医療用医薬品 : タムスロシン塩酸塩

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3. 組成・性状


3.1 組成

タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」

販売名有効成分(1錠中)添加剤
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」日局タムスロシン塩酸塩0.1mg結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム

タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」

販売名有効成分(1錠中)添加剤
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」日局タムスロシン塩酸塩0.2mg結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム

3.2 製剤の性状

タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」

販売名剤形外形
側面
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」素錠白色   
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
7.03.4120

【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」

販売名剤形外形
側面
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」素錠白色   
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
7.53.6160

【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤


規格単位毎の明細 (タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」)

販売名和名 : タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」

規格単位 : 0.1mg1錠

欧文商標名 : TAMSULOSIN HYDROCHLORIDE OD Tablets「MEIJI」

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87259

承認番号 : 22200AMX00752000

販売開始年月 : 2010年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」

販売名有効成分(1錠中)添加剤
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」日局タムスロシン塩酸塩0.1mg結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム

添加剤 : 結晶セルロース(粒)

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : エチルセルロース

添加剤 : セタノール

添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム

添加剤 : アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー

添加剤 : ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル

添加剤 : メタクリル酸コポリマーLD

添加剤 : ポリソルベート80

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 合成ケイ酸アルミニウム

添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ

添加剤 : スクラロース

添加剤 : ステアリン酸カルシウム

3.2 製剤の性状

タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」

販売名剤形外形
側面
タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「明治」素錠白色   
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
7.03.4120

【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

識別コード : MS011

識別コード : 0.1

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

前立腺肥大症に伴う排尿障害

6.用法・用量

通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

5.効能・効果に関連する注意

5.1 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合は、手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。

5.2 前立腺肥大症の診断・診療については、国内外のガイドライン等の最新の情報を参考にすること。

7.用法・用量に関連する注意

高齢者で腎機能が低下している場合は0.1mgから投与を開始し、経過を十分に観察した後に0.2mgに増量すること。0.2mgで期待する効果が得られない場合にはそれ以上の増量は行わず、他の適切な処置を行うこと。[9.8参照]

規格単位毎の明細 (タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」)

販売名和名 : タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」

規格単位 : 0.2mg1錠

欧文商標名 : TAMSULOSIN HYDROCHLORIDE OD Tablets「MEIJI」

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87259

承認番号 : 22200AMX00753000

販売開始年月 : 2010年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」

販売名有効成分(1錠中)添加剤
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」日局タムスロシン塩酸塩0.2mg結晶セルロース(粒)、ヒプロメロース、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、メタクリル酸コポリマーLD、ポリソルベート80、乳糖水和物、D-マンニトール、クロスポビドン、結晶セルロース、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、スクラロース、ステアリン酸カルシウム

添加剤 : 結晶セルロース(粒)

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : エチルセルロース

添加剤 : セタノール

添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム

添加剤 : アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー

添加剤 : ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル

添加剤 : メタクリル酸コポリマーLD

添加剤 : ポリソルベート80

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : クロスポビドン

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 合成ケイ酸アルミニウム

添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ

添加剤 : スクラロース

添加剤 : ステアリン酸カルシウム

3.2 製剤の性状

タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」

販売名剤形外形
側面
タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg「明治」素錠白色   
直径(mm)厚さ(mm)重量(mg)
7.53.6160

【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

識別コード : MS012

識別コード : 0.2

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

前立腺肥大症に伴う排尿障害

6.用法・用量

通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

5.効能・効果に関連する注意

5.1 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合は、手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。

5.2 前立腺肥大症の診断・診療については、国内外のガイドライン等の最新の情報を参考にすること。

7.用法・用量に関連する注意

高齢者で腎機能が低下している場合は0.1mgから投与を開始し、経過を十分に観察した後に0.2mgに増量すること。0.2mgで期待する効果が得られない場合にはそれ以上の増量は行わず、他の適切な処置を行うこと。[9.8参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版