医療用医薬品 : タムスロシン塩酸塩 |
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販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」 | 日局タムスロシン塩酸塩0.1mg | 結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」 | 日局タムスロシン塩酸塩0.2mg | 結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム |
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」 | 素錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.0 | 3.4 | 120 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」 | 素錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.5 | 3.6 | 160 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
販売名和名 : タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」
規格単位 : 0.1mg1錠
欧文商標名 : TAMSULOSIN HYDROCHLORIDE OD Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22200AMX00752000
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」 | 日局タムスロシン塩酸塩0.1mg | 結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム |
添加剤 : 結晶セルロース(粒)
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : セタノール
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー
添加剤 : ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
添加剤 : メタクリル酸コポリマーLD
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 合成ケイ酸アルミニウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : スクラロース
添加剤 : ステアリン酸カルシウム
3.2 製剤の性状
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」 | 素錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.0 | 3.4 | 120 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
識別コード : MS011
識別コード : 0.1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
6.用法・用量
通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
5.1 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合は、手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
5.2 前立腺肥大症の診断・診療については、国内外のガイドライン等の最新の情報を参考にすること。
7.用法・用量に関連する注意
高齢者で腎機能が低下している場合は0.1mgから投与を開始し、経過を十分に観察した後に0.2mgに増量すること。0.2mgで期待する効果が得られない場合にはそれ以上の増量は行わず、他の適切な処置を行うこと。[9.8参照]
販売名和名 : タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」
規格単位 : 0.2mg1錠
欧文商標名 : TAMSULOSIN HYDROCHLORIDE OD Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 22200AMX00753000
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」 | 日局タムスロシン塩酸塩0.2mg | 結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム |
添加剤 : 結晶セルロース(粒)
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : エチルセルロース
添加剤 : セタノール
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
添加剤 : アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー
添加剤 : ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
添加剤 : メタクリル酸コポリマーLD
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 合成ケイ酸アルミニウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : スクラロース
添加剤 : ステアリン酸カルシウム
3.2 製剤の性状
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」 | 素錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.5 | 3.6 | 160 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤
識別コード : MS012
識別コード : 0.2
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
6.用法・用量
通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
5.1 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合は、手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
5.2 前立腺肥大症の診断・診療については、国内外のガイドライン等の最新の情報を参考にすること。
7.用法・用量に関連する注意
高齢者で腎機能が低下している場合は0.1mgから投与を開始し、経過を十分に観察した後に0.2mgに増量すること。0.2mgで期待する効果が得られない場合にはそれ以上の増量は行わず、他の適切な処置を行うこと。[9.8参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |