血液凝固状況に応じ適宜増減する。
・通常、成人には体外循環開始時、パルナパリンナトリウムとして15〜20単位/kgを体外循環路内血液に単回投与し、体外循環開始後は毎時6〜8単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する。なお、体外循環路内の血液凝固状況に応じ適宜増減する。
<出血性病変又は出血傾向を有する患者の場合>
通常、成人には体外循環開始時、パルナパリンナトリウムとして10〜15単位/kgを体外循環路内血液に単回投与し、体外循環開始後は毎時6〜9単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する。
販売名和名 : ローヘパ透析用200単位/mLシリンジ20mL
規格単位 : 4,000低分子量ヘパリン単位20mL1筒
欧文商標名 : LOWHEPA for Dialysis SYRINGES
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873334
承認番号 : 22100AMX00617
販売開始年月 : 2006年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ローヘパ透析用200単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用200単位/mLシリンジ20mL |
| 有効成分 | 日局 パルナパリンナトリウム(ブタの腸粘膜由来) |
| 1シリンジ(20mL)中 4,000低分子量ヘパリン単位(抗第Xa因子活性) | |
| 添加剤 | 塩化ナトリウム 180mg |
| 塩酸(pH調節剤) 適量 | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量 |
添加剤 : 塩化ナトリウム
添加剤 : 塩酸(pH調節剤)
添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調節剤)
3.2 製剤の性状
ローヘパ透析用200単位/mLシリンジ20mL
| 販売名 | ローヘパ透析用200単位/mLシリンジ20mL |
| 性状 | 無色澄明の液(水性注射剤) |
| pH | 5.0〜7.0 |
| 浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
血液体外循環時の灌流血液の凝固防止(血液透析・血液透析ろ過・血液ろ過)
6.用法・用量
<出血性病変又は出血傾向を有しない患者の場合>
・通常、成人には体外循環開始時、パルナパリンナトリウムとして治療1時間あたり7〜13単位/kgを体外循環路内血液に単回投与する。なお、体外循環路内の血液凝固状況に応じ適宜増減する。
・通常、成人には体外循環開始時、パルナパリンナトリウムとして15〜20単位/kgを体外循環路内血液に単回投与し、体外循環開始後は毎時6〜8単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する。なお、体外循環路内の血液凝固状況に応じ適宜増減する。
<出血性病変又は出血傾向を有する患者の場合>
通常、成人には体外循環開始時、パルナパリンナトリウムとして10〜15単位/kgを体外循環路内血液に単回投与し、体外循環開始後は毎時6〜9単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |