医療用医薬品 : フルタイド |
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販売名 | フルタイド50μgエアゾール120吸入用 |
1缶中の質量 | 10.6g |
有効成分 | 1回噴霧中 フルチカゾンプロピオン酸エステル50μg |
添加剤 | 1,1,1,2-テトラフルオロエタン |
販売名 | フルタイド100μgエアゾール60吸入用 |
1缶中の質量 | 7.0g |
有効成分 | 1回噴霧中 フルチカゾンプロピオン酸エステル100μg |
添加剤 | 1,1,1,2-テトラフルオロエタン |
販売名 | フルタイド50μgエアゾール120吸入用 |
剤形・性状 | 用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤 |
【剤形】
吸入剤/エアゾール剤/外用
販売名 | フルタイド100μgエアゾール60吸入用 |
剤形・性状 | 用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤 |
【剤形】
吸入剤/エアゾール剤/外用
販売名和名 : フルタイド50μgエアゾール120吸入用
規格単位 : 8.83mg10.6g1瓶
欧文商標名 : Flutide Aerosol
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87229
承認番号 : 22100AMX00871
販売開始年月 : 2003年3月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
フルタイド50μgエアゾール120吸入用
販売名 | フルタイド50μgエアゾール120吸入用 |
1缶中の質量 | 10.6g |
有効成分 | 1回噴霧中 フルチカゾンプロピオン酸エステル50μg |
添加剤 | 1,1,1,2-テトラフルオロエタン |
添加剤 : 1,1,1,2-テトラフルオロエタン
3.2 製剤の性状
フルタイド50μgエアゾール120吸入用
販売名 | フルタイド50μgエアゾール120吸入用 |
剤形・性状 | 用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤 |
【剤形】
吸入剤/エアゾール剤/外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
気管支喘息
6.用法及び用量
成人には、フルチカゾンプロピオン酸エステルとして通常1回100μgを1日2回吸入投与する。
小児には、フルチカゾンプロピオン酸エステルとして通常1回50μgを1日2回吸入投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は成人では800μg、小児では200μgを限度とする。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 急性の発作に対しては、本剤を使用しないよう患者を指導すること。[8.1参照]
5.2 本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量で投与すること。
販売名和名 : フルタイド100μgエアゾール60吸入用
規格単位 : 11.67mg7.0g1瓶
欧文商標名 : Flutide Aerosol
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87229
承認番号 : 22100AMX00872
販売開始年月 : 2003年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
フルタイド100μgエアゾール60吸入用
販売名 | フルタイド100μgエアゾール60吸入用 |
1缶中の質量 | 7.0g |
有効成分 | 1回噴霧中 フルチカゾンプロピオン酸エステル100μg |
添加剤 | 1,1,1,2-テトラフルオロエタン |
添加剤 : 1,1,1,2-テトラフルオロエタン
3.2 製剤の性状
フルタイド100μgエアゾール60吸入用
販売名 | フルタイド100μgエアゾール60吸入用 |
剤形・性状 | 用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤 |
【剤形】
吸入剤/エアゾール剤/外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
気管支喘息
6.用法及び用量
成人には、フルチカゾンプロピオン酸エステルとして通常1回100μgを1日2回吸入投与する。
小児には、フルチカゾンプロピオン酸エステルとして通常1回50μgを1日2回吸入投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は成人では800μg、小児では200μgを限度とする。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 急性の発作に対しては、本剤を使用しないよう患者を指導すること。[8.1参照]
5.2 本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量で投与すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |